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主を恐れることは知恵の初めである（詩編111：10箴言9：10）

主を恐れることは知恵の初めである。（聖書）真を突いた知恵は主を恐れることから始まる。（勉強中なので他意を含まず字義通り解釈していただけると幸いです）ロシアがウクライナに軍事侵攻し、ウクライナがロシアに反撃、一部ロシアを追い返した。というニュースが報道されている中で、反撃に転じたウクライナが今度はロシア領に爆撃を開始したというニュースまで報道されています。2022年4月現在、世界は混迷し状況を...

４日間の都議会総務委員会を終わって

福手ゆう子都議と分担して質問３月１４日から１７日まで、４日間開かれた都議会総務委員会が終わりました。福手ゆう子都議と分担して、質疑をおこなってきました。私たちがとりあげたテーマを紹介します。【原のり子が取り上げたテーマ】人事委員会…障害者の都職員採用試験について政策企画局…東京都の計画の問題点について（反省も検証もないまま、オリンピック成功を前面に出しているなど）デジタルサービス局…マイナン...

憲法便り＃６１５７：国民民主党の予算案賛成は、事実上の「与党化宣言」！日本共産党の小池書記局長が２１日、国会内で記者会見し強く批判！

２０２２年２月２２日（火）（憲法千話）憲法便り＃６１５７：国民民主党の予算案賛成は、事実上の「与党化宣言」！日本共産党の小池書記局長が２１日、国会内で記者会見し強く批判！２０２２年２月２２日（火）付『しんぶん赤旗』日刊紙第１面を引用しました。

憲法便り＃６１０９：２０２２年度予算案のエネルギー関連予算のうち、原発関連予算が３６・３％、化石燃料にも２０・２％！石炭火力発電に固執！日本共産党の議員団が集計！

２０２２年２月１０日（木）（憲法千話）憲法便り＃６１０９：２０２２年度予算案のエネルギー関連予算のうち、原発関連予算が３６・３％、化石燃料にも２０・２％！石炭火力発電に固執！日本共産党の議員団が集計！２０２２年２月１０日（木）付『しんぶん赤旗』日刊紙第１面を引用。

都議会第１回定例会が始まります

都議会第１回定例会（予算議会）が２月１４日から始まります。主な日程（予定）を紹介します。＜日程（予定）＞２月14日（月）総務委員会議案説明・報告・請願陳情審査16日（水）本会議議案上程・知事施政方針22日（火）本会議代表質問24日（木）本会議一般質問25日（金）本会議一般質問28日（月）総務委員会中途議案審査３月３日（木）本会議中途議決７日（月）予算特別委員会代表質疑８日（火）予算特別委員会...

2022年年頭におけるコロナ禍真っ只中（1日感染者数10万人超）における世界情勢（特に中国）予見

オミクロン猛威を振るう第6波のさなかあれだけ東京五輪開催につき感染危険性を無視し開催強行するなと反対を叫んでデモまでしていた人たちが、中国冬季五輪に関して声を上げないダブルスタンダードっぷりに閉口している今日この頃いかがお過ごしでしょうか。みなさん、よろしいですか、2022年3月以降に中国が動きだす！！！！注意を怠らないほうがいいと思いますよ争いの火種撒き出すので。みなさん、ここにきていろい...

東京都の来年度予算案を考える

新型コロナウイルス・オミクロン株の感染が猛威をふるっています。コロナ対策を本当に強めていかなければなりません。同時に、長引くコロナ禍のもとで困難を強いられている都民のくらし、営業、福祉、教育を応援することが求められています。そういうときに、東京都の予算案はどうなっているでしょうか。街頭で訴えたスピーチの大要を紹介します。東京都の２０２２年度予算案税収増が都民のために生きていない先日、東京都の...

２０２２年度の予算案東京都が発表

２０２２年度東京都予算案が発表されました。すぐに共産党都議団として調査・検討をおこない、２８日に幹事長談話を出しました。ぜひご覧ください。パートナーシップ制度実現へ予算化セクシュアルマイノリティの方々や都民の努力でなんといっても嬉しかったのは、パートナーシップ制度実現への予算が示されたことです。この間の議論のなかで、当然盛り込まれるとは思っていましたが、項目に入っているのをみて、セクシュアル...

あれっ、賃金をコストとして考えず？

【 賃上げを阻む理由 】 2021/12/21、朝日新聞DIGITALの（経済気象台）に、「何が賃上げを阻むのか」が掲載された。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15149439.html 与党の新しい賃上げ減税案が示された。減税幅の拡大でより高い賃上げを企業に促すなど、分配重視の岸田首相の意気込みがうかがえる。 しかし、その評判は必...

プロの領域

一日の殆どはここに座って過ごすおよそ代り映えのしない日々である陶芸に限ったことではなくどんな仕事でもプロを定義しようとしたら外せない一項がある「プロの領域は決して広くはない」である何でもできるのがプロなのではなくひとつを追いかけ独自の表現に到達する完成度がプロの標榜であり矜持でもある広くて浅いアマ時代にやりたいことが何かを発見しやがて狭いが深い独自の分野を見つけるそれがプロへの道だと思ってき...