"30周年記念" の検索結果 424 件
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2023年の開花予想
今年は例年より開花が早いようです。日本気象協会によると、今年の津市の桜の開花は、3月23日頃となっています。中部墓園は標高が高いため、予想日より3日ほど遅れて開花しています。開花が3月26日ぐらい。満開が3月30日頃でしょうか?(日本気象協会HPより https://tenki.jp/sakura/5/)
2023/03/17 21:46 - 中部池田記念墓地公園の桜情報 -
桜さく~港の見える丘公園の春模様
昨日(3月15日)横浜で桜の開花が宣言されました。平年より10日早く、昨年より6日早い開花で、2002年の記録に並び、統計開始以来、最も早い開花だそうです。港の見える丘公園の展望台脇にあるガーデンベアと桜も、すでにいく輪か、咲き始めていてこちらも、開花です。ちなみに、こちらは、昨年の満開の際のガーデンネックレス横浜の記事。(大佛次郎記念館のサイトではありません)一方、港の見える丘公園、フラン...
2023/03/17 02:49 - 大佛次郎記念館NEWS -
3月12日の予約状況【午前1時現在】
【当日予約受付状況】をご覧下さりありがとうございます。本日の予約枠は全て埋まり予約受付を終了致しました。本日12日のご予約をお受けすることが出来ず大変申し訳ありません。明日13日以降の予約状況確認やご予約は、電話・メール・LINEにて承ります。よろしければご検討ください。※前日までにご予約頂きますと前日までの予約特典10パーセント割引になる為、かなりお得です◆電話受付【営業日の11時〜1...
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大佛次郎記念館レファレンス事例のご紹介①
Q. 大佛次郎が、鞍馬天狗について久米正雄に怒られた、と書いている文章は何か。(写真:鎌倉カーニバルにて。右が久米正雄、左が大佛次郎。後ろに写っているのは祭りの山車で、鎌倉海老に乗るベティ・ブープ。)A. 大佛次郎はエッセイ「生涯の友」の中で、こう書いています。「もう鞍馬天狗は書かないと言い出したら、達見の久米正雄が顔を赤くして、意見した。君は鞍馬天狗を持っているから我々と違って救われている...
2023/03/09 19:06 - 大佛次郎記念館NEWS -
ソファースペース装飾「門出」
春は、別れと出会いの季節。大佛次郎記念館の2階サロン、ソファースペースの装飾が新たになりました。テーマは「門出」。その言葉にふさわしく、寿ぐものを揃え、門出を祝福している装飾になっています。桜の枝と、ピンクの着物が、門出にふさわしい装いを演出しています。ひときわ目を惹く帯地には、五三の桐が刺繍されいます。桐は、鳳凰の止まる縁起の良い木とされています。テーブルの上にも、吉祥を表すものが並んでい...
2023/03/09 18:55 - 大佛次郎記念館NEWS -
本日の予約状況【6日午前1時現在】
本日は今のところ17時30分の枠が予約受付可能です。明日以降の予約状況確認やご予約は、電話・LINE・メールにてご確認・ご予約をお願い致します。※前日までにご予約頂きますと前日までの予約特典10パーセント割引になる為、かなりお得です
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テーマ展示「大佛次郎 美術の楽しみ―大佛次郎記念館コレクションより」展示解説動画②
2023年1月より、大佛次郎記念館では、テーマ展示「大佛次郎 美術の楽しみ―大佛次郎記念館コレクションより」を開催中です。普段は初版本や原稿が並ぶことが多いギャラリーに、古今の美術品がズラリと並びました。今回、ご紹介するのはその中でもひときわ目を引く大作についてです。
2023/03/03 03:18 - 大佛次郎記念館NEWS -
港の見える丘公園春の気配
港の見える丘公園内は、ただいま施設改良工事の真っ最中です。記念館の正面にある花壇も、土台から新しくなりました。花も植え替えられ、この花壇の周りは春めいています。まだまだ、寒い日が続いていますが、港の見える丘公園の中には、春の訪れを告げる花々が咲き出しています。フランス山の下には、水仙が良い香りを漂わせています。フランス山の由来を読んでみます。幕末からフランスの永代借地となり、1971年に横浜...
2023/02/26 19:38 - 大佛次郎記念館NEWS -
会議室利用例のご紹介
大佛次郎記念館の会議室は、有料貸出施設として様々な活動にお使いいただいています。今回、紹介するのは「つまみ細工の会」です。可愛らしい花簪です。春らしく、水仙と梅があしらわれて、成人式や卒業式にピッタリかと思われます。こんな花簪やオブジェを制作できるのが、「つまみ細工の会」です。自分で作れると思うとワクワクしますね。古典的な和風の花簪以外にも、クリスマスの際はつまみ細工でオブジェを制作したそう...
2023/02/23 21:26 - 大佛次郎記念館NEWS