"鴻池祥肇" の検索結果 136 件

  1. クリスマスがやって来る・・・(3)

    クリスマスがやって来る・・・(3)

    目覚めた時今朝目覚めた時ベッドの中で一人微笑んだ何か良いことがあったからでも何か良いことがありそうだからでもなくただ、今日という日がまた与えられたことがなんだかうれしくて思わず微笑んだんだ・・・葉祥明・・・最近、地震が多いので真夜中に地震が来るのがとても怖い私。子供みたいですが・・・。だから朝目覚めた時、地震が来なかったと言うだけでホッとしています。「・・・誰か下ろして~」ご訪問ありがとうご...

  2. 求道の戦士 河上肇と櫛田民蔵と法然院と

    求道の戦士 河上肇と櫛田民蔵と法然院と

    先日納戸を大掃除(実に十年振り^^;)していたら段ボール箱に詰め込んである古本の中に大内兵衛氏(経済学者)の随筆集『高い山ー人物アルバム』という本があった。四十年以上前に購入した古本である。たぶん一部は読んではいるはずだが、処分せずにまだ持っていたのだ。掃除の方はほったらかしにして その本を読みだしてしまった。画像をクリックすると拡大できますその本の内容はといえば、経済学者である河上肇氏や櫛...

  3. 安楽寺を経て法然院へ

    安楽寺を経て法然院へ

    霊鑑寺前まで来れば あとは安楽寺、法然院とわたしの好きな寺があらわれる。モミジの紅葉はまだはじまったばかりのようだ。落葉はもっと先だな…。いつだったか夕方ちかくに来てみると、落葉は一番下の石段まで掃き清められ一カ所に集められていたっけ。※画像は拡大してご覧ください山門から庭を覗いてみる。20日から連日一般公開がはじまるのでその時は中に入れるだろう。以前友人が撮影した写真を見せてもらったら、室...

  4. 紅葉 ~佐久市 貞祥寺(2)~ (2021/11/4撮影)

    紅葉 ~佐久市 貞祥寺(2)~ (2021/11/4撮影)

    佐久市の貞祥寺(ていしょうじ)の紅葉残念ながら、見ごろには少し早かった…標高に違いのある軽井沢と佐久の紅葉を同じ日に見て回るのですから、仕方ありません最初に出会った紅葉山門を中心とした紅葉を、色々な方向から本堂前からドウダンツツジはちょうど見ごろこのドウダンツツジは、僧堂の前に一対で他にも…次の紅葉スポットは、三重塔とその周辺三重塔の周辺にはきれいに紅葉していたカエデの木もあるのですが一緒に...

  5. 紅葉 ~佐久市 貞祥寺(1)~ (2021/11/4撮影)

    紅葉 ~佐久市 貞祥寺(1)~ (2021/11/4撮影)

    佐久市の貞祥寺(ていしょうじ)紅葉だけでなく、建物も苔も美しいお寺でしたお寺の前からは、佐久平と雄大な浅間山の全景が見られます参拝者駐車場に車を置いて境内に入ったものの総門や山門がわからず、裏道に迷いこんだようですおかげで、このお寺を象徴するような景色に出会うことができました山門の横にたどり着き…風情ある茅葺き屋根山門と総門の間は、こんな風景でした自然に任せた庭は、なんとも美しい苔の庭奥に見...

  6. ひかりの京都ー1

    ひかりの京都ー1

    「ひかりの京都」その1~吉祥山 安祥寺JR東海の「ひかりの京都」シリーズがはじまりはった。「竹灯篭」の幽玄な世界…11月12日、最初の訪問地へ…、暗闇の京都山科の古刹をたずねてみました…ほんに真っ暗…足元の竹灯篭いがい照明は無しどすわ…(_)~なんべん、つまずきはったか(笑)駅から急な長い坂道をあえぎながら登って…フゥ…着いた!HPから借りはったキャンペーン画像^^;;恒例の「朱印授与」どす...

  7. 中国料理 天祥なんば

    中国料理 天祥なんば

    この日はなんばで仕事。「ランチはどこで食うかなぁ・・・」と昼前に悩むもんだ。「そうだ、前に歩いた時に行きたいなと思った中華料理屋があるな」と思い出し12時休憩にお店に向かって歩き出す。中華料理天祥さん(〒556-0022 大阪府大阪市浪速区桜川1丁目1−29)この日の日替わりチンジャオロースが食いたい!ランチ680円。ごはんはおかわりできるようだ。しかしね、ちょうど客が殺到した時間帯でテーブ...

  8. 10月11日  鉄道安全確認の日・「吾心似秋月」

    10月11日 鉄道安全確認の日・「吾心似秋月」

    1874年(明治7年)の今日、東京・新橋で日本初の鉄道事故が発生したそうです。先日の地震では、鉄道が止まり、沢山の方が帰宅困難となったそうで、改めて、鉄道のありがたさを思いました昨日、東京・広尾商店街にて、日本画家の高橋朋子先生の個展に伺って参りました。いつまでも拝見していたいような素晴らしい作品ばかりで、写真上は、「月に秋草」と題された10月を表した色紙(絹本)で、満月なのか、下弦の月か、...

  9. リレー侍バトン届かず無念の途中棄権と、歴史に名を刻んだ田中希実選手。

    リレー侍バトン届かず無念の途中棄権と、歴史に名を刻んだ田中希実選手。

    陸上男子400mリレー、バトン、繋がりませんでしたね。いやぁ、何なんでしょう?この得も言えぬ喪失感は・・・。「悔しい」とか、「残念」とか、そんなありきたりの言葉では言い表せない、筆舌に尽くしがたい心境ですね。5年前のリオデジャネイロオリンピックの栄光から一転、日本陸上短距離はどん底の結果となっちゃいました。 レース後、キャスターもコメンテーターも、そして当の本人たちも、「攻めた結果だから仕方...

  10. 溝の新作を聴いた!

    溝の新作を聴いた!

    チェリストとして有名な溝口肇。(「世界の車窓から」の音楽を作った人といえば、ああ!とみんな言うだろう。)彼が5月半ばに出した新作CD「hopeness」をようやく聴いた。2年ぶりのレコーディングだそうで、コロナでコンサートなどが軒並み中止になった中で時間をかけてつくったというだけあって、とっても素敵な作品になっていた。癒される音とは、まさにこういう音楽なのだろう。作曲、アレンジ、演奏、ミック...

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