エキサイトブログ

墓前に花を手向けに…

先日、友人の眠るお墓の場所を教えてもらったので、花を手向けに。ここ数日あまりよく眠れなくて、精神的にも自分の中で上手くバランスが取れていないな…と思っていたので、年末の代休を使って個人的な"リフレッシュ休暇"に。近くに湘南ベルマーレのフットサル場もあって、サッカー好きだったから場所的に良かったかもな…。教えてもらった場所がなかなか見つけ出せず、墓地内をグルグル…何やってん...

Steinway と

マスクの生活でサボっていた歯医者。やっぱり虫歯がありました！マスクの無い生活が来るのか？準備はしよう！最近 忙しすぎるのでひさしぶりによみぃのピアノで癒やされたい。

これには黙って

｢グランパのおうち、こたつないね｣｢うん。炬燵って、ウトウトして、何もする気なくすやろ…こんなとこ入って、テレビばっかり見てたら、頭悪なるで｣最近は、説教じみたこと言うと、すぐ反論するのですが、これには黙って、何か思案気でした…えへへ。(^_-)

主日礼拝ローマの信徒への手紙第1章

パウロが書いた手紙。当時のローマは世界へ発信出来るという点でも重要だった。福音の力福音という言葉にイエス・キリストを入れて読んで見る。ある意味旧約聖書はユダヤ人だけが救われる。ユダヤ人の選民意識。しかし、パウロは異邦人にも神の力は及ぶと強調する。「わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。」‭‭ローマの信徒への手紙‬ ...

社長や上司は酒席で説教などしないこと！

普通の社長は飲むと直ぐ説教するから若手は一緒に飲みたがらない。コミュニケーションが取れないのですよ。まず社長はみんなの話を聞くべきなのです。すると相手がうずうずしてきて逆に社長の話を聞きたくなるのです。 ～小山昇氏の言葉～=========================================== 【本文】 ■社長や上司は酒席で説教などしないこと！■ 酒席で説教したがる社長や管...

3/21主日礼拝使徒言行録27章

詩篇19篇使徒言行録27章百人隊長ユリウスはパウロ→友人、クリスチャンへの訪問を許す。パウロを信頼している。ローマのアレキサンドリアに向かっていた。ミラからクニドスの間、大変だった。パウロの神のお告げより、百人隊長は海の専門知識のある船長や船主のいうようにした。しかし、その後、暴風雨に襲われた。嵐の時は帆をたたんで、船を軽くすること。「持ち物を捨てて私について来なさい」↓キリスト教の教え最初...

主日礼拝2/7(使徒言行録23章)

使徒言行録の23章パウロは、エルサレムに行くな、占い師から、行ったら、殺されると言われた。エルサレムはユダヤ教の総本山。それにもかかわらず、エルサレムに行った。パウロは最高法院に行く。サドカイ派とパリサイ派パウロはパリサイ派と主張。パリサイ派は復活と天使と霊を認めている。サドカイ派は復活と天使と霊を認めていない。それで、パリサイ派とサドカイ派が争う。「その夜、主はパウロのそばに立って言われた...

主日礼拝1/31

「どのようにして、若者は 歩む道を清めるべきでしょうか。 あなたの御言葉どおりに道を保つことです。 心を尽くしてわたしはあなたを尋ね求めます。 あなたの戒めから 迷い出ることのないようにしてください。 わたしは仰せを心に納めています あなたに対して過ちを犯すことのないように。 主よ、あなたをたたえます。 あなたの掟を教えてください。 あなたの口から与えられた裁きを わたしの唇がひとつひとつ物...

主日礼拝2021.1/24

牧師のメッセージ神の支配が世に覆いつつある。今までの暮らしを見直して、視点を変えて見て、生きよ。「悔い改めよ。天の国は近づいた」ギリシャ語から、「悔い改めよ」は視点を変えてみる、という意味がある。「神の国は近づいた」とは神の支配がこの世に覆いつつあるとも、解釈できる。この新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出されたこの時期に、それぞれの生き方を今までと、違うように、視点を変えて生きて行かなくて...

神様の住まい〜使徒の働き〜７章35〜50節

『だれがあなたを支配者や裁判官にしたのか。』と言って人々が拒んだこのモーセを、神は柴の中で彼に現われた御使いの手によって、支配者また解放者としてお遣わしになったのです。この人が、彼らを導き出し、エジプトの地で、紅海で、また四十年間荒野で、不思議なわざとしるしを行ないました。このモーセが、イスラエルの人々に、『神はあなたがたのために、私のようなひとりの預言者を、あなたがたの兄弟たちの中からお立...