"越智由美" の検索結果 83 件

  1. 「ミステリと言う勿れ」のドラマその2

    「ミステリと言う勿れ」のドラマその2

    巷で不評の風呂光さんの恋愛模様について、いろいろ言い訳考えてみた。

  2. 2022-02-07ドラマ「ミステリと言う勿れ」

    2022-02-07ドラマ「ミステリと言う勿れ」

    コロナ禍で外出をしなくなり、ボランティアがなくなり、友だちともそれぞれの事情で会えなくなり、さまざまなことが周辺から消えていった。以前よりは本を読む時間や音楽を聴く時間も増えた。そしてTVをみる時間も多くなった。 TVは、ほとんどがNHKのドラマかETVの教養番組、BSの自然系の番組や国際ドキュメンタリーなどを好む。だが今年はじまった民放の新ドラマの主演が菅田将暉なので何気なく見始めたが、ド...

  3. (書籍)匠が教える酒のすべて

    (書籍)匠が教える酒のすべて

    標記書籍が発行されていました。著者は大越智華子Sake-Salonお酒教室代表の大越氏。価格は1,980円。大越智華子:匠が教える酒のすべて,三笠書房,2021年11月.

  4. 「ミステリと言う勿れ」のドラマ

    「ミステリと言う勿れ」のドラマ

    放送される前から、そして放送がスタートしてからもキャスティングについてアレコレ言われてたので、そのことに関してつらつらと。あと、今後の展開についても。(注:原作のことがちょっと出てきます)

  5. 「ミステリと言う勿れ」その2

    「ミステリと言う勿れ」その2

    漫画を読み返して気づいたことをいくつか。(ネタバレ注意)

  6. 「ミステリと言う勿れ」

    「ミステリと言う勿れ」

    ……の漫画の方。作者は田村由美、現在10巻まで発刊。こんなタイトルだけどミステリーです。でもミステリーだけじゃない。実は随分前に1巻を読んでいて、「いずれ完結したら評判を見てまとめ読みしよう」と思っていました。ところが完結前にドラマ化されることになって、それでもドラマを無視して完結を待とうと思ってたら、とある深夜にテレビのチャンネルをプチッと変えると第1話の再放送がいきなり画面に。残り30分...

  7. 『インマイライフ』

    『インマイライフ』

    スタイリストの吉本由美さんの自叙伝。吉本さんは18歳で熊本から上京。セツモードセミナーに通い、映画雑誌『スクリーン』の編集者に。イラストレーターの大橋歩さんのアシスタントを経て、雑誌『anan』のスタイリストになった。同世代の人間としては東京時代の吉本さんの話には懐かしい思い出がたくさん出てくる。ファッションの話だけではなく、三島由紀夫の割腹自殺などの世相や角川映画、松田優作・・・。『ana...

  8. 前任校の授業参観

    前任校の授業参観

    毎年保護者を対象に1週間の授業参観日を設けていますが新型コロナ禍で中止でした。10月に入り、緊急事態宣言も解除され久々に再開されました。自宅からウォーキングを兼ねて前任校まで歩きました。途中にある多井畑小学校です。▼数学と情報の授業を参観しました。情報室のパソコンはモニターも大きく生徒のPCの間にも同じ画面があり見やすいです。▼数学の授業は私の教え子の授業でした。生徒達を見ていたら急に話した...

  9. 「パリスタイルで愉しむ花生活…」追加受付ます

    「パリスタイルで愉しむ花生活…」追加受付ます

    金沢でパリスタイルがマンツーマンでしっかり学べるアトリエコジーのお花、旅、食、時々孫日記♪ほんとに梅雨明け?と思うようなじめっとしたお天気ですが、私は浮き浮きと斎藤由美先生の新刊「パリスタイルで愉しむ花生活12か月」を見て。読んでいます。「いつも心に花を」憂鬱な雨も紫陽花と一緒なら心弾んできます。由美先生のご本では紫陽花は11月に登場。ユーモアあふれる由美先生「脱いでもすごいんです」とジャケ...

  10. 「パリスタイルで愉しむ花生活12か月」届きました!

    「パリスタイルで愉しむ花生活12か月」届きました!

    金沢でパリスタイルがマンツーマンでしっかり学べるアトリエコジーのお花、旅、食、時々孫日記♪待ちに待っていた斎藤由美先生の新刊「パリスタイルで愉しむ花生活12か月」が届きました。もうね、お花だけでなく、パリに行けない今、キュンキュンほろり(ほんとに涙ぐみました)なパリの風景写真、こころ掴まれるお花百景、そして装丁、紙質も最高、エッセイがまた素敵なのです。とにかく、手に取ってご覧いただきたいです...

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