"衣" の検索結果 616 件

  1. 森友問題アベの大罪を暴く

    森友問題アベの大罪を暴く

    「森友学園問題を考える会」から集会の案内が来ました。下記に貼り付けます!今回は、日曜日(連休で翌日は敬老の日)の昼間の時間帯での開催です。2回目の大ホールでの集会です。溢れんばかり集まって「森友幕引きを許さない」という意思を示したいものです。多数の方の参加をお待ちしています! 記【幕引きさせてたまるか!森友問題アベの大罪を暴く】 日時2018年9月16日(日)14:00~(開場13:30~)...

  2. 花寄せ

    花寄せ

    お稽古は花寄せでした。各自お花を持ち寄り用意された花入れに順次活けていきます。先生が用意された花器がいっぱいで(これは一部分)広い場所がお花でいっぱいになりました。きもの能登上布帯絹芭蕉型絵染九寸襦袢も肌着も足袋もみんな麻、です。お床に背を向けていますが、、、。・・・

  3. えっ! 嘘でしょ?

    えっ! 嘘でしょ?

    昨日・長女と渋谷で食事をしている時の事。長女が「着物(袷)を着ている人がいる」と言うのでそちらへ目を向けた時(チラ見です)「着物(袷)で無くて浴衣では?」と・私が言ったものの確かめたくて・帰り際にマジマジと見ました。確かに・・・浴衣でも無く・・・単衣でも無く・・・袷でした。(≧∀≦)日本は・いったい如何なってるの?と思いましたが。着ている若い女性2人は・束になって煩いアノ国の人でした。日本人...

  4. 夏大島着尺 銀鼠細縞

    夏大島着尺 銀鼠細縞

    ”真美弥の引き出し”をご覧くださいましてありがとうございます。弊店の着物や帯を皆様のお目にかけたく、このブログでご紹介させて頂いています。月に数回程度のゆっくりしたペースですが、どうぞよろしくお願い致します。さらりとして軽い、夏の大島。色はブルーを秘めた銀鼠。遠目には無地に見える程の細い縞。糸が細くて、これまでの夏大島より優しい手触りです。濃い地の夏の八寸を合わせてみると、キリリとしまって涼...

  5. 初夏の読書いろいろ

    初夏の読書いろいろ

    G・オーウエルの「一九八四年」を読み終えた後でしばらく放心しながら、何度も読み返し、読み直していた私。なかなかこの本から離れられなかった・・・その後、同じ番組で紹介されていた山本七平著「空気の研究」を読みはじめたが、シニカルな文章がどうも不得意。またの機会に読み直すことにした。次に読みはじめたのが、春の憲法講演会で講演を聞いた、東京新聞の新聞記者、望月衣塑子(いそこ)さんの本。望月さんの話は...

  6. しけ引き夏着尺”天の川 滝縞”<千藤 謹製>

    しけ引き夏着尺”天の川 滝縞”<千藤 謹製>

    長かった大雨が治まり、真美弥の店内にも、陽の光が届くようになりました。これまで弊店で扱ったことのない新しい趣きの着物。 ”天の川 滝縞”(透けているので、裏に白い紙を当てて撮影しています。)京都の千藤さんの月初の会で一目見て、頂くことにしました。型染のしけ引きで、ぼかしの具合が又なんとも見事な染めです。横や斜めのしけ引きは手描きで染めますが、縦となると着物一反分、一度に手描きすることはできま...

  7. 絽のきもので夏の茶会

    絽のきもので夏の茶会

    京都東山の麓にある金毛院さんの月釜に連れていってもらいました。この日は藪之内さんのお席。まずは苔のびっしりとついた手入れの行きとどいた庭に感嘆。山麓ではあるけれど市中の山居、そのものです。今まで伺った京都のお寺の茶室、一番美しいかも、と感じました。路地を歩いてにじり口から茶室へ入れるのも一般でも参加できる茶会ではめずらしいです。入らせていただいたお席はご亭主の心のこもった祇園さんのしつらえで...

  8. 余分な衣は要らない

    余分な衣は要らない

    先日・ある予約に間に合わせる為に早く済ませられる昼食を…と探しました。エレベーターで7階の食堂街へと行きドアが開いた直ぐ左側には「サイゼリア」がありましたが待ち人が多く・時間が掛かりそうなのでヤメて(ここは安価で・野菜も専用農家に依頼しているので安心)右側には(多分チエーン店)トンカツ屋さんがあり・そこへ入りました。急いでいるので「品数が1番少ない物を…」と頼みました。運ばれて来たのが⤵︎ヒ...

  9. あさがおと加瀬さん。観てきた(5回目)

    あさがおと加瀬さん。観てきた(5回目)

    あさがおと加瀬さん。を観てきました(7日振り5回目)今日から梅田。

  10. いただきものの古い紬の八掛に悩む

    いただきものの古い紬の八掛に悩む

    いただきものの、紬の反物。細かい亀甲や十字の絣模様が織りこまれていてしっかりした生地なのだが、柄の雰囲気と、一部変色があることからお出かけ着より茶道の稽古着として着る機会が多くなりそうだ。単衣にするには生地が厚く、6月や9月にはとても着られそうにない。胴抜き仕立てにすれば端境期から真冬まで着られそうなのだが、この反物、八掛を選ぶのが結構むずかしくないですか?布地の地色は元々は真っ白だったのか...

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