"葦原" の検索結果 2348 件

  1. 12日は又レンジャク探しへ・・

    12日は又レンジャク探しへ・・

    12日はどうしてもレンジャクを見たい鳥友さんが西宮の方に居るみたいだから・・と行って来ました・・🚗一番奥の🅿に着くと周りにレンジャクの好きなモチノキが沢山植わっていたのですが殆ど実が無かった!!お二人ほどこちらへ探しに来られて10羽ほどこちらの方へ飛んだらしいですがここには居なかった!!公園の中の方へ歩いて行くとカメラを向け照る人が5人ほどおら...

  2. 「古事記」が記した日本人の<社会人的な心性>のベース=<部族人的な心性>(10:結論/中)

    「古事記」が記した日本人の<社会人的な心性>のベース=<部族人的な心性>(10:結論/中)

    2013年 12月 19日NHKテレビテキスト100分de名著「古事記歴史は一つではない」三浦佑之著発「古事記」が記した日本人の<社会人的な心性>のベース=<部族人的な心性>(10:結論/上)https://conceptos.exblog.jp/32956498/からつづく。本項(10:結論/中)では、前項 (9:結論/上)に引き続き(7:間章)(8:間章)で述べた視座や仮説を踏まえて、 ...

  3. しだれ柳の新芽に見え隠れするベニマシコAGS

    しだれ柳の新芽に見え隠れするベニマシコAGS

    葦原を取り囲む枝垂れ柳の新芽が目に鮮やかになって来ました♪その中に赤い鳥影が!柳の新芽を食べに来たベニマシコです。ベニマシコは柔らかな新芽を貪り食べています。スズメ目アトリ科ベニマシコ属Long‐tailedRosefinch紅猿子L15cm残念ながらエンゼルポーズは後ろ向き!

  4. ノスリ

    ノスリ

    此処で時々見かけるノスリです葦原の上の枝に留まって、獲物を探しているような休憩しているような・・・周囲には小鳥がいるのでハラハラしながら撮っていましたいつの間にか小鳥の姿もなくなり、暫くこのまま留まっていましたノスリが留まっている枝の下では声を潜めて、姿を消していた小鳥たちが徐々に出て来るようになり・・・まもなくノスリは飛び去り、緊張が一気にとけました

  5. ざわつく葦原

    ざわつく葦原

  6. 今日3月15日は多々良沼ヨシ焼の日だった♪煙と炎のスペクタクルをご紹介(1)

    今日3月15日は多々良沼ヨシ焼の日だった♪煙と炎のスペクタクルをご紹介(1)

    2023.3.159:09ノロシが上がった!♪いよいよ炎と煙の祭典が始まるヨ♪?この狼煙は・・・一番早く煙が立ち上がったのは・・・多々良沼の南岸の脇を走る道路の南側の湿地帯の葦に火が懸けられたのか~~~この朝は無風で快晴という絶好の好天に恵まれて・・・湖面が水鏡状態で静まり返っていて、上下対称の煙が映る♪多々良沼北岸堤から浮島弁財天方向を遠望するポイントからだ。何時もはガバ沼Pから狙うのがル...

  7. 古代の鉄と神社Ⅰ.ー「鉄」を知る③「大国主命」

    古代の鉄と神社Ⅰ.ー「鉄」を知る③「大国主命」

    古代の鉄と神社Ⅰ.「鉄」を知る③大国主命「鉄」を知る1⃣「稲作と金属」「鉄」を知る2⃣「祭祀と古代文化」では、「鉄」をはじめとする金属が弥生期以降のわが国では重要な役割を担っていたことを記した。今回は少し趣向を変え「鉄」を知るために 国土開発の神とされる「大穴持命(大国主命)」を取り上げてみたい。出雲大社の大国主命像2019年4月27日(土)撮影出雲大社には複数の大国主命像あり、参拝客は像を...

  8. 囀るホオジロ

    囀るホオジロ

    ⛅のち☀昨日は、田んぼの様子を見に行きました。木の枝で囀るホオジロ何の木だったかな~新芽が出ています。鳴き方にもパターンがあるようで別の鳥が来た?と確認しに行っちゃいました^^ずっと囀っていました♫所々に野焼きの跡・・・ツクシ発見♪たくさん生えていました!残った葦原には鳥たちが群れています。カワラヒワアオジやカシラダカもいましたがそれと知らず畔を進むと、一斉に飛び去ります(^^;)ホオジロツ...

  9. 午前1件、午後2件。

    午前1件、午後2件。

    難儀をつつがなく過ぎ越したはいいが、そしてまた新しい仕事を迎える。まあ、わかっていたことなんだがな。そして葦原を風が吹き過ぎるように難儀と時が去ってゆき、いずれ終わりの時を迎えるわけだ。来週は休日があるが、鳥を探すには中途半端な時期だろう。先の楽しみが欲しいものだ。

  10. ハイイロチュウヒ ♂・・・②

    ハイイロチュウヒ ♂・・・②

    今季、ハイイロチュウヒとは五ヶ所で出会いそれぞれに撮らせてもらったが、改めて感動したのはその低空飛行だ。ノスリの狩りについて、『野を擦るように地表すれすれを匍匐飛行(野擦)して攻撃する』と説明されるが、それを見る機会はそれほど多くは無くむしろ高空を滑空して獲物を探す姿と杭や枝から降下して狩る方が多い。(もちろん、個人的な感想だが・・・)それに比べて、ハイイロチュウヒの狩りは葦原や草地・二番穂...

1 - 10 / 総件数:2348 件