"稲積山と稲積六神社" の検索結果 3609 件

  1. さて、今年の粥占は②

    さて、今年の粥占は②

    千栗八幡宮御粥試さて、こちらは千栗八幡宮今日は、午前中に筑紫神社午後からは所要で久留米へ久留米からは直ぐのところなのでサクッと行って来ました千栗八幡宮の御粥試は今から約1200年ほど前から行われていると言われています今年はどうかな?お〜!なんか真っ黒くろすけが…火災、事故大いに見ゆがでてますこれは、注意をすれば避けられることなので、気を付けたいですね大水大いに見ゆ佐賀県は最近、何度も大水害に...

  2. 栗林 浩句集『SMALL ISSUE』

    栗林 浩句集『SMALL ISSUE』

    栗林 浩第二句集『SMALLISSUE』(本阿弥書店)は令和四年(二〇二二)六月刊。令和元年から三年間の二九五句を収録。本の大きさは句集名に合わせた文庫本サイズ。体裁は一ページ二句立てを基本としながら、一句や三句のページもあって、作者のこだわりを窺い知ることができる。作品の並びは編年体でなく、モチーフ別の構成。章ごとの扉には自他による随想のような数行の文章が付されている。章立ての順に従い、好...

  3. 古代の鉄と神社Ⅰ.ー「鉄」を知る③「大国主命」

    古代の鉄と神社Ⅰ.ー「鉄」を知る③「大国主命」

    古代の鉄と神社Ⅰ.「鉄」を知る③大国主命「鉄」を知る1⃣「稲作と金属」「鉄」を知る2⃣「祭祀と古代文化」では、「鉄」をはじめとする金属が弥生期以降のわが国では重要な役割を担っていたことを記した。今回は少し趣向を変え「鉄」を知るために 国土開発の神とされる「大穴持命(大国主命)」を取り上げてみたい。出雲大社の大国主命像2019年4月27日(土)撮影出雲大社には複数の大国主命像あり、参拝客は像を...

  4. 波郷の百句(19)

    波郷の百句(19)

    鵙の昼深大寺蕎麦なかりけり『風切』、昭一六。鵙、蕎麦=秋。俳句の聖地と見なされるようになった吟行地の深大寺を、波郷が初めて訪れたときの作。東京調布の深大寺といえば、当時すでに蕎麦の店が有名だった。現代では波郷の墓に詣でることを目的に訪ねる俳人が多いらしい。

  5. 俳句LOVE、AIチャットくんなど

    俳句LOVE、AIチャットくんなど

    話題提供、2題+α(1) YouTube『俳句LOVE』中原久遠さんたちのユーチューブ・チャンネル『俳句LOVE』で、解説文を担当した「山口誓子の七句」の第2回が、本日アップされました。YouTube→『俳句LOVE』山口誓子の七句(3)《※のちほど、ここに画像を貼り付けます》(2) AIアプリ『AIチャットくん』最近、AI(人工知能)による「chat GPT」(対話型AI言語モデル)という...

  6. 古代の鉄と神社Ⅰ.ー「鉄」を知る②「祭祀と古代文化」

    古代の鉄と神社Ⅰ.ー「鉄」を知る②「祭祀と古代文化」

    古代の鉄と神社Ⅰ.「鉄」を知る②祭祀と古代文化「鉄」を知る①「稲作と金属」では、弥生期の製鉄(露天たたら製法)について考えた。今回は「祭祀と古代文化」について考えたい。1⃣「鉄」と「青銅器」「鉄」を知る①「稲作と金属」では、「わが国は金属が伝わった段階で、石器、青銅器、鉄器の併存状態だった 」と記した。本来ならば石器➡青銅器➡鉄器と進化するのだが、わが国は中国文明から離れた辺境の地だったので...

  7. 岸本葉子句集『つちふる』

    岸本葉子句集『つちふる』

    岸本葉子第一句集『つちふる』(角川書店)は令和三年(二〇二一)六月刊。コロナ禍のためほとんどの句会が休会となったのを機に、平成二十年(二〇〇八)以降の自作句を整理し、その二三〇〇句の中から精選した三四九句を収録。還暦を迎えた記念出版の意味もあったらしい。章立てに従って、いくつか佳句を挙げてみる。Ⅰ対岸鳥の妻恋前方に後円に岸本葉子きさらぎの鎖骨に触るる聴診器二階へと客を通せる祭鱧こほろぎや四肢...

  8. 第30回西東三鬼賞

    第30回西東三鬼賞

    先日、岡山の津山市から、第30回西東三鬼賞の入賞作品集が届きました。大賞は、兵庫県姫路市在住の中村猛虎(たけとら)氏で、わたしが幽霊会員(?)としてお世話になっている「句会 亜流里(アルサト)」の代表です。回天や海鼠を切れば水溢る中村猛虎現在の世界情勢を踏まえて、大戦時の人間魚雷「回天」の悲劇を、形状からナマコに見立てて詠んでおられます。じっくり読めば、大きな句柄だと気づく作品です。回天記念...

  9. 古代の鉄と神社Ⅰ.ー「鉄」を知る①「稲作と金属」

    古代の鉄と神社Ⅰ.ー「鉄」を知る①「稲作と金属」

    古代の鉄と神社Ⅰ.「鉄」を知る1⃣稲作と金属神社を題材とする際、私にとって「鉄」あるいは「金属」がネックだった。弥生から古墳期にかけての象徴である「鉄」や銅、水銀などの「金属」を避けていたのでは、古代豪族やその祭祀を深堀することはできない。今回からは「鉄」をシリーズで取り上げてみたい。1.弥生時代の農具は何だったかわが国では縄文晩期より稲作が始まっている。稲作が生産の基本だった。縄文晩期に稲...

  10. ハ○ダの数珠

    ハ○ダの数珠

    時間がないから今日は筋だけ。。。彩躯術三十六房/Chamber36兵庫県姫路市白浜町宇佐崎北3丁目346-1TEL 079-280-5788LINE ID : chamber36tattoohttp://chamber36tattoo.comMail chamber36tattoo@icloud.com不定休電話受付10:00~20:00メール24時間可※各種クレジットカードがご利用いただけ...

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