エキサイトブログ

朝の銀座 ／ 「Le Petit Mec」で朝ごパン ／ 映画「エゴイスト」鑑賞

建築家レンゾ・ピアノが手がけた銀座メゾンエルメス。というわけで朝の銀座をフラフラと。8年くらい前にグローブトロッターのスーツケースが壊れて持ち込むのが面倒でそのままなのだけど、新しいのが欲しくなるくらいやっぱりカッコイイ。朝ご飯を食べにオーバカナルへ行ったらオープン前で撃沈。。プチメックで朝ごパン。ほぼ満席で相席の大きいテーブルしか空いてなかったけど先に「RESERVED」のプレートを置いて...

耳鼻科は最強

サッカーウェアのセンスがあると言われてご満悦の福嶋涼です。僕が持っている上下セットのピステのうち、SPAZIOのピステが1年生マネージャーの3人のうち1人を除いてお気に入りらしいです。青山の女は湘南の男のハイセンスの波に乗れていないようです(僕が金槌なのは秘密ということで)。まぁ、徐々にわかってくるでしょう。昨日は激闘のアミノバイタルカップ２回戦でしたね。自分はゴールが決まってみんながベンチ...

本とお弁当←タイトルこればっか

エゴイスト高山真（浅田マコト）初版2010年９月浩輔と龍太、龍太と母―全霊を捧げる一途な愛、それは自らの救いのためだったのか?果たせなかった母への想いを投影した偽りのない行動がどれほど相手を追いつめていたことか...。懊悩と諦念...贖罪の果てに枯れ果てる感情の吐露。歪んだ愛、そして捩れた運命...。儚い生と確かな死、その鮮かな交錯の物語（グーグルブックス）実話をもとに鈴木亮平と宮沢氷魚キャ...

恋はエゴイスト♪

(^^♪☆

「エゴイスト」

「ままごと屋」に行った翌日の天皇誕生日（2月23日）、府中で「エゴイスト」を観た。こうした（いわゆる単館系の）作品を近場の映画館で観られるとは思っていなかったので、なんだか得した気分でいそいそと出かけた。 主人公の浩輔（鈴木亮平）は、ファッション誌の編集者。ブランド品を身にまとい、華やかな世界に身を置きながらも、どこか冷めている。14歳のときに母親を亡くした浩輔の心の中にあるのは、暗く深い...

【映画】エゴイスト

【★★★★（個人的好みを5段階で）】絶望的な物語も好きなわたしは、この『エゴイスト』というタイトルを見て「どんなひどい男が出てくる、どんな絶望的な物語だろう」という方向に期待して観に行きました。いい意味で見事に期待は裏切られて、エゴイストなんてひとりも出てこない、苦しいくらいにひたむきな愛の物語でした。エッセイスト、高山真さんの自伝的小説を実写化した作品なのですが、自身のことを『エゴイスト』...

【ビジョン】にて「大欲知道」「大欲愛施」「活己利他」の＜神愛意欲＞＜神愛忍耐＞で【大希望】＜大確信＞させ＜御国：千年王国・メシア的王国＞に導く＜真理＞【神愛方程式＝神愛摂理】【神の愛＝主イエス】！

【ビジョン：理想・夢望・念志】を＜人生の旗印＞に「大欲知道」「大欲愛施」「活己利他」の＜神愛意欲：愛好心・好奇心・探究心＞＜神愛忍耐：優耐・望耐・歓耐＞で【大希望：聖望！聖願！聖欲！】＜大確信：必勝！必決！必現！＞させ＜御国：千年王国・メシア的王国・神愛王国＞に導く＜真理＞【神愛方程式＝神愛摂理】【神の愛＝主イエス】！【２００９年９月２１日に作成した＜第５０１回＞に加筆】◇◇＜大欲知道・大欲...

映画 「エゴイスト」

2023年2月27日(月)※完全ネタバレ記事です。ご注意下さい※今日は六本木ヒルズのTOHOシネマズで映画 「エゴイスト」を観て来ました。14 歳で⺟を亡くし、⽥舎町でゲイであることを隠して思春期を過ごした浩輔 (鈴木亮平) は、今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、仕事が終わればゲイの仲間たちと気ままな時間を過ごしています。そんな彼が出会ったのは・・・シングルマザーである⺟を...

カニバリズム映画「BONES AND ALL」鑑賞 ／ 「PARKER」でひと休み ／ テイラー・ラッセル「LOEWE」広告 ／ ピトレティカと台湾マッサージ

この週末は「エゴイスト」を観る予定だったけど、ティモシーの誘惑に負けてティモシー・シャラメ＆テイラー・ラッセル主演「BONES AND ALL」を鑑賞。とにかく人を食べるというか食いちぎる描写が非常にリアルなのだけど、、ティモシーは血まみれでもカッコイイ～！人が人を食べるカニバリズム作品でもただのホラー映画ではなく、自分で制御できない事柄に直面した人や社会から疎外された人の物語でマイノリティ...

映画「エゴイスト」を観てきたよ。

映画「エゴイスト」を観てきました。大切な人を失うことはとても辛いけれど、そこまで思える人がいることはとても素敵だと思う。ただ、僕が家族以外のことをそこまで愛せるのだろうか？今の僕にはできないだろうなぁ。