"田島隆" の検索結果 378 件

  1. 戦百景 山崎の戦い (講談社文庫)発売!

    戦百景 山崎の戦い (講談社文庫)発売!

    『戦百景 山崎の戦い』矢野 隆先生の大人気シリーズ第6弾、『戦百景山崎の戦い (講談社文庫)』が 発売されました。今回も正子公也が挿画を担当させていただいています。今回は前作、本能寺の戦いに続き、明智光秀と羽柴秀吉が天下を賭けた山崎の戦いの真相に迫ります。ぜひ書店で手にとってみてくださいね。※作品紹介より織田信長を斃した明智光秀と、中国大返しを果たした羽柴秀吉。天下を賭けた二人の決戦の真相に...

  2. お知らせ

    お知らせ

    2023ゴールデンウィークの営業は、ありません。

  3. 田島の獅子舞~氷川神社春の大祭から【20233/12(日) 】

    田島の獅子舞~氷川神社春の大祭から【20233/12(日) 】

    さいたま市桜区田島にある田島氷川神社では、春の大祭がひらかれ伝統の獅子舞が奉納されました。創建年代は不詳ですが慶安2年(1649)には、徳川家光より社領7石の御朱印状を拝領したといいます。明治40年には大字関の無格社神明社と同境内社の八坂社・天満社、大字鹿手袋の村社八幡社と同境内社の稲荷社、同大字の無格社日月社と第六天社の計七社を合祀しています。江戸時代前期、厄除け、悪魔祓いとして奉納された...

  4. 久しぶりの夕焼け

    久しぶりの夕焼け

    日の出の時間が早くなってきた分、日の入りは遅くなってきてますこの日も仕事帰りに焼けそうな感じだったので、そのまま田島山へオレンジ色に焼けました雲の流れも面白かったありがとうございました3月1日、撮影

  5. 小型印・トロッコ列車運行記念@田島郵便局

    小型印・トロッコ列車運行記念@田島郵便局

    トロッコ列車運行記念の小型印を郵頼にて田島郵便局より。電車系で。一緒に風景印も。こちらは花で。

  6. 永遠の炭鉱少年、逝く

    永遠の炭鉱少年、逝く

    永遠の炭鉱少年が逝った。目の奥をキラキラ輝かせて炭鉱に付いた語っているときの彼は、喜々としていた。まるで身体と炭鉱が一体化していて、語る言葉はよどみなく自然だった。その彼が突然なくなった。高校の後輩でもあって、親しくさせていただいてこともあり、大変ショックだった。2012年三笠ふれんず立ち上げ前夜祭にも参加してくれて、あの頑張ろう!コールで元気をいただいたことも懐かしい思い出だ。1月14日、...

  7. ハトはピカソとモネの絵を識別する。

    ハトはピカソとモネの絵を識別する。

    「穴八幡のキトラ玄武」を見に行く途中で、高級そうなマンション屋上に、ハト除け(糞害)らしき「アブストラクトなモビール風オブジェ」があり、さて効果のほどは~と思った。同夜、またまた立花隆で恐縮だが、こんな記述に出会った。慶応大の渡辺茂教授によるハトの脳に関する実験で、ハトはピカソとモネの絵を見分けて、餌箱の窓を突っついたという結果を得た。さらにモネグループのハトはセザンヌ、ルノアールのに絵に反...

  8. 田島の氷川さま

    田島の氷川さま

    鴻沼川沿の 「田島氷川神社」 にやって来ました。カミさんばかりなので自分にとっては初詣です(爆)御朱印はお賽銭でとのことなので社務所のポストから頂きました。春の大祭には獅子舞が奉納されるとのこと。忘れなかったら訪れてみたいと思います(爆)文化財紹介 田島の獅子舞

  9. テレビもおもしろい

    テレビもおもしろい

    朝10時の時報、ふっと、いぜんチケット予約をしたときの瞬間を思い出す。友枝さんの切符を取るのに10時ジャストで能楽堂に申し込むのだが、うまくやらないとすぐに売り切れになってしまう。子供のようにわくわくして、スマホとパソコンで電話とメールの両方を使って、うまく取れた時の嬉しかったこと。あんな時期もあったことを幸せに思う。熱に浮かされたように、能だの落語会だの文楽だのと見て歩いたのだ。現役を退く...

  10. 花岡隆さん

    花岡隆さん

    花岡隆(はなおかゆたか)さんから年賀状をいただき、びっくりしました。さすが筆遣いが違う、素敵だー。ありがとうございます。「白はすべての色を写す。器にのせるもので絵を描いてほしい。」は、花岡隆さんの言葉。花岡隆さんの器は、料理によって表情を変え、普段使いにもハレの日にも使い勝手がよく大事にしています。年賀状を公開するのは失礼かなーと思ったのですが、記念としてお許しください。新作 花岡隆さん流の...

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