"niigata" の検索結果 731 件

  1. お気に入りの古本屋

    お気に入りの古本屋

    お気に入りなのだけど、撮るばかりで本を買ったことがない。一度、眺めていて「これを買っていこう。」決めて周辺を歩いて最後に買うつもりが「忘れた」。次に機会に訪れると並んでいる本はいつもと違うのでなんだったろう?と撮るだけで買わない、失礼な俺である。でもいずれ買いますじゃ!!

  2. 新潟駅前ヨドバシカメラ裏

    新潟駅前ヨドバシカメラ裏

    この時パトカーが止まっていて、何かあったのかときょろきょろするとおまわりさんは事情聴取のようなことやっていた。すると突然そのお巡りさんは手をあげてパトカーの方に走り手を振って向こうから車を制止した。そうだよなあ、ここは一方通行、ナンバを見ると茨城ナンバーだった。おまわりさんは、許してくるれるのだろうかしっかり切符きるのか?そのまでは見てない。

  3. 哀愁の旅人、俺

    哀愁の旅人、俺

    大分むぎ焼酎二階堂のCMを思い出した。見知っている地元だって旅人気分になると風景も旅先のように影までも感じるようなる。

  4. 橋上化新潟駅

    橋上化新潟駅

    地上を走っていた頃の新潟駅は結構撮ったがやっと橋上化の駅が完成したけれど、個人の感じでは「なんだかなあ。」である、ヨーロッパの駅のような趣、雰囲気ながい。どちらかとあくまでも自分な感覚では鉄工所だな。

  5. 静態保存

    静態保存

    生態保存された電車の操縦席。ちなみに古いけれどディーゼル起動列車ではなく電車である。駅をあちこち撮ってまわる自分は車でまわってばかりで電車に乗ってないのでこんな静態保存された列車に乗るとがたん、ゴトンとそんな音を聞き、体を揺らされながら旅も良いだろうと思うだけど今は思うだけである。もうすぐマスクの判断は個人に任せるとなるけどマスクしたら旅気分だって半減、マスクもなく気楽に旅できるのももうすぐだ。

  6. 二王子神社 奥宮の二王子登山道

    二王子神社 奥宮の二王子登山道

    二王子神社 奥宮から登る二王子岳の登山道高校時代に登ったことがある、二王子神社 奥宮のだいぶ麓でバスを降りて歩いてきた記憶がある。今では神社脇まで車で来れる、もっともそれは昔からで自分が知らないだけかも。10年前になるか、山道の案内板で徒歩1時間とあった。毎日ようにウォーキングしていたので足には自信があった。しかし途中の坂道では足が前に出なくなり、止まっては歩き止まっては休み。そんな繰り返し...

  7. 二王子神社 奥宮

    二王子神社 奥宮

    ほんと久しぶりにやってきた新発田市二王子神社 奥宮。以前車でここ訪れた記憶があってまた訪れてみたかった。途中の道は細く運転に慣れた私でも、もしも対向車が来たらヤバい!の山道。こんなだったけ?とお祭りなのかあちこちに幟が立ち、参拝者目立った。そう思うと細い道で誰ともすれ違わなかったのはラッキーだった。何でこんな山奥に大きな御社が、材料調達は周囲の山から?ともかく参拝すると、神社の世話役のおじさ...

  8. 川、道路の上を流れる

    川、道路の上を流れる

    毎度下の道を車で走ってる時は見上げるばかりたぶん用水の水でも流しているのだろうと想像していたが。気にはなっていたけど、この時初めてその正体を見た。やっぱり小川だった。かつては橋の下は土があって、道路を通す工事で土を掘ったんだろう。小川だけは反対側の田んぼに流す大事なものでそのまま残したのだろう。仮に、道路下へ流したら、道路の反対側へ山を越えて行かない。

  9. 2月も終わり、春近し

    2月も終わり、春近し

    寒波だの雪だの、冬はもういい。夏が来ないものか。積雪の心配、雪かきの心配、気軽にどこへ行ける。お天気である、見事な太陽の青空を見てない。小一時間はそんな時間があってもやがて空は曇って薄暗くなり、雪だったり、雨だったり。そんな冬の生活してたら性格も陰気なるよ。

  10. 藤塚浜の流木群

    藤塚浜の流木群

    ここまでは良かった。流木の漂着物を被写体に考えたが。近づいて行くにつれ「?」。その光景にやがて「?」に「!」が付いた。なんだ、なんだ。残念ながら浜として藤塚浜の名前があるが海水浴所ではないで、漂着物はたぶんそのままであろう。そう思うとあのお気に入りの藤塚浜の光景はいつ戻ってくるのやらと悲しい気持ちになった。

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