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三回目の丹波路紅葉巡り

今回も丹波方面へ紅葉狩りです紅葉が美しいお寺「大国寺」へと行きましたが運悪く観光バスツアーと重なり車が止められません駐車場は狭かったですからね仕方なく次のお寺へと向かい紅葉を愛でて再度「大国寺」へ行きましたようやく人出もまばらになっていたのでゆっくり鑑賞できましたここのお寺は紅葉が赤くて綺麗でしたあちらこちらと巡っていて帰宅してから画像整理したのですがもう、分からなくなり紅葉だらけになってし...

白毫寺の藤の花

藤の花を愛でに白毫寺＠兵庫県丹波市へうゎ～９尺（約2.7ｍ）も枝垂れると圧巻でござるヨ陳腐ですが「藤シャワー」雨上がりなのでこれでもかってほど香り立ってました曇天でも香りに包まれながらずっと見てられる素晴らしい集合体こういうのを期待して行ったのですが(;_;)/~~~↑↑↑2015年の写真です早すぎました（泣）↓↓↓満開だったら120mにも及ぶ紫の藤ベールなのだが。残念～大好きな藤の香りもゼ...

萩の寺白毫寺へ

萩の寺白毫寺へもう、20数年前に友人といった白毫寺。山門へ参道両側から萩の花が盛り上がるように埋め尽くして、それはそれは美しかった。ずっとその風景が心に残っていて、いつか行きたいとずっと思っていた。やっと念願が叶いました。山門へと続く参道参道の両側から石段が萩の花で埋め尽くされます。今年は花付きがあまり良くないそうです。何年か前に植え替えしたそうですが、、、さぁ〜石段を登って行きましょう。白...

火床2020[XI] 右脚の雑木林

天気は悪いし暖かくもないけれど今日はそれで構わない。1027時、登り口。右脚への登山道、荒れているけど元がしっかりしているから少し手を入れれば夜も歩けるか…入口から尾根までを重点的に倒木や枝の処理。だいぶ歩きやすくなった。1320時大の字だから3時間近く頑張った…柄にもなく。下る。やはり、この林、クロスジフユが多い。キリガも居るのか？来て調べないことにはわかるまいが。

ややこしい道2020…滝坂道～高円山

滝坂道から、高円山の尾根へ上がれるらしい。大の左脚から滝坂道の入口への道ではなく。春日の参道から、上の禰宜道を経て滝坂道へ。入口の紅葉、1205時。例のカギカズラ。もろもろの資料では、春日山に多い、らしいが、他に見つけられない。よほど節穴なのであろう。1208時。せっせと歩いて、左岸へ渡り返した先が、先日来物色してきた入口である。1220時。小さな、青いテープが画面中央少し上にあるが、踏跡は...

2199 静かな午後（2020年3月27日クックシネマ25mmF3.5、奈良白毫寺町で小さな巨人の真骨頂）

私の住む住宅地は、私よりも一世代上の自治省OBたちが、共同で開設した住宅地から拡大したものだそうです。道理で頭が高い住民が多くて、挨拶をしても、返事をしない御仁が大半。私の職場でも、そんな連中が沢山いました。私は誰に対しても自分から挨拶をしていました。だから、私の方が大切にされたか？それは知りません。上になればなるほど、下には高慢に振る舞う、それが公民問わずたいていの組織の常識ですから、私は...

火床2020[X] 秋の花々

火床付近で、鳥を見ている人がいた。カラスザンショウの実に集まるものたちがいるそうだ。奥の元駐車場へ。この季節、本当はもう少し早く来ないといけなかったのだが…と思いながら。秋のグミはいつが盛りなのか、もう一つはっきりしない。春の花に比べて圧倒的に客が少ないのも不思議。ガマズミは紅く色づいた。ズミは染み、だそうだがたぶん実を使うのではない。さえない天気が続くのでブラブラしながら好転を待つ。透明度...

2194.02 夢幻抱擁（2020年9月30日Miyazaki19.5mmF2が白毫寺町でノビノビ散策）2 ますます気に入った！

BBCのドキュメンタリーを一作観ました。アフリカのケニアのサバンナ。乾期になると、草食動物たちは南に向かって大移動を始めます。その群れに降り掛かる様々な試練、残された肉食動物たちの生存のための戦いと死、そして、雨期の植物群の再生、草食動物たちのサバンナへの帰還、こうした大自然の営みをダイナミックに描いています。かなり苛酷な運命が淡々と描かれます。基調は、生と死のドラマ生と死のサイクル子供の観...

2194.01 旧家の街で（2020年9月30日Miyazaki19.5mmF2が白毫寺町でノビノビ散策）1 傑作ニューレンズ！

YouTubeで、面白い記事を見つけました。テレビをご覧の方なら、すでに慣れて居られる光景かも？新型コロナで生活は?街は?こんなに違う世界の常識ほぼ完璧にロックダウンしているグァムもあれば、パリと来たら、一日に1万人が新規感染しているのに、街も教室も人で溢れかえっている！でも、パリジャンは、至って冷静に、「年末には収まっているよ」両次の世界大戦、とくに、ドイツとのヴェルダンを筆頭とする境界線...

阿弥陀如来

如来とは悟りを開いたのちの釈迦の姿であるただ、１枚の納衣をまとっただけの姿が基本である阿弥陀如来は西方浄土の教主である経典では法蔵比丘と称した時代に四十八の大願を発して如来となった鯵庵（2.10.5）