"雑草むしり" の検索結果 557 件

  1. 『彼岸』

    『彼岸』

    明日、3月18日は、『彼岸』(ひがん:雑節)です。18日から24日までを「彼岸」といいます。また初日の18日は「彼岸の入り」ともいいます。暑さ寒さも「暑さ寒さも彼岸まで」、昔の方はうまいこと言うなあと思います。どんなに暑さ寒さが長引いたとしても、冬の寒さは春の彼岸まで、夏の暑さは秋の彼岸のころまでという意味なのですが、時代が下っても変わらないのがすごいと思います。今年は暖かくなるのが少し早か...

  2. 『雨水』

    『雨水』

    明日、2月19日は、『雨水』(うすい:二十四節気)です。あまみず、ではなく、うすい、と読みます。それまでの雪が雨に変わるころという意味です。ひな人形はいつ出す?桃の節句のひな人形は、立春から2月中旬くらいまでに飾り始めます。一説には、「雨水に雛人形を飾ると、良縁に恵まれる」といわれています。雛祭りはそもそも、厄を移した人形(ひとがた)を水に流して厄を祓っていました。水に由来するに行事なので、...

  3. 草むしりの利点と菜園の収穫

    草むしりの利点と菜園の収穫

    今シーズン初開花のクロッカス午前中は草むしりは。まだまだのつもりが、草むしりしてるとラインが届いたので、庭を見渡したら、かなり大株の雑草発見。寒い中でも雑草は元気ね。ゴミ袋半分にはなったかも~思ったよりも外が暖かく、(南向きのありがたさ)気持ちのいい時間を過ごせたかも。その中で見つけたのが↑のクロッカス↓のセラスチュームがイキイキ。ヒヤシンスやチューリップの芽も確認。時々チェックもしないと。...

  4. 『初午』

    『初午』

    明日、2月5日は、『初午』(はつうま:雑節)です。2月、最初の午の日です。「初午」って?「初午」はあまりなじみがない方も多いかと思いますので、その由来を。全国の稲荷神社の本社である京都伏見稲荷神社。ここには宇迦御霊神(ウカノミタマのかみ)が祀られています。西暦711年にこの神が伊奈利山へ降りて来られた日が2月の初午であったことから、全国の稲荷神社で神事が執り行われるようになりました。ウカノミ...

  5. 酒粕入り味噌汁

    酒粕入り味噌汁

    節分具は玉ねぎ、じゃがいも、ワカメ ◎

  6. 『節分』と『立春』

    『節分』と『立春』

    明日、2月3日は、『節分』(せつぶん、せちぶん:雑節)、そして、2月4日は、『立春』(りっしゅん:二十四節気)です。「節分」節分は「せちぶん」とも読みますが、季節を分けるという意味です。それなら「年に4回、あるはず?」と思いますが、節分というのは冬と春を分けるときだけに使います。江戸時代の寺子屋などがそうですが、昔は立春が1年の始まりでした。欧米などでは秋が新学期の始まりですが、日本人は春を...

  7. 『大寒』

    『大寒』

    明日、1月20日は、『大寒』(だいかん:二十四節気)です。1年でもっとも寒い時期という意味です。データで見た大寒寒の入りから2週間が経ち、暦の上ではいまがもっとも寒い時期とされていますが、実際の気温はどうなっているのでしょうか?気象庁のホームページに、東京の1991~2020年まで30年間の平均気温が出ていました。これを見ると、平均気温、最高気温、最低気温とも1月が最低です。ちょうど寒の時期...

  8. 羊雑湯

    羊雑湯

    高田馬場でランチに羊雑湯。スープの中には羊のモツがたくさん。ナンをスープに浸して食べると美味しい!

  9. 冬の土用

    冬の土用

    長野にいる主人から「また雪が降ったよ」と。寒い季節。白い季節です。強力な寒波が来ているとか。特に雪の深いところにお住まいの方はお気を付けくださいね。でも東京もちょっとの雪で大変なことになってしまったりもするのでそれこそ要注意です。この時期は寒さもひとしおなので、降るといつまでも雪が残っていたり凍ったりするので本当にひどく降らないことを祈っています。私の会社は車で品物の配送をしているので皆のこ...

  10. 2023年。。。

    2023年。。。

    年が明けてから早や半月・・・昨年暮れからの「咳」がやっと治まりかけてきた正月3が日は喉が痛く「おかゆ」で過ごし医者が開いた4日に ☎ をした「熱はないが咳がひどい」と伝えると【抗体検査キット】で検査をしてから来院するように言われ薬局で「キット」を購入・・・検査をしコロナ&インフルエンザの陰性を確認後医者へ喉・咳の薬を5日分貰って様子見となった新年早々からの医者行は初めての事。。。5日間の様子...

1 - 10 / 総件数:557 件