エキサイトブログ

2566.医師をサポートする医療従事者支援システム

両親を別々に、大病院にそれぞれ月１回以上(それ以外に不定期も)付き添いで連れて行っている。私自身も2ヶ月に１回、採血(経過観察)と投薬のため通院しているが、それらの経験をもとに、少し書いてみたい。まず、大病院というのは、受付に行き、番号札を取る。専門外来窓口に行って、予約の順番を待つ。採血なども番号札を取る。支払いも番号札。番号が表示されると、自動支払機で支払い、投薬カルテをもらって、院外の...

2564.高市大臣をさらし者にして事態を収拾できない岸田の無能

連日、立民・共産・左翼マスコミが高市大臣を攻撃し、重要法案審議の時間をどんどん削っている。立民・共産は人を換えて、連日、同じ事を質問している。私がYouTubeにアクセスすると、左サイドの番組は全く表示されず、毎日見てるのが白クマ氏(自民党員、しかも保守系)の番組と髙橋洋一チェンネル、あとWiLL増刊号など。白クマ氏は番組制作の都合上、前日の国会でのやりとりをネタにしているので、1日遅れにな...

2561.マスクを捨てよ町へ出よう

3/11、佐々木朗希投手の快投を見ていた。3回2/3で投球数が65球に達するとして、マウンドを降りた。まったくバカげたWBCのルールである。これは、年俸換算して日本円で数十億円のカネを稼ぐMLBの一流投手のための設けられたもの、と理解している。WBCの出場でギャラが入るし、優勝賞金の分配金ももらえるが、本業で稼ぐカネに比べたらわずかな額だ。ローキ・ササキは、昨日を境に世界が注目する投手になっ...

2558.だから「立憲民主党」は嫌われる

立民の小西某という旧郵政出身の官僚あがりが、国会でまたも無為に時間を空費させています。この愚かしい行為については、モリカケサクラで安倍首相(当時)を2年間にわたって、無為な時間を空費させ、そのことが国民を絶句させ、国民の支持率が5％以下という現状を招いているわけですが、この政党は、懲りずにまたもや同じ事を故安倍氏の懐刀だった、高市大臣に対して仕掛けています。このことに関しては、以下に正鵠を得...

2554.岸田の亡国の少子化対策

今、参議院で予算案の質疑が行われている。岸田の答弁の一部が切り取られて、ネットのニュースで流れている。岸田の答弁は、官僚の作文を読み上げるのはつまらんが、自分の言葉でしゃべり出すと、この人は珍答弁を連発する。多分、ワイドショーなどよりもNHKの国会中継を見ている方が面白いだろう。私は人生の貴重な時間を浪費したくないので、どちらも見ない。昼ごはんの時にNHKGとひるおびを13時前まで見たら、テ...

2553.スマホを持たざるは人にあらず

ネットの記事に、ネットの利用率として、10～17歳が98.5%、9歳以下で74.4%というのがあった。ネットの1日の利用時間は、高校生が5時間45分、中学生は4時間37分、となっていた。最もよく見るのは動画だという。中高生は、いつ勉強するのだろうか。ひょっとして、授業中も見てる？今日も病院の待合で1円スマホをいじっていたら、(ご契約の1GBの80%である)800MBに達しました、というメール...

2551.今年も来た"例の"季節

厳しく長かった冬がようやく抜けようとしています。この冬は"10年に一度の寒波"だの"異次元の寒波"だのが数回訪れて、日本の各地に多くの風雪災害をもたらしました。冬が明けると、日本列島は花粉症の季節になる。もはや"花粉災害"といっていいかも。去年の夏の猛暑で杉が大量の花粉をつけたらしく、今シーズンの花粉の飛散量は例年比、大幅増らしい。...

2550.日銀総裁に期待などしない方がいいのではないか

昨年6月から、認知症の両親の介護をやりだして、8月頃からひどい不眠症になり、胃の不調、期外収縮(不整脈の一種)、めまい、耳鳴りの悪化、などありとあらゆる心身症の症状に悩まされ、年が明けてからは、深酒をするようになった。もともと酒飲みの私は、多飲すると、目が冴えて眠れなくなるので困る。テレビは、日テレ24の深層ニュース(BS日テレの再放送)が終わってしまうと、NHKラジオの深夜放送を聞きながら...

2548.国民は生かさず殺さず～財務省&岸田より

今週は、ロシア関連の情報が中心になるのだろう。先週はトルコ・シリアの大地震、その前はフィリピンに潜伏する強盗集団、テレビの話題はほぼ1週間単位で変わる。おそらく週末になるとみんな飽きてきて数字が取れなくなるのだろう。地上波は、テレ東以外はどこの局も同じ情報を流していて、退屈だ。最近はテレビを見る時間よりYouTubeを見る時間が長くなった。ゆるい番組を見ていると、気持ちが落ち着く。地上波だと...

2547.人類滅亡の日まであと3××日

松本零士さんの死去が昨日伝えられた。最大のヒット作である"宇宙戦艦ヤマトシリーズ"は莫大な興行収入をもたらした。だが、この作品は西﨑義展氏(2010年、75歳没)のプロデュースによるところが大きい。(ほぼ同時期に、名古屋テレビというローカルエリアで放映されていた"機動戦士ガンダム"はアニメ、ヤマトはマンガと称されるほど設定のレベルに違いがあった) ヤマ...