"白色" の検索結果 35 件

  1. うちの子になったねぇ。

    うちの子になったねぇ。

    昨日、訪問先でゼラニュウムをもらってきた。・「これほし~い」と言うと植木鉢からビニール袋に入れてくれた。・我が家には5種ほどのゼラニュウムがあるけどほしい理由は2つ。・軸が赤い葉色がなんともアジア系・・・うーん濡れたような緑というか・・・・株分けするといいと言ってくれたので早速・2つの鉢に植え込み完了。

  2. 2つのコデマリが咲いた。

    2つのコデマリが咲いた。

    もう20年以上庭で咲くコデマリ。・きんもくせいの下に植えたものが今はこんなに大きくなってる。・あまり大きくならないように毎年かなり切り戻す。こちらは黄金葉コデマリ。・・切り戻しがキツイせいか花つきがよくない。

  3. ボノムみたいで可愛かった・・・。

    ボノムみたいで可愛かった・・・。

    こんにちはピアニストの山本実樹子です。この可愛い「ピョコン」いえ・・・レッスンは真面目にやってます。やってますけど・・気になるんです。本人にお願いして撮らせてもらいました。だって、ボノムみたいだったんだもん。この子。作者は、ロマン・ド・ブリュノフ「ぞうのババール」の作者『ジャン・ド・ブリュノフ』の息子さんです。父の作品を受け継いでモノトーンの絵に彩色して出版したのを皮切りにたくさんの「ババー...

  4. 春の花を楽しもう!

    春の花を楽しもう!

    ■イベリスロープウェイ山頂駅を降りてすぐ目の前にあるウェルカムガーデンでは色とりどりの花がお客様をお出迎えしております(*^_^*)こちらはその中の一つ「イベリス」です。小花が集まって一つの花になっており、その小花の花弁をよく見ると内側の2枚は小さく、外側の2枚は大きくなっています。イベリスの花色は白の他に、ピンクや紫などがあり、花壇や寄せ植えで主役にも脇役にもなってくれます♪本日3/1より...

  5. 気品ある花姿のスパティフィラム

    気品ある花姿のスパティフィラム

    ■スパティフィラム 真っ白な花と濃い緑の葉が美しいスパティフィラム。花びらにみえる白い部分は花ではなく「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれ、真ん中の棒のような部分が花にあたり、「肉穂花序(にくすいかじょ)」と呼ばれます。葉はツヤのあるグリーンで、観葉植物としても人気です。ただいまグラスハウス・温室にてご覧いただけます。

  6. 白い仏炎苞が美しいスパティフィラム

    白い仏炎苞が美しいスパティフィラム

    アンスリウムと同じサトイモ科の観葉植物として親しまれているスパティフィラム。花びらのように見える白い部分は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる葉が変化したもの、本当の花は苞が包んでいる株の中からスッと伸びた茎の先端についた肉穂花序(にくすいかじょ)です。白い仏炎苞と緑の葉のコントラストがとても美しく、気品がある印象を与えるため、鉢植えの贈り物としてもおすすめです。ただいまグラスハウス温室にてご覧...

  7. プチプチした見た目がかわいいシキミア

    プチプチした見た目がかわいいシキミア

    ■シキミアロープウェイ山頂駅を降りた目の前に広がるウェルカムガーデン。その写真撮影台の近くに鉢植えで置かれているこちらのシキミアが「かわいい」と、つい足を止める方もいらっしゃいます。プチプチした見た目が珍しいと評判で、また色合いもクリスマスカラーで今のシーズンにぴったりです。ちなみにこのプチプチした状態はツボミです。花が咲くのは3月頃。長くこのツボミの状態をお楽しみいただけます♪

  8. 名前の由来は猫のヒゲのような見た目から

    名前の由来は猫のヒゲのような見た目から

    ■ネコノヒゲピンと上に反り返るように長く伸びた雌しべと雄しべの姿がまるで猫のヒゲのような姿から「ネコノヒゲ」という名前がつきました。真っ白な花色が涼やかで、背丈も40~70cmと大きめなので花壇に植えると映える植物です。耐寒性がないため一年草となりますが、夏から初秋にかけてお楽しみいただけます。ハーブ園では展望下ボーダーガーデンにてご覧いただけます♪

  9. 手抜きでもブルーガーデンに・・・。

    手抜きでもブルーガーデンに・・・。

    庭一面、ブルーガーデンに。ブルーガーデンに憧れていても多種類を集めて作るのは大変です。そして勝手にブルーガーデンになってくれるアゲラタムです。階段を上るとそこはブルーガーデンだった。笑ブルーの花を見るとブルーな気分に、ではなくて心が安らぎます。見方によってはすごいことになっていますが・・・。笑これもよかろう青い花いつもの山頭火風に。シュウメイギクの白も引き立て役で・・・。あちらもこちらもそし...

  10. 開花期が長いサルスベリ

    開花期が長いサルスベリ

    ■サルスベリ「サルが滑り落ちるほど木の肌がなめらか」であることが由来してこの名が付きました。花は夏から秋にかけて長く咲いてくれるため、漢字では「百日紅」と書きます。ハーブ園のサルスベリは白い花弁ですが、他にもピンクや紫といった花を咲かせるものもあります。こちらはただいま四季の庭“いやしの庭”でご覧いただけますので、ぜひ花も楽しみつつ、なめらかな幹もご注目ください。

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