"知性" の検索結果 15 件

  1. 2022年12月4日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光連合からのメッセージ

    2022年12月4日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光連合からのメッセージ

    光の銀河連合とブロッサム・グッドチャイルド様との会話形式で行われているお馴染みのチャネリング情報です。「今回の転換において、水は大きな役割を果たします。みなさんの星も、みなさん自身も、水をたくさん抱えているという事実は決して偶然ではありません。」「水の世界の奥底から湧き上がってくるエネルギーが上昇し、様々な事を‘明らか’にします。何故なら、「壮大なハロー」が起こるからです。」「動物たちは、そ...

  2. 知性と教養の感じられないばか〇だしの人々 (´^`;)

    知性と教養の感じられないばか〇だしの人々 (´^`;)

    皆様、ご近所で街中でどうにも見っとも恥ずかしい人々に出会うことはありませんか?rosemama は以前から感じていたこと、最近とみに感じることがあります。まずは、爆音たてて走る車です。マフラー音というのでしょうか、なにかマフラーに細工をしてあの音をだすそうですね。本人はそれで「カッコイイ!!」とご満悦なのでしょうか。はた迷惑甚だしいことこの上ありませんね。鈴鹿のサーキットで走ってこい! ( ...

  3. 仏道とは須田道輝

    仏道とは須田道輝

    人は分別の知性があるために「生と死」「美と醜」「自分と他人」「迷いと悟り」「幸と不幸」「健康と病気」とを別々だと思う。しかし、この相反するように見える作用(はたらき)も、実は同じ宇宙法界の営み。生と死も同じ宇宙の営み。生を離れて死はなく、死を離れた生もない。この相反するものをそのまますべて受け取って生きる時、人の心は進化する。この宇宙法界に一つとしてムダはない。何一つ無理なはたらきはない。そ...

  4. 森発言は日本の民主主義に対する裏切りだ

    森発言は日本の民主主義に対する裏切りだ

    森五輪組織委員会会長の女性蔑視発言について、けさの東京新聞は、一面トップで「森会長蔑視発言を謝罪」と打ち、以下2面5面社説19面20面21面22面23面といずれも大きく扱っている。謝罪会見といいながら、記者の追求に開き直って、さいごは「そういう話は聞きたくない」「おもしろおかしくしたいのか」などと言い返す。これが謝罪会見?!まあ、ぜんぶ読んでごらんください。改めて#森喜朗氏の退任を求めます ...

  5. 味わいのわかる人

    味わいのわかる人

    ラテン語で人間はhomo sapiens(ホモ・サピエンス)。sapiens(知的な、分別ある人、賢人、哲人、美食家)sapere(サーペレ)sapio(サピオ―)〈味わう、賢明である、洞察眼がある〉という動詞の現在分詞名詞ではsapor(サポル)〈味、ご馳走、芳香、香気、分別、判断、洗練、優雅〉とsapientia(サピエンチア)〈知恵、賢明、洞察、英知、分別、哲学〉が同根味わうことと知恵...

  6. 異星人の国

    異星人の国

    冬になって1月も終わろうとしているのに、件のウイルスはなかなか収束の兆しが見えません。わが家の玄関先にも、このような手指消毒のアルコールを常備しています。マスクも忘れず用意して、どこへ出かけるにもうっかり忘れ物がないように気遣いが必要です。いつまでこんな生活が続くのでしょうか。或いは、これからずっとこうなのでしょうか。窮屈なことですが仕方ありません。都市を中心に2月7日までは緊急事態が続けら...

  7. 時は流れ、、てはいない「時間は存在しない」(カルロ・ロヴェッリ)

    時は流れ、、てはいない「時間は存在しない」(カルロ・ロヴェッリ)

    権力者は反知性的であるのが当たり前だと考えることは反知性的政治の支持者になってしまうことでもあるかもしれない。今の政権を倒してもどうせ反知性的権力に変わるだけだと思うから、そこそこ飯を食っていられる人は「今の政権でもいいや」と火が自分の近くまで来るまで(結果的または消極的)自公支持にまわる。選挙では棄権するか、なかには申し訳に野党に入れる人もいないではないが友人知人を誘うというようなことはし...

  8. 世界の誰もが自分という人間の欲望のために目の色が変わっています。アクセスは現在のコロナパンデミックにより、破壊された世界の経済が示しています。自分の欲と思いやりの関係は、表と裏の関係になっています。

    世界の誰もが自分という人間の欲望のために目の色が変わっています。アクセスは現在のコロナパンデミックにより、破壊された世界の経済が示しています。自分の欲と思いやりの関係は、表と裏の関係になっています。

    昨日の投稿は、突然のアクセスが増えました。その理由はすぐにわかりました。いつこの世から旅立つか判らない老人は長い人生を送ったことでわかります。それは、人間とは何者かということになります。話が難しいと思うでしょう。簡単に言えば、人間は動物園の猿やその他の動物と同じ、「動物」なのです。ただ、彼らと違うのは、考えるということ、(知性)があることです。そこで、最初の、アクセスに戻ります。簡単なことで...

  9. 個人主義の時代の正統とは〜『異端の時代』

    個人主義の時代の正統とは〜『異端の時代』

    ●森本あんり著『異端の時代正統のかたちを求めて』/岩波書店/2018年8月発行正統と異端。もともと神学・宗教学の概念であるが、森本あんりはそれを社会一般に拡張する。そのうえで、現代世界を「正統」が揺らいでいる時代とみなす。キリスト教を中心に正統と異端の関係を宗教史の観点から考証する前半はとても勉強になった。教義はいつも後追いである。先に教義が決まって、それを突然みんなが信じて祈るようになる、...

  10. 未知なる世界への想い

    未知なる世界への想い

    彩り鮮やかな紅葉も見頃を迎えている時期の中、11月も中旬が過ぎようとしています。朝晩の寒さも先月に比べ一段と厳しくなっている中、いよいよ令和元年も終わりが近づいてきたなと、みなさんも1年の締めくくりの時期を現在は身近に感じられている頃ではないでしょうか。そうした時期の中、僕自身はこの11月もいつもと変わることの無い普段の日常を過ごしているつもりではありますが、普段から頭の中で考えている事、心...

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