"筑豊本線" の検索結果 186 件

  1. 2023年2月21~25日の入荷品

    2023年2月21~25日の入荷品

    バンダイケロロ軍曹宇宙戦艦ヤマトパトレイバー30MS水星の魔女各種 30MS オプションパーツセット6(チェイサーコスチューム)[カラーA]1,650円(税込) 30MS オプションヘアスタイルパーツVol.7 全4種 ロングヘア2[イエロー2]660円(税込) 30MS オプションヘアスタイルパーツVol.7 全4種 ツインテール5[ネイビー1]660円(税込) 30MS オプション...

  2. DD51+50系冷改編成入線

    DD51+50系冷改編成入線

    頼んでいた「DD51+50系客車(筑豊本線冷改仕様)」が届きました。「ハイグレード仕様」は機関車だけで後は普通の客車ですがあちこちしっかり作り込んでいるだけあってひけを取りません。このように窓を埋めて冷房を置いた仕様です。写真では分かりづらいですが冷房用エンジンが積んであります。「50系客車」自体はいっぱい持っていますが冷改車は初めてです。後はいっぱいある「九州色」の気動車と並べるだけです。...

  3. 筑豊歴史の旅

    筑豊歴史の旅

    こんにちは。5~6年前、豊本線沿いを車で走った時の景色です。鉄道も撮りながら、のつもりでしたが意外と観光に時間を使ってちょっと大人の修学旅行のような旅になりました。笹栗南蔵院の釈迦涅槃像大仏様は奈良の大仏様のように鎮座しているイメージだったので肘を立てて横になっている姿にびっくり!そのデカさにもびっくりしました。炭鉱王「旧伊藤電右衛門」邸。ここどこ・・・?のレベルで初めて訪れました。案内のお...

  4. トレインアートから蒸気機関車C53型

    トレインアートから蒸気機関車C53型

    今回は、トレイインアートから蒸気機関車C53型を作品から切り取りましてのご紹介いたします。改めて、私自身スポーク動輪の蒸気機関車にあこがれがございまして、幼いころまだ2歳でした、当時の筑豊本線若松機関区にて、C5553号機を見たのが運命の出会いでございます。その機関車もスポーク動輪のスマートな蒸気機関車でした。今回ご紹介たしますC53型は、当然現役時代は見たこともございません、すべて資料から...

  5. 【模型】九州熱はここから再燃した(日豊本線系統)

    【模型】九州熱はここから再燃した(日豊本線系統)

    久しぶりに「キワ90」を出してみました。私の「日豊本線熱」はここから始まりました。まさかこんなマニアックな車両が出るなんて思ってもみませんでした。後ろの蒸気は間違って出した「C55門デフ」なのですがこれは「筑豊本線用」です。この頃は日豊本線はC57でした。機関車を手持ちの「DF50」に変える必用がありますが勘弁してください。客車も短く、もっと繋ぎたいです。

  6. 【模型】キハ66・67系列の九州色とシーサイドライナーの並び

    【模型】キハ66・67系列の九州色とシーサイドライナーの並び

    筑豊本線で活躍していた「キハ66・67系」と移籍先の大村線「シーサイドライナー色」の模型を並べてみました。これが筑豊本線を走ったキハ66・67系九州色です。そしてこれが「シーサイドライナー色」です。「シーサイドライナー」は様々な改造が行われており屋根上もスッキリしています。今や見ることが出来ない「キハ66・67系」ですが模型の中ではいつまでも活躍してくれるのでしょう。「シーサイドライナー」と...

  7. 内野の大銀杏(福岡県飯塚市)

    内野の大銀杏(福岡県飯塚市)

    飯塚市の最も南に位置する、筑豊本線内野駅のすぐ近くに、巨大な銀杏の木があります。樹齢400年、高さ30メートル、幹回りは6.6メートルだそうです。ここは、まだ隠れた穴場スポットかもしれません。1回目に訪れたのは、11月6日でした。この時は、まだ銀杏の葉は半分は緑色でしたが、周囲には一面にコスモスが植えられていて見ごろを迎えていました。そして、2回目に訪れたのが、11月28日でした。この日は、...

  8. 毎年この季節に行きたくなる若戸散歩-その②

    毎年この季節に行きたくなる若戸散歩-その②

    若松から819系に乗車し折尾駅に到着しました。折尾駅が建て替わった事は知っていましたが実際どうなっているのか・・約10年ぶりの折尾駅に到着筑豊線のホームが高架になっている!筑豊本線直方方面乗って来た若松方面。若松から乗って来た819系ここからパンタグラフで電車になるんですね。エスカレーターで下に降りてみると広くて明るいコンコース。最も変わったのはこのスペースだと思いました。この場所から全ての...

  9. 「失敗を楽しむ(宮脇俊三)-原武史」新潮文庫「鉄学」概論から

    「失敗を楽しむ(宮脇俊三)-原武史」新潮文庫「鉄学」概論から

    「失敗を楽しむ(宮脇俊三)-原武史」新潮文庫「鉄学」概論から宮脇俊三(一九二六~二〇〇三)は、もともとは小説家である内田百閒阿川弘之とはちがって、始めから終わりまで「鉄道紀行作家」であった。中央公論社の優秀な編集者から五十歳を過ぎての転身だったが、「国際政治、美学哲学経済学に始ってスポーツ、ファッション」に及ぶ学殖をもつのだから、「もうちっと別の分野に進出すればいいものを、もっぱら内外の汽車...

  10. 先行配信のお知らせ「懐かしの蒸気機関車夏の九州編」カメラ小僧の映像記録・・1970年代の鉄道風景

    先行配信のお知らせ「懐かしの蒸気機関車夏の九州編」カメラ小僧の映像記録・・1970年代の鉄道風景

    懐かしの蒸気機関車夏の九州編カメラ小僧の映像記録・・1970年代の鉄道風景撮影・編集:大高潔1973年カラー13分49秒主な記録内容日田彦山線D51、筑豊本線D51・8620・D60、田川線9600、後藤寺線9600、唐津線9600、高森線C12、日豊本線C57、吉都線C57、肥薩線C56、補足夏は九州、冬は北海道鉄ちゃんは・・・一段とカメラワークも大高潔氏のご援助により、8mmが蘇りました...

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