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映画「七人の秘書」

これ予告編を見て、気楽に楽しめそうだったから見てきた。この映画はテレビシリーズの劇場用。だからテレビシリーズのファンの為の映画だが、僕のようにテレビ版を見ていない者も楽しめるようになっている。この話は、言うなら現代版「必殺」である。巨悪を倒すのは名もない秘書、と言うのがこの作品の面白いところ。なんせクライマックスシーンで、「名乗るほどの者ではありません」と言うのだから。物語は萬敬太郎（江口洋...

ワクワクするまち、尾道を感じた!【鶴瓶の家族に乾杯スペシャル】

昨夜、NHKで放映された人気番組「鶴瓶の家族に乾杯－尾道の旅スペシャル」を見た。欠かさず視聴している大好きな番組である。大阪人独特の熱い気質をもつ笑福亭鶴瓶さん。むかしの少々やんちゃな気質がときより画面を通し見え隠れする。それが、微笑ましく思える。そんな愛嬌たっぷりな鶴瓶さんが好きで、この番組を毎回楽しみにしている。 今回の家族に乾杯が尾道ということもあり、いままで以上に楽しみにしていた。V...

優しい感じになってたって、なんか分かる気がするわ☆

こんばんは(^-^)色々あって、こんな時間に(^-^;今晩は、だいぶ涼しいですね…だんだん秋に近づいてくな…私が一番大好きな季節…短いですけどね(笑)ジュノからのbubbleも凄く凄く嬉しかったですね❗(* ω)外、ぶらぶらしてたんだぁ～～♡また、聖地になるんだろうな(^.^)いつか、東京行ったら寄らないと♡後、鶴瓶さん、話してくれててんね☆嬉しいね(*^^*)今日も読んで頂いてありがとうご...

鶴瓶のコロナ対策へのぼやき、怒りに共感～「死なんでええ人もおったと思う」

コロナＶ拡大で生活も仕事も大変になっている＆ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね！ o(^-^)oまた、コロナＶと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を！( ^^)//頑張ろう、東北＆関東！そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。...

閉鎖病棟―それぞれの朝―

死刑執行（絞首刑）で蘇生してしまった殺人犯（妻の不貞現場を目撃し激高し殺害、残された母の介護を考え絞殺）が精神病棟に存在を隠されて活かされている秀丸。幻覚が原因で普通に生活できなくなったチュウさん、母の再婚相手にレイプされた由紀の交流を描いている。絞首刑で蘇生すると再度実行することができないらしい。死を覚悟していた男が周囲に気を配りながら過ごしていた中に飛び込んできた女子高生の由紀。彼らが心...

閉鎖病棟 ーそれぞれの朝ー

閉鎖病棟という、聞き慣れないが本当にある世界を、障害や病気を抱えた障碍者や、家庭の事情などの社会的なハンディを背負った事から、入院せざるを得ない迷える人々の共同生活と、再起に向けた希望のストーリーを描く。家族殺し、という重罪を背負った梶木秀丸は、死刑執行されたにも関わらず、蘇生したとの分析から生きており、死刑執行後の囚人というのは、稀な異例であったが、病院などで保護しながら、余命を保つ事とな...

スジナシ×高橋一生

話は前後しますが、2月25日、観にいってきました。もともと名古屋の深夜番組なのに・・・東京で、舞台でこっそりやってたのね、お金取って。一生君が出なきゃ気が付かなかったよ。それはそれとして、ほんと久々の生一生君。2階の一番後ろ、一番端っこの席でも観られた事に感謝。そりゃ1階席で観たかったけどさ・・・贅沢は言うまい。内容は観た人だけのお楽しみとして書きませんが、一生君の役者としての能力の高さに驚...

戸部田誠「笑福亭鶴瓶論」

誰にでも心を開く鶴瓶をタモリは自開症と診断している。言い得て妙!!人間性と一言で括るには偉大過ぎる。

三木男改メ五代目桂三木助襲名披露興行

先週の金曜日はいつもの湘南新宿ラインじゃなく総武線成田空港・鹿島神宮行きの電車で新橋で乗り換えて有楽町へ有楽町朝日ホールで、三木男さん改め、桂三木助さんの襲名披露興行でした。笑点からもお花が！この日のプログラム4月の初め頃三木男さんからこの会のご案内の丁寧なお手紙をいただき近頃手紙なんてダイレクトメールばっかりじゃないですかそれが、手紙って、ねえ。志の輔さんと鶴瓶さんがゲストで出て、4000...