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沖縄に国宝を置くな!!

無知蒙昧な沖縄首里城火災直後にインドネシアから駆け付け、同年４月のフランス・ノートルダム大聖堂火災と比較しながら、今後の再建に最も重要となる「出火原因の解明」を見守ってきた。沖縄にも数か月滞在し、努めてキーパーソンとなる方々を訪ね、面談も行ってきた。また、東京の「失敗学会」に「首里城火災分科会」を呼びかけ設立し、火災原因究明の共同作業も続けた。2021年３月に「沖縄県首里城火災に係る再発防止...

冷えから起きる手の痺れが漢方で改善されました。

身長159センチ、体重48キロ。朝お腹の具合が悪い。寒いとお小水も近くなる。生理痛も酷い。一番の悩みは右手のだるさと痺れ。お風呂に入ってもなかなか治らない。フローリングを歩くだけで冷えを感じてしまい。「寒い！」と感じると不安になる。冷えると腹痛、やや貧血気味、めまい、立ちくらみ、のぼせもある。面色白、頬部紅潮。弁証：気血両虚 寒凝阻滞血脈治則： 補気補血、温経散寒専門学校を卒業後、保育園で働...

過ぎてゆく時間

⭐Pinterestよりこのところと疼痛以外に感心ごとがないので書くことはない。けれど気を紛らわすために英語を勉強していたり、俳句を考えたりしている。それとスマホのゲーム。何かに夢中になっていると、いや集中していると一時痛みを忘れたりするのだ。先日整体に行って股関節の状態を聞きながら施術してもらい、キネシオテープを御尻と背中に貼ってもらった。こんなことは初めてだったので先生もある意味ひどくな...

ひともをし

何かと話題だった「鎌倉殿」、後鳥羽院さんが若い俳優さんでびっくりした。高校生の頃、百人一首を読んだころは歌人の皆さんはほとんどの人がとても大人で年配の人だと勝手に思ってしまったものでした。小倉百人一首のかるたの絵札でみたお姫様は別。女の人はみんなお姫さんだと思ってました。子どもの頃。逆に実はおばあさんになってから詠まれた歌だったけど絵札のお姿はお姫さんとか婆さんぽい歌だから婆さんに描かれてた...

沖縄で年越しⅨ 年の初めは首里城もうで

沖縄で迎える新年も４回目。新年の幕開けは泊港からの船の汽笛～♪今年のお正月飾り。いつも事前にガラスの鏡餅を撮影するのに今回は準備ができなかったわ。私がボーレイのように映ってるのは見ないことに(^^;初日の出何とか隙間から日の出を感じました。初詣に行きたいところですが近くの波上宮は狭い上に参拝者が多く激混みするので最初からあきらめお正月イベントを見に二人で首里城へ行きました。守礼門柱の一部、修...

膝の調子がまあまあ

このところ寒くて自転車に乗っていないし年末年始はテニスに行っていない。ほとんど庭作業をしていたので足腰は使っていたが膝の調子がそんなに悪くない。階段の上り下りも気にならない。やっぱりテニスや自転車のオーバーワークが膝に影響するんだ。自転車では40キロテニスは３ゲームぐらいが1日の限界かな？これを越えてくると急に症状が現れてくる。この歳になってくると何をするにも身体との相談だね！情けない、、、、、、

小倉百人一首34番

藤原定家が選んだとされている“小倉百人一首”の34番をお客様から教えて頂きました。小倉百人一首をググってみましたが、平安末期から鎌倉初期に編纂されたとのこと。今から約800年前の歌なんですね。そして教え頂いた34番は、藤原興風のこの歌誰（たれ）をかも知る人にせむ（ん）高砂の松も昔の友ならなくに歌の主題は年老いて親しい友もいない孤独と悲哀意味老齢となって親しい友達もみな亡くなり、1人きりの自分...

元旦（11）今年も太山寺参拝から

2022/01/01と同じタイトルです。今年も太山寺へ初詣。▼元旦は参観料は無料です。山門の掲示。▼昨年よりも参拝の人出は多く感じました。▼毎年正月には孫がやってきます。三が日に使用する箸袋の名前を書くのは私の仕事です。大富豪やら、百人一首も毎年の我が家の元旦の恒例行事。2023年も同じような日々のblogを続けることが目標。▼気になったニュース・記事・購読紙★ウクライナを見捨てれば、日本も...

2023年1月のお休み

新年は1月4日より営業を始めます。日曜日と9日(祝)、21日(土)にお休みをいただきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。鍼灸楽メールは、raku@gold.ocn.ne.jpまたは、LINEアカウント（鍼灸楽）へおねがいします。 返信は遅くなると思いますので、お急ぎの方はお電話0748-34-6892 してください。

「百人一首」ってスゴい👏👏

「小倉百人一首」は平安時代までの「本当」の歴史を、後世に残す目的で編纂された。と、思います。「かるた」という遊びにしたことで、大成功💃💃💃まず、「何か変だぞ」と思わせるしかけ。・山鳥の尾、垂れてないし・花が桜なら「色はうつりに」は変じゃん・「山風を嵐」の、どこが名作なんだよそうゆうきっかけで、あれやこれや考えて苦節三年「...