"アントニオガウディ" の検索結果 11 件

  1. フォルトゥナvsロサダ

    フォルトゥナvsロサダ

    エキサイトマッチでライト級10回戦、ハビエル・フォルトゥナ対アントニオ・ロサダを視聴。身長差14センチと、フォルトゥナがロサダを見上げる形に。しかしフォルトゥナはあっさり距離を詰めると左右のフックを連打。クリンチで凌ごうとするロサダにフックを叩き込みダウンを奪う!2R以降は反撃に転じるロサダだが足にふんばりが効いておらず、フォルトゥナは着実にフックをヒット。4R、フォルトゥナはロープに詰めて...

  2. グリアvsプラニア

    グリアvsプラニア

    エキサイトマッチの感想。まずウェルター級10回戦、ジョバニ・サンティリャン対アントニオ・デマルコ。序盤からプレッシャーをかけつつ手数を出すのはサンティリャン。しかしデマルコはコーナーに詰められつつも印象に残る強いパンチを返していく。後半戦に入るとデマルコの圧力の方が目立つようになり互角の展開へ。全体としてデマルコの老獪さが目立つ展開だったが、判定は2-0でサンティリャン。微妙な内容ではあった...

  3. UFC on ESPN14の感想

    UFC on ESPN14の感想

    ファブリシオ・ヴェウドゥム〇-×アレクサンダー・グスタフソン(1R腕十字)打撃を出していくグスタフソンにヴェウドゥムはシングルレッグ。一度は切られパウンドをもらうが、しつこく組み付きバックを奪うと、そのまま強引に腕十字へ。堪えるグスタフソンのクラッチを切り一本!ヴェウドゥムは復帰戦より体も絞れていたし、きちんと仕上げてきたか。グスタフソンはスタンドでの動きは悪くなかったように見えたが。マウリ...

  4. UFC on ESPN14の予想

    UFC on ESPN14の予想

    26日のUFCの予想。ファブリシオ・ヴェウドゥム×-〇アレクサンダー・グスタフソン復帰戦ではダルダルの腹で見せ場もなく負けたヴェウドゥム、対するは引退を撤回したグスタフソン。今回はコロナ後だから階級を上げたわけではなく、ヘビー転向ということ?ヴェウドゥムが劇的にコンディションを上げてくるとも思えない一方、グスタフソンの出来も未知数。悪い意味で予想しづらいが、グスタフソンが先に一発入れることを...

  5. 『Number』プロレス特集

    『Number』プロレス特集

    『Number』最新号は「ベストバウトをぶっ飛ばせ!」と題したプロレス特集。SNSで表紙を見た瞬間に「これは買わねば!」とテンションが急上昇したのだが、見どころは何といっても巻頭のアントニオ猪木×オカダ・カズチカの対談インタビュー。プロレス界の新旧カリスマの遭遇という以上に、猪木と新日本の関係を踏まえれば必要以上に刺激的ムードが漂ってしまう顔合わせ。実際に話している内容は(当たり前ながら)紳...

  6. エキサイトマッチ(メキシカン名勝負選)

    エキサイトマッチ(メキシカン名勝負選)

    エキサイトマッチ、今回は「メキシカン名勝負選」としてマルコ・アントニオ・バレラ、エリック・モラレス、ファン・マヌエル・マルケスの3人の試合を特集。対パッキャオⅢ、Ⅳをリアルタイムで見たマルケスはともかく、他の2人は全盛期を見ていないので「パッキャオの戦績とかで名前を見かけるよなあ」という認識だったのだが、今回試合映像を目の当たりにして自分の不見識を謝罪したくなった。まずバレラはケネディ・マッ...

  7. MMAオールタイムトーナメント

    MMAオールタイムトーナメント

    ボクシングマガジンの企画に触発され、「MMAのオールタイムトーナメントを考えるぞ!」と思い立ったはいいのだが…。正直、MMAで「時代を超えた夢の対決」ってなかなか思いつかないんだなあ、という事実に改めてぶち当たった。理由としてはそもそも歴史が30年弱と短いのが一つ。もう一点はそこから派生する話なんだけどルール・技術の変遷が激しすぎて、初期MMAと現代のMMAがほぼ別物になってしまっているのも...

  8. K-1 WORLD GPの予想

    K-1 WORLD GPの予想

    明日の大阪大会の予想。KANA〇-×真優3月大会で苦杯を喫したKANA、まずはしっかり結果を出したい。松岡力×-〇近藤魁成敗れはしたものの、ミノルからダウンを先取した近藤に期待。篠原悠人〇-×川﨑真一朗ゴンナパーに勝った男・篠原。林へのリベンジマッチにたどり着くには結果だけでなくインパクトも問われる。大和哲也〇-×近藤拳成K-1王座にあと一歩で手が届かない大和。さすがに若手の踏み台になるのは...

  9. UFC237の予想

    UFC237の予想

    12日のブラジル大会の予想を。この日は息子のわんぱく相撲と重なっており、興業戦争(?)が勃発。BJペン×-〇クレイ・グイダ現在6連敗中のペンが登場。これほどの選手がこの状況になっても現役にこだわり続けるのが謎。グイダも相当下り坂に入っているが、相対的にペンの衰えの方が激しそう。アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ○-×ライアン・スパンここ5試合で2勝3敗のホジェリオだが、前回の試合ではKO勝利。...

  10. ミルコ引退

    ミルコ引退

    ミルコ・クロコップが脳卒中による引退を発表。こと進退に関しては「オオカミ少年」状態を幾度となく繰り返してきたミルコだが、さすがに今回は事情が事情だけに撤回はなさそう。K-1対猪木軍に駆り出される形でMMAに参戦してから、早17年以上。「MMAは寝技ができる選手が優位」という固定観念を打ち破るような快進撃を続け、幾たびも浮き沈みを経験しつつ、PRIDE、UFC、DREAM、IGF、RIZIN…...

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