"西行" の検索結果 92 件

  1. 「西行まつり」御礼!

    「西行まつり」御礼!

    去る3月12日、玉野市の渋川海岸で行われた「西行まつり」は好天にも恵まれ、大盛況で開催することができました。ご来場いただいたみなさん、観光協会はじめ関係者のみなさん、ありがとうございました。西行像の公開にあたっては、正子公也もご挨拶させていただきました。(山陽新聞に記事を載せていただいています)今回のイベントのために描き下ろした西行像は、みなさんに大好評。西行研究の第一人者である橋本美香先生...

  2. 「西行まつり」

    「西行まつり」

    春爛漫!久しぶりのイベントのお知らせです。正子公也の故郷である岡山県玉野市の渋川海岸にて、3月12日(日)に「西行まつり」(玉野市観光協会主催)が行われます。有名な歌人である西行法師は二度岡山を訪れており、渋川海岸でも歌を読んでいます。それを記念したおまつりは、なんともう31回目!今回は正子公也も新作「西行法師」を描かせていただきました。そのお披露目に正子公也も会場にてご挨拶させていただく予...

  3. 其角「芋は芋は」西行物語もインチキでしょヽ( ˋ(00)´ )ノ

    其角「芋は芋は」西行物語もインチキでしょヽ( ˋ(00)´ )ノ

    この句です。芋は芋は凡(およそ)僧都の二百貫「幻庵」第二章「一」と推理してた。前に三通り解いてた。A芋は芋は=二ば二ば=ばばばば=婆二=婆に凡=およそおよ=泳=詠そ=素=基=旗=二十=三五六六=み込んだ僧都=イ曽都=五そうず=ぐそうず=臭水の=下ひ=西二百=二もも=ももも=もも二=股ふつ=五物=行物貫=下六=五=語婆に詠み込んだ臭水「西行物語」📗「西行物語」も作者不明...

  4. 辞世の句

    辞世の句

    比叡山から琵琶湖を見る《 願はくは花のもとにて春死なむその如月の望月の頃 》有名な西行の歌です、一般にはこれが〈辞世の句〉と言われています如月の望月とは旧暦の2月15日、釈迦の命日でもあります〈辞世の句〉とは死を前にしてこの世に書き残された詩的な短文(和歌、俳句、漢詩)のことですが広義には死を意識せずに書いた生涯最後の短型詩なども辞世の句とされることもあるそうです西行のこの歌は亡くなる十数...

  5. 「雨月物語」白峯の西行の歌\(゜o゜;)/つづき

    「雨月物語」白峯の西行の歌\(゜o゜;)/つづき

    「白峯」には和歌が三首。ひとつは前記事で解読。あと二つあるんだけど、妄想力全開しないと解けない。疲れる。二つ目はコレ。崇徳院の歌という設定。浜千鳥跡はみやこにかよへども身は松山に音(ね)をのみぞ鳴(なく)浜千鳥はり跡はみやこにあにかよへどもかも身は松山にみに音をのみぞ鳴ねくは=馬あ=ば=やか=下=へ=戸みね=皇子りに=り二=りう=流も=毛=もー=牛=下子=金=こん=建にく=ニク=月=クニ=国...

  6. 元寇はウソ。だって源義経=ジンギスカン\(^_^ )

    元寇はウソ。だって源義経=ジンギスカン\(^_^ )

    「元寇はウソ」の続きでーす。前から書いてますが、義経=ジンギスカン説。信じてます。だからフビライさんが日本を襲撃するワケがない。それとモンゴル人が残酷なことをしたというのも、誇張だと思います。義経=ジンギスカン説は、子どもの頃からありました。歴史学者は👃で笑うレベルということになっていますが。信憑性急⤴️したのは、黒澤映画「虎の尾を踏む男達」あとは山頭火さんの句で、西...

  7. 「西行×其角」大天才同士の共演\(゜o゜;)/

    「西行×其角」大天才同士の共演\(゜o゜;)/

    其角先生「景政が」の句が、西行さん「嘆けとて」に変換可能。ちょっと思ったのは、双子の兄弟(私的に)崇徳院さんの歌が西行さんの代作だと思うんだけど、まさかのまさか。やってみた。●崇徳院瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川のわれても末に あはむとぞ思ふ景=日京日=下=代=世=瀬京=下亥=鼠=チュウ=終=をは政=まつりごとま=馬=やつ=積=さい=みいり=下ら=皿=へい=下い=けい=兄=わにご=こ=木=下...

  8. 芭蕉「閑かさや」💩 婆あ、ウケる\(*´∇`*)/

    芭蕉「閑かさや」💩 婆あ、ウケる\(*´∇`*)/

    できました。 閑かさや岩にしみいる蝉の声A閑=ひま=五間=五下六=五五=十=土かさ=暈=うん=蜘蛛や=野=の岩=いわい=生=庄わ=七一=内に=二=う=下む=犬=ワン=藩しみ=下さ三=下三三=神二=神父いる=いる蝉=セミの=下ね=な=ナ声=せい=世ひ=代ひ=旅=リヨ土蜘蛛の庄内藩、神父いるセミナリヨ\(^_^ )B閑=かん=下六=三六=九=厩か=下=ヘ=戸さ=下こ=皇子や=八=は=長=流...

  9. 山頭火「鎌をとぐ」鎌倉景正でしょ!

    山頭火「鎌をとぐ」鎌倉景正でしょ!

    この句。明けてくる鎌をとぐ「鎌」とくれば、鎌倉景正さんでしょ。そして「明」が、日と月で二鼠→双子に。A明=顕けて=下て=と=人=仁く=下十=おとう=御父る=流=長=は鎌=鎌を=尾=び=三=蔵=倉と=兎=卯=う=下い=景ぐ=五=正顕仁御父は鎌倉景正 💐B明=日月=二鼠=二子=双子け=卦=けい=兄て=手=タ=六=二四=西く=五=い=行る=流=長=は鎌=金兼金=下ね=の=目...

  10. 西行さんと崇徳院は双子かも

    西行さんと崇徳院は双子かも

    超ややこしいことに。崇徳院のお母さんが待賢門院。この人、どうも厩戸皇子流っぽい。皇統を「倭流」に戻すために潜入したと考えられる。崇徳院のパパは、第三の男。双子の男児を生んだ。崇徳院と西行さん。「百人一首」80番待賢門院堀河崇徳院主催の歌会で詠まれたそうです。長からむ心も知らず黒髪の乱れて今朝はものをこそ思へ長からむはむ心も知らずうす黒髪のこの乱れて今朝はらはものをこそ思へもへは=馬う=二=馬...

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