"葦原" の検索結果 2348 件

  1. 鳴き声とともに・・・ツリスガラ

    鳴き声とともに・・・ツリスガラ

    鳴き声とともに、葦原の中で数羽のツリスガラが飛び回っていました。暫く見ていると、近くの木との間を行ったり来たりしていました。※いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。「にほんブログ村」に参加中です。是非、下記のアイコンをクリックして下さい。

  2. 葦原のメジロ

    葦原のメジロ

  3. 20230302

    20230302

    60年に1度の「丙(ひのえ)午(うま)」に厄災が起きるという中国の伝承が日本に伝わり、江戸時代にこの年に生まれた女性への偏見に変わった。大火をおこした八百屋お七も丙午生まれという俗説が広まった▲迷信の根強さが示されたのが1966年の丙午。出生数が前年より25%も減り、出生率は一気に世界最低水準に落ち込んだ。翌年には回復したが、今でも午年生まれの人口は十二支で最も少ない▲「1・57ショック」は...

  4. タマシギのフィールドにはタヒバリが一杯!MMK

    タマシギのフィールドにはタヒバリが一杯!MMK

    葦原を刈り込んだ湿地にはタマシギの他カワラヒワやアカハラ、そしてタヒバリの姿が!タヒバリの数は多かったですよー!スズメ目セキレイ科タヒバリ属Buff‐belliedPipit田雲雀L16cm

  5. 葦原での出会い

    葦原での出会い

    葦原の出会い夕方、日没後すぐに広大な葦原でチュウヒ次々と舞い降り見応えがありました。日没6時前にハイイロチュウヒが3羽、現像しても残念なことに私のカメラでは見せれたものではありませんでした(´;ω;`)と言うことで、最後まで見て頂ければ嬉しいです〜(*・ᴗ・*).。.:*❤。写真1葦原近くを飛翔…!! (゚д゚)!!写真2写真3写真4写真5写真6塒入りのため、何処からか集合し始める写真7写真...

  6. 朝・昼・晩のコミミズク

    朝・昼・晩のコミミズク

    今季は、たまたまいくつかのポイントがそうだったということだが、朝や昼間からコミミズクと出会う機会が多い。日中でも活動することのあるコミミズクだが、それは何故なのか?コミミズクの夏=繁殖期は北極沿岸部、ウランゲル島から沿海地方南部にかけて、カムチャッカ半島、サハリン、千島列島などに生息し、日本では冬に渡り鳥として飛来する。日本での繁殖記録はこれまで無かったが、2019年に初となる北海道でのコミ...

  7. 葦原のタマシギ(玉鷸)

    葦原のタマシギ(玉鷸)

    一妻多夫、メスのほうが派手で抱卵や子育てはオスが担当するという珍しい野鳥です。時折小雨のぱらつく曇天模様だったので色があまり出ません。当初はオスという話でしたが、メス若ではないかという事になりました。あまり開けた場所には出てこないのですが、この日は数時間出っ放しでした。(2023年2月24日撮影)

  8. 「古事記」が記した日本人の<社会人的な心性>のベース=<部族人的な心性>(9:結論/上)

    「古事記」が記した日本人の<社会人的な心性>のベース=<部族人的な心性>(9:結論/上)

    2013年 12月 18日NHKテレビテキスト100分de名著「古事記歴史は一つではない」三浦佑之著発「古事記」が記した日本人の<社会人的な心性>のベース=<部族人的な心性>(8:間章) https://conceptos.exblog.jp/32948779/からつづく。本項(9:結論/上)と次項(10:結論/中)(11:結論/下)で、番組最終回の「第4回古事記の正体とは」の内容を検討して...

  9. ミコアイサ

    ミコアイサ

    庭の片隅に植えてあるサンシュの蕾も膨らみ、先端には細やかな黄色の花が顔を覗かせている。春もすぐそこまで来ているようだ。最近は雨も多く、木々の芽吹きも順調のようである。2月21日、自宅から30分ほど自転車を走らせて、守山区大森にある雨池に出かけた。この池は江戸時代に農業用水のため池として作られたと言われ、隅徐川の源流でもある。池の周囲は800mほどで、ほぼ長方形をしている。岸辺のほとんどはコン...

  10. 採餌に忙しいオオジュリン

    採餌に忙しいオオジュリン

    葦原の中でパチパチという音を聞くと、オオジュリンがいることが分かります。昨年の初夏に北海道で顔の黒い(夏羽)オオジュリンと出逢っていますが、手賀沼では1年ぶりです。

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