"美術館・博物館" の検索結果 7960 件

  1. 「川瀬巴水」展へ

    「川瀬巴水」展へ

    昨日のおでかけです。相方熱望の展覧会に行ってきました。三重県菰野町にある「パラミタミュージアム」という不思議な名前の美術館・・・開館20周年記念で開催中の「川瀬巴水」展小さな美術館と思いきやなかなか立派な建物で空間も広々していてお庭もあります。美術館からの紹介文KAWASEHASUI旅情詩人と呼ばれた木版画家大正から昭和にかけて活躍した木版画家・川瀬巴水(かわせ・はすい/1883~1957)...

  2. 2022.10.07 大湯ストーンサークル

    2022.10.07 大湯ストーンサークル

    大湯ストーンサークル石が円状に置かれています万座環状列石二つ目は野中環状列石二対の大きなストーンサークルが有ります2つのストーンサークルは夏至の日の入り方向に並んでいます綺麗に整備されてるのでペット禁止これはありがたいですね安心して散策出来ます

  3. 蘇った美しいマジョリカタイルは必見!「花磚博物館」へ是非!

    蘇った美しいマジョリカタイルは必見!「花磚博物館」へ是非!

    マジョリカタイルの魅力に惹き込まれたのはある一冊の本との出会いでした。この本を読んですぐに嘉義にある「花磚博物館(マジョリカタイル博物館)」に行きました(2022年1月)がまた観たくて再訪(2023年2月)してきました。壁一面に貼られたマジョリカタイル。その魅力は変わらずでした。大きな博物館を想像していたので初めて訪問した時には「え、ここ?」と、ちょっとびっくり。統治時代の檜造りの古民家です...

  4. 菊池寛実記念 智美術館

    菊池寛実記念 智美術館

    菊池寛実記念 智美術館エントランスには常設展示してある篠田桃紅の「ある女主人の肖像」今日もお出迎えして下さいました現在の展覧会は現代のやきもの思考するかたち菊池コレクション展現代陶芸の「かたち」に注目し創設者が蒐集した作品に新収蔵作品を加えた50点ほどの作品を展示しています戦後の陶芸界を代表する有名作家の名前がずらり現代陶芸のかたちの多彩さそれらが生まれる其々の背景素材との向き合い方や技法な...

  5. 熊谷守一美術館

    熊谷守一美術館

    そらいろのパレット様に、教わって観に行った「追悼 熊谷榧展」のこと、会期は終わってしまったし、で書きそびれてるけど、美術館自体、素敵な場所なので、情報として紹介させてください。感想はまた余分な事をいうから、自粛するべきなんだけど、ひとつだけ。熊谷守一の絵は、描いた人の中から湧き出すような作品。描いている対象はあるけれど、それを一旦脳みそと心の中で構築してそれをアウトプットするような…それに対...

  6. 梅

    また更新がだいぶあいてしまいました。急に暖かくなり来週には桜が開花するかもしれないと聞き、慌てて梅の写真を☆

  7. クリスチャンディオール展

    クリスチャンディオール展

    姪と一緒に美術館めぐり。午後の個展に行く前に8:15頃から美術館前に出来ていた列に並びました。東京都現代美術館(江東区)で開催されている【Christian Dior 夢のクチュリエ展】姪は高校を卒業して春から大学生。学生証で無料入場できるという事を美術館側に事前に確認しました。衣装はもちろんのこと、それらを引き立てるような空間構成に目を惹かれます。どの角度からでも立体的に衣装を見ることがで...

  8. モネの睡蓮

    モネの睡蓮

    テュイルリー庭園の西端に二つ大きな建物があります。「ジュ・ド・ポーム」と「オランジュリー」です。セーヌ川に近い方がオランジュリー、遠い方がジュ・ド・ポームです。「ジュ・ド・ポーム」はオルセー美術館が開館するまでは印象派美術館として知られていました。現在はフランス国立写真センターを吸収し、近現代芸術に加えて映像芸術の展示もされているということです。「オランジュリー」は近年はオルセー美術館と一...

  9. 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展

    「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展

    2023年3月7日(火)今日は 東京都現代美術館で開催中の 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展へ行って来ました。クリスチャン・ディオール社の創立70周年を記念し、パリ、ロンドン、N.Y.、上海、ドーハ...など世界を巡回してきた本展は、「ニュールック」の象徴、バージャケットで始まります。余談ですが、私の母校の制服はウェストを絞ったバージャケット風のものでした。3代目制服として19...

  10. セイレーン像3体アテネ国立考古学博物館

    セイレーン像3体アテネ国立考古学博物館

    セイレーンとは上半身が女性で、両翼を持ち、下半身が鳥の姿をしていた。そして美しい歌声を持つ。海の上に現れるので、もしもセイレーンと遭遇したら、その歌声に誘われて岩礁に乗りあげて難破すると言われていた。長い航海の中で、その美貌、美しい歌声に、船乗りたちは魅了されてしまうのだ。人は生きているときにセイレーンの歌声を聞いてしまうとら死んでしまうので、その美しい歌声は聴いてしまうのは危険なことであっ...

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