"芥子" の検索結果 22 件

  1. 山頭火「目刺あぶれば」礼言う貝?

    山頭火「目刺あぶれば」礼言う貝?

    「村上かるた」解いてたら「礼言う貝」が出てきたんでググったら、壺教より古いのね。だったら、山ちゃんが句にしてるかも。ウィキ見たら、寄付金ポッケとかコカインとか。絵に描いたようなホニャランラン。山ちゃんの句集パラパラ、怪しいのみっけ👀目刺あぶればあたまもしつぽもなつかしや「目刺」「あたま」➡︎信心Aだけですが、A目=眼=下む=う=二=に刺=しあ=足=た目刺あ=西田ぶ=無...

  2. 炎天

    炎天

  3. 新学期スタート

    新学期スタート

    今日も寒い。風邪をひかないようにしっかり防寒対策をしてお出かけします。冷やさないようにとかかりつけ医からのアドバイス守っていますよ😊あまり厚着は好きじゃなかったのですがそんなこと言ってられないわ今日は小学校の始業式三学期の始まりです。さっ、エンジン掛けましょう。にほんブログ村

  4. 花・いろいろ

    花・いろいろ

    ラブリータイムそう名付けて・楽しめる「場所」京都府立・植物園季節ごとに・着目品種があるのですしかし移る気・浮気心挙句寄り道は・最大のおまけです・私にはね( ´艸`)10数年ぶりの逢瀬幻・ヒマラヤ・とづづく「青い芥子」どうにか・・間に合った・姿を4本・咲いていましたよ二種類最後は・この姿なけました(ありがとうの意味を込めて)ここ・植物園内(温室)では案外運に恵まれる時があります昨年は「サル顔の...

  5. クリスマス風モーンクーヘン

    クリスマス風モーンクーヘン

    芥子の実のケーキ「Mohnkuchen」を作りました。グルテンフリーのタルト生地を作り、型に入れ冷やす間に、芥子の実を摺っておきます。牛乳にバターを入れて温め、粉と砂糖、シナモンを入れて混ぜます。鍋を火にかけ、ペースト状になったら、火から下ろして芥子の実を加えます。冷ましてから、レーズンと卵を加え、できた芥子の実のペースト(モーンマッセ)をタルト型に入れオーブンで焼きます。しっかり冷えたら、...

  6. からしマヨは善か、悪か。

    からしマヨは善か、悪か。

    物事を正当に評価するっていうのは難しい。そもそもその「正当性」自体が、まるでルビンの壺みたいにまるっきり姿・形を変えて知覚されることがある。「これは壺だ」という人もいるし、「これは向き合った2人の顔だ」という人もいて、その場合、どちらがより正当性に近づいているかと言うと、どちらとも正当性から同じだけ離れている、というのが妥当と言える。だからこそ、独断的な物言いは止そうと思ってたんだけど、ちょ...

  7. 麻のワンピース

    麻のワンピース

    毎回、同じ色、同じデザインの麻のワンピースを作ります。前に作ったのは一昨年。去年、うっかり、塩素系の漂白剤を飛ばしてしまい、大きな脱色箇所ができて、泣く泣く処分しました。よって今年は作成年になりました。夏の必須アイテムです。今年の生地は、芥子色より少しグリーン寄り。同じお店で同じコーナーにおいてある生地を購入しますが、毎回、少しずつ色が違います。夏はかなりのベビーローテーションでこの服が活躍...

  8. 皆さんどうしているのかな?

    皆さんどうしているのかな?

    コロナウイルス感染拡大予防のための緊急事態宣言が発令されてから17日目、皆さまお変わりないですか?さっき急に雨が降ってきた時、急いで庭に出て、小さな花を摘んできました。この花は白雪芥子といいます。庭では長く咲きますが、切ると直ぐにしおれます。ある方から、「早朝、花の露が乾かぬうちに、水を入れた器と鋏を持って庭に行き、切ったらすぐに水が入った器に入れる。そうすればしおれないわよ。」と教えていた...

  9. 其角「うぐひすにこの芥子酢は〜」(##`Д´)許せねー!

    其角「うぐひすにこの芥子酢は〜」(##`Д´)許せねー!

    うぐひすに この芥子酢は 涙かないままで、何度も解読を試みている。涙の意味は「子葉」の死。ってことは解っている。「芥子酢」→「唐子図」子葉さんには、幼い子がいたのではって思った。「うぐいす」=経読み鳥ですから、場面は「法要」お寺かどっかに「唐子図」の軸かなんかあってウルウル〜。「幻庵」第一章「一」棋士をめざす童子が、悔し泣き。涙ボロボロ。図書館でパラパラしたとき、このシーンで、この小説って、...

  10. 手入れしない庭でも春

    手入れしない庭でも春

    きょうからしばらくは雨降りや雪?!予報が続いています。近くのいつもの満開の桜をきのうはぐるりと一廻り見てきました。去年おととし4人で歩いた場所をひとりでなぞって今年の桜。人出少ない時間に確認するように歩いてまた来年~庭はいつもの春の風景が着々と進んでいます。丈夫で毎年顔を出すいつのもメンバーと半額チューリップがぐんっと伸びているのが面白い朝一番。朝のうちに少しずつ集めてカラになったヒヤシンス...

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