"翡翠殿" の検索結果 1085 件
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「鎌倉殿の13人」のラッピングタクシー
2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』終わってしまいましたね。放送が始まった1月から鎌倉では「鎌倉殿と13人」の登場キャラクターをラッピングしたタクシーが走っていました。「鎌倉殿の13人」のラッピングタクシー全部のタクシーを撮り終えたらブログにUPしよう!と思っていました。鎌倉に行くと、タクシーに乗って観光地に行ったり、主人や友人にも協力してもらってキャラクターがよく見える側の道路を歩...
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アンティーク翡翠の指輪
アンティーク変わったデザインの翡翠リングです。ヤフオクに出品中です。生前整理、遺品整理のお手伝いもさせていただきます。捨てる前にご相談ください。壊れた時計、使わない筆記用具、古いラジオ、50年以上前の物は人気があるものが少なくありません。家を売却する、引っ越しをする時はお問合せください。思わずお小遣いになるかも知れません。本日の買取品はありませんでした。ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメ...
2022/12/31 06:10 - アンティーク(骨董) テンナイン -
早朝の堰下流
12月30日(曇り)8時40分誰も居ません、現に対岸の止まり木に、ここからカワちゃん10時50分ころ迄出っ放し、(良いのか悪いのか)暫くするとIさんとご挨拶、と言いますのも退屈はしませんが出っ放しの訳は、飛び込めど、飛び込めど、お魚取れません練習には良いですが12,3回のダイブ、ようやっと取れたのは11時過ぎ、その頃にphoさん入らっしゃいました(結局は一度だけのお魚と、バトル)お魚なし久し...
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昨日の撮影分より
昨日の公園11時30分、上池はCMさん三人手持ち無沙汰で主カワちゃん帰ってこないとの事、暫く待ってますとお友達が「アカハラ」出たとの事移動する、藪に隠れて出てこない、そうこうしてると主カワちゃんお出まし魚が見えないのか中々飛び込まず、飛び込んでも空振り多く時間も無いので2時半K橋移動。昨日のレンズ・サンニッパ Olympus 40-150mm 2.8 pro+MC2.0(35mm換算600...
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久々です
約一週間振りのフィールドへ8時30分堰下流へ、Oさんが居りましたので、ご一緒させて頂きました(本日は、アオバト撮りに行く時時購入した、2倍テレコン使用「40-150mm 2.8 pro+2.0テレコン」f5.6 35mm換算600mm)で撮影してみました、意外や意外、サンヨン600mmf4と同等かも。これは追いかけて行きましたが間に合わなかった。残念この後は公園へ続く本日もお世話になり有難う...
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オシドリを撮りに・・・3カイツブリ翡翠
オシドリ♀羽ばたき別のオシドリもカイツブリも参加してのラストシーン他のオシドリは元の場所に消えていった。先に出ていたカイツブリオシドリの出待ちの時に姿を見せてくれた翡翠ご覧いただきありがとうございます。エキサイトユーザー以外の方も♡押していただけます。励みになっています。ありがとうございます。
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日本三大銘菓、その3
昨晩、筆文字ロゴのご依頼頂く(^O^)んで、コツコツ部屋一面に筆文字。一年を筆文字のお仕事で締めくくられる、ありがたいことです。「餅の出る槌がほしさよ年の暮れ」一茶の句。金砂子の画仙紙に墨。(^O^)そんな槌があったら毎朝良い運動になる。笑。今日の一服は、日本三大銘菓のもう一つ、加賀銘菓、長生殿。偶然、コンプリート。笑。金沢、またさんさくしたい。(^O^)これでしばらく覚えていられる。かな?...
2022/12/28 22:44 - 筆文字・商業書道・今日の一文字・書画作品<札幌描き屋工山> -
「鎌倉殿の13人」で出てきた承久の乱
最終回の感想はさんざん書いたのですが、歴史の観点からの感想を少々。鎌倉時代については教科書程度のことしか知らなくて、御家人は誰が何をした人かとか、実はほとんど今回初めて知ったんだけど、こうして頼朝決起から承久の乱までを見て思うことは、「日本の古代って承久の乱で終わったんだなあ」ということでした。日本史で中世といえば鎌倉時代からか、そのちょっと前からを言うとこれまでは認識してて、とりあえず武家...
2022/12/26 20:14 - 気まぐれ感想文 -
まんがで読む、鎌倉殿の13人
1年間、楽しんできた大河ドラマ、鎌倉殿の13人終わってしまいましたねえ今夜はもう、はやかま(BSで18時から鎌倉殿を見ること)しなくていいんだ~鎌倉殿の13人は、吾妻鏡に忠実に作られていると脚本家の三谷幸喜さんがおっしゃっていて(書かれてない部分は、想像をふくらまして、だそう)吾妻鏡、読んでみたいなあでも、昔の文章って?もしかして、マンガになってないかなあそれなら読めるんだけど(笑アマゾンで...
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1粒石だけで輝けるリングの魅力
Sheenにいらっしゃるお客様にはいつも言っているのですが、翡翠は決して地味な石ではないですよ、と。地味な石もあり、派手な石もありというのが正解で、それは翡翠だけでなくルビーなど情熱な色の石でもさわやかなアクアマリンのような石でもあてはまるかなと思います。石の魅力は色だけでなく、透明度や輝きの強さ、カットや形、大きさにもよると思うのですが、それらをバランスよく兼ね備えていなくても不思議な魅力...