"立花慎之介" の検索結果 69 件

  1. 筑前立花山

    筑前立花山

    立花山城跡は何度も来ているが、まだ未踏のルートが残っていた。大権現登山道がそれ。白岳から平山へ下山するルートと大権現登山道は合流する。合流する分岐までは未踏だったのです。大権現様にお参りして、いざ参る。ひたすら上りで、小休止しながらでしたよ。風が吹き抜けて、暑さが少し和らぐのが救いでしたけど^^切岸みたいなとこから、急こう配になる。こうなると、山頂は近い。白岳着いた。♪立花山へ向かいます。ま...

  2. 生中継の醍醐味

    生中継の醍醐味

    16日夜、生放送されたテレビ朝日系「報道ステーション」が面白かった。この日は各党党首が出演して討論するもので冒頭のテーマは安全保障問題。ネット上で話題となっているようにNHK党の立花孝志党首が途中退席するという「事件」があった。司会役を担当していた大越健介キャスターが「いまの発言は討論のテーマに沿ったものとは、おっしゃる通り認められません。発言を止めてください」というやり取りのあと発生したも...

  3. 病院付き添い

    病院付き添い

    12時に予約の住職の病院への付き添い。点滴があるので終わって帰宅したのは5時前でした。その間、あちこち回って用事を済ませました。今日は今までで一番暑く感じました。点滴の始まるころにいったん南病棟の駐車場から出ましたがシティホテルの駐車場のあたりに人だかりが見えました。岸田総理が14時に来られるということでした。私は左折したので様子は見れずでした。***********************...

  4. 立花その7

    立花その7

    立花の稽古を始めて半年。約枝がまあまあわかるようになりました。今日は10時からでしたが午後本堂で納骨法要があるのでどうしても早く帰りたいと無理をお願いしました。途中まで見てもらいながらあとは自宅でのつもりでしたがまわりの若い先輩に手伝ってもらって全部立て終えて12時前に帰ってこれました。まっすぐに立っているアイリスを除いて全部針金を通したり、まいたり枝の形を変えて作っていきます。焦ると指を切...

  5. お正月の花

    お正月の花

    お正月用の立花の稽古に行きました。同じような花材のテキストを見て立てましたが思うようにはなかなか曲げられずに苦戦。午後1時半から終わったのは5時前。ピンクの花はエビデンドルムちなみにテキストに掲載されていたのは基本の立花強弱をつけた立花明日、家でバランスに気を付けて落ち着いてもう一度立てて覚えなおします

  6. 柳川へ行ってきました

    柳川へ行ってきました

    ご訪問ありがとうございます気温17度季節が逆戻りしたような穏やかなお天気でした柳川に行ってきました狭い水路でも上手に船の梶取ギリギリで通り抜けていきます水面に映る柳川の風景その日のお天気 季節 水の量によっても景色の見え方が違う川下り船は船頭さんの竹竿だけで人の呼吸の速さでゆっくり静かに下っていきました柳川藩主立花邸「御花」で下船して西洋館に入るとさげもんと雛飾りと部屋があり見ごたえがありま...

  7. 立花その5

    立花その5

    だんだんと慣れてきて気のゆるみからか2時間以上同じことをしていての疲れからか茎を切ろうとして同時に手の先を花鋏でスパっと切ってしまいました。その後の最後の部分は隣の先輩が立ててくださいました。形のバランスが自分なりにつかめてきたように思います。昨夜の深夜便のぼやき川柳に何か月ぶりかで読まれたということをぼや卵さんのブログで教えてもらいました。最近はボツばかりですが細々と投句し続けています。百...

  8. 立花その4

    立花その4

    7月から月1回の立花の稽古。今日は4回目基本の決まり事もまだ頭に入ってなくてノートを見ては曲げる所の位置を確かめています。3時間弱を集中して立てると終ったのは午後1時過ぎ、疲れました。針金の巻き方や矯め方、曲げ方など手を借りていたところも半分以上今日は一人でなんとかできたと思います。習うより慣れろだと思っても1ヶ月の間が空くと忘れることの方が多いのです。

  9. 不公平法放送

    不公平法放送

    放送禁止の「2大モンスター」即ち、山本太郎氏と立花孝志氏の両名が揃ってテレビ地上波初登場というので期待して見た。報道ステーションである。特に同番組は、10月改編で大越健介新キャスターの登場となり、その進行ぶりも期待された。舞台は「9党首討論」という生放送。しかし、ひどい。社民、れいわ、N党の三者は、オンライン参加という特別枠。しかも出番は殆どない。れいわ山本太郎氏とN党立花氏は最初と最後の二...

  10. 死はこわくない(読書no.359)

    死はこわくない(読書no.359)

    「死はこわくない」(著・立花隆)(読書no.359)立花隆さんが亡くなった、80歳だった。知の巨人と言われたのは何にでも興味を抱き、徹底的に調べて真実に迫ったことによる。田中角栄研究の金脈追及で社会に大きな衝撃を与え、宇宙からの帰還やサル学では未知の領域に我々を導いた。彼の根本には科学がある。ボクはコロナ禍で世界の指導者の知の違いを痛感した。ドイツ、メルケル首相の「自分の生まれた東ドイツに自...

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