"炭鉱" の検索結果 406 件

  1. もしもの時の備えにと

    もしもの時の備えにと

    防災啓発の一環として、市から高齢者と避難行動要支援者の人にと、防災備蓄品が送られてきた。2011年3月11日に起こった「東日本大震災」に関連してのことだろうが、レトルトのご飯、ゼリー、排便処理セット、防・抗ウィルス・ウェットタオルなど7点が二人分。私がまだ生々しく覚えているのは、TVで見ていた「東日本大震災」ではなく、1995年(平成7年)1月17日 に起こった「阪神・淡路大震災」である。そ...

  2. SNOWY

    SNOWY

    東京は暖かく春の様です。写真は3月の築別炭鉱。雪の造形がユニークでした。

  3. 2022.09.24 日曹炭鉱跡地の碑

    2022.09.24 日曹炭鉱跡地の碑

    日曹炭鉱跡地の碑閉山昭和47年7月在りし日の日曹炭鉱結構大きかったんですねお昼はセコマのカツ丼作りたてで美味しいね

  4. 2022.09.23 鹿ノ谷ゼミナール

    2022.09.23 鹿ノ谷ゼミナール

    今日はりすたで鹿ノ谷ゼミナール第99回はゆうばりアーカイブ夕張の記録映像を元石炭の歴史村館長の青木さんの解説で午後のドラマ夕張駅が昔の夕張から閉山後迄夕張にまつわる映像を楽しんでましたドラマの内容より背景の夕張の街の風景が見てて懐かしかったな次回は第100回エクスカーションに大夕張散策が有ります大夕張を歩くチャンスでしたお疲れ様でした

  5. 赤平インスタレーション展

    赤平インスタレーション展

    2023.2.26(SUN)赤平インスタレーション展⋆炭鉱遺産旧住友赤平炭鉱「巻上機室」の風景を切り取る空間アート⋆「公開シンポジウム+作品鑑賞ツアー」1.「炭鉱遺産を伝えるための技術的課題」札幌市立大学デザイン学部教授西川忠2.「インスタレーションの可能性」札幌市立大学デザイン学部教授山田良3.研究発表・作品解説札幌市立大学デザイン研究科博士1年泉朝緒4.作品鑑賞ツアー(本シンポジウム参加...

  6. 2022.09.23 雨の幾春別

    2022.09.23 雨の幾春別

    住友奔別炭鉱立坑住友の文字が無いのが寂しいですね立派な立坑が残ります昔は住友奔別の4文字が掲げられていました屋根が倒壊したホッパー更科食堂からも立坑が見えます今日は朝早いので食事は無しです

  7. 2022.09.22 タンちゃんTシャツで羽幌郷土資料館

    2022.09.22 タンちゃんTシャツで羽幌郷土資料館

    正装して聖地巡礼羽幌郷土資料館へ羽幌炭鉱と鉄道の展示にタンちゃんが居ます念願の2ショット今回の旅の目的達成羽幌郷土資料館炭鉱や鉄道、漁業や農業町の歴史がコンパクトにまとまっています開拓当時の暮らしも羽幌産アンモナイトも多数有りますよ

  8. 2022.09.22 曙小学校、羽幌炭鉱運搬立坑

    2022.09.22 曙小学校、羽幌炭鉱運搬立坑

    曙小学校の校舎は取り壊し済体育館の屋根上の除雪機は健在です通り抜け出来なくなってます山中に残る羽幌炭鉱運搬立坑とホッパー貴重な産業遺産です

  9. 幌内炭鉱選炭機跡

    幌内炭鉱選炭機跡

    今までに小さな炭鉱はあったが、幌内炭鉱は1879年に北海道初の本格的な炭鉱として開坑した。最初は官営であったが、1889年に北海道炭礦鉄道会社(北炭)に払下げられた。夕張炭鉱と共に北炭の主力炭鉱であったが、1999年に閉山、一世紀以上に渡り日本の近代化や、戦後復興に貢献した炭鉱だった。写真は解体途中の選炭機跡。今でも痕跡の一部や煉瓦の変電所跡が残っている。

  10. SNOWY・北炭赤間炭鉱

    SNOWY・北炭赤間炭鉱

    住友赤平炭鉱がまだ操業していた頃、赤間炭鉱跡にもよく立ち寄った。特に冬によく訪れた。

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