"櫛田民蔵" の検索結果 30 件
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☆櫛田神社☆
博多の2日目は、ホテルから歩いて『櫛田神社』に向かいます。博多祇園山笠の祭りで山笠が奉納される神社で、飾り山笠は展示されています。オカメザクラレンギョウホテルの部屋から見える神社へ行ってみます。中州國廣稲荷神社
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サトウサン
こんにちは一昨日ぱん屋のぺったんに行ってきました。写真のパンの名前、サトウサン。とってもかわいい、小さなパンの上にあるかわいいパンの中にはあんこが!とってもユニークなパンの並ぶ、博多駅から歩いていける範囲のお店です。よければ、画像クリックで記事を参照ください。機会があれば、いつかぜひ行ってみてくださいね!よい祝日をお過ごしください♪
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4回目新コロワクチン接種いたしました
本日午前中に4回目のコロナワクチン接種いたしました4回ともファイザー製です今の時間も何ともありません明日熱が出るのか様子見です最近また第7波が爆発的に感染しています掛かりつけはご近所なので手軽に受けられますので助かりますついでに帯状疱疹がまた暴れているようで腰のあたりに発疹が出て痒いです外科なのに風邪をひいたり皮膚病にかかったり色々面倒見て貰っています重篤になれば専門医や地域の大病院を紹介し...
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福岡旅行-1日目/ハシゴ酒
生憎の曇り空です。本当は5月に来たかったんだけどオットが毎週、ゴルフの予定があるので行けないと言うので仕方なく梅雨時期の6月になりました。天気は期待してなかったので、まあいいです。どこか観光しようと思ってホテルから歩いて行ける距離の櫛田神社に行ってきました。博多で一番有名な神社だそうです。中に入っていくと大きな石がいっぱい。力石とは力試しをする石のことです。昔、有名な力士が力自慢に持ち上げた...
2022/06/21 21:43 - Enjoy yourself! -
櫛田神社節分祭で難を転じる
ご訪問ありがとうございます櫛田神社の節分祭日本一の大きなお面が2か所に設置されましたお面をくぐって家内安全祈願してきました川端通商店街側は逆光で提灯の影が映り込んでいます白梅が満開でした白南天?黄南天?どちらにしても実のつき方がご立派👏南天は難を転ずる縁起の良い植物早くオミクロン株が落ち着いてほしいなんとかしてほしいですねオミクロン株感染力が強くていつ感染してもおかし...
2022/01/21 20:09 - グリママの花日記 -
櫛田神社【蜜柑】
本殿向かって左手に蜜柑の木が植えられた一画がありました脇に建てられた青と赤の旗にはそれぞれ白抜き文字で祝七五三祭奉納の文字と肩書・名前が書かれてます以前訪れた時には無かったような気がしますここ最近の事なのでしょうか?まあ私の記憶もアテになりませんが小振りな実を沢山付けた蜜柑は目立ってました特に小さなお子さんには喜ばれるようです周りには沢山のおみくじが結んであります珍しいので私も1、2枚撮って...
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櫛田神社【境内】
櫛田神社の銀杏を2回に亘りお届けしましたが境内の建物も撮ってきてるので少しですが今回はそれらをご紹介しようと思いますまずは鳥居ですねそして鳥居の直ぐ奥にあるのが「楼門」威風堂々とした御門です門を潜って見上げたところ少し歩いて振り返るとこんな感じ正面には本殿を囲む塀と門が見えてますここを潜って本殿へ本殿向かって左手僅かに黄色く輝いて見えているのが前回ご紹介しました「夫婦銀杏」本殿横からも一枚何...
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櫛田神社【夫婦銀杏】
飾り山笠の側に立つ銀杏の大樹「夫婦銀杏」と名前が付いているようです境内に在る銀杏の中では一番美しく紅葉していました随分と背の高い銀杏の樹であります紺碧の空に黄色が映えます27日(土)と28日(日)の両日に渡り撮影しましたが27日はPENTAXK-m28日はPENTAXK200カメラを変えて撮ってみましたレンズは同じレンズを使用してますどれ位違いが出るのか興味がありましたが空の青、特に深みのあ...
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櫛田神社【銀杏】
昨日、今日と二日続けて櫛田神社に参拝参拝というよりは写真撮影の為ですが久し振りに訪れました昨日は雲が多くてなかなか思うような写真が撮れなくて今日は雲も無く快晴だったので続けて行ってみたのですが昨日に比べて凄い写真が撮れたかというとそんな訳でもなく同じような写真のオンパレードとなりましたただ今日は帰りに冷泉公園にも立ち寄ったのでそこんとこは昨日とは全く別物写真が上がっております順次アップしてい...
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求道の戦士 河上肇と櫛田民蔵と法然院と
先日納戸を大掃除(実に十年振り^^;)していたら段ボール箱に詰め込んである古本の中に大内兵衛氏(経済学者)の随筆集『高い山ー人物アルバム』という本があった。四十年以上前に購入した古本である。たぶん一部は読んではいるはずだが、処分せずにまだ持っていたのだ。掃除の方はほったらかしにして その本を読みだしてしまった。画像をクリックすると拡大できますその本の内容はといえば、経済学者である河上肇氏や櫛...