"ゴールデンスランバー" の検索結果 112 件
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もう少しで20年目を迎える店が初めての1歩(笑)☆ 今日は「 さっぽろ藤野ワイナリー 」さんをお迎えしての試飲(販売)会です!
おはようございます!2011年の3月11日にはまだ生まれてもいなかった娘ちゃんと末っ子君が、WBCのテレビ観戦で盛り上がっているのを横目にしながらの夜…昨日はミチノクで、東北で、ゴールデンスランバを通して、様々な語らいの夜があったと思います…あの震災があっていまがあるんだよ、ということを再確認して、子供達にも折に触れてその話をしていく役割が僕等にはあるね、ということを再確認した夜!あれから1...
2023/03/12 16:07 - 酒屋源八☆店主の晩酌劇場 -
お陰様で「 ミチノク 」は予約完売となりました ☆ 「 東北&ゴールデンスランバ 」は本日から店頭販売スタート、「 フラミンゴ 」もまだまだ大丈夫です!
おはようございます!昨日は開店直後から(珍しく)お客様が来るな〜、と思ったら皆さん「 フラミンゴオレンジ目当て 」の方々でした(笑)…毎年人気の商品で、解禁日の設定があると、こんな田舎の店でも賑わいますねw…そして本日3月11日は「 ミチノク&東北&ゴールデンスランバ 」の解禁日です、「 ミチノク 」だけは予約完売してしまいましたが、東北もゴールデンスランバもフラミンゴオレンジもまだまだ大丈...
2023/03/11 16:33 - 酒屋源八☆店主の晩酌劇場 -
ビートルズの”ゴールデンスランバー”を知っていますか?
3月に入ったとたんに、暖かいですね。でも油断大敵です(⌒∇⌒)。いま、塩田武士の本を読んでいます。左の「騙し絵の牙」は大泉洋をモデルに書かれた小説という事で、「大泉洋」なら面白いかなって思って読み始めたけど、出版業界の話みたいで、遅々として進みません( ̄▽ ̄;)。どっちかと言うと私は刑事ものとか探偵ものが好きなんです。そういえば先日読んでいてなかなか進まなかった伊坂幸太郎の「ゴルデンスランバ...
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伊坂幸太郎の「サブマリーン」おもしろかった!
寒さが戻って来て今日は北風も強く寒かったですけど、みなさんお元気ですか?とか言っても誰も見てない、か、笑。2月も最後の週末です。本当早いよね、月日が経つのが。この前お正月だったのに。さて、このところ伊坂幸太郎の本を読んでいます。「サブマリーン」は「チルドレン」の続編なので、まずは「チルドレン」を読んでから「サブマリーン」を読んでね。登場人物の家裁相談員の陣内さんがいい味出してて好きです。しか...
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観に聴きに行きたい
まだ観に行っていないので題名にはできないな、と。【ブルージャイアント】の映画が今日から。公式サイトより仙台西公園にあるモニュメントマンホールも3つあるというので巡ってきましたぶらんどーむ一番町定禅寺通り緑道ほんとに撮ってきたよ、で、あえて。。つま先まで写し込んでます(^^)前に映画ゴールデンスランバーの時に設置されたマンホールも撮り忘れていたのでパチリ仙台って。。。あらためていいなぁ。。と、...
2023/02/18 23:14 - らぽのおさんぽ -
映画「ゴールデンスランバー」
人情映画です。歳をとったせいかつい泣いてしまうダメだね。古い映画のせいかでオフィシャルサイトがみつからない。
2023/02/03 16:00 - ワイドスクリーン・マセマティカタグ: 映画 -
ライヴ演奏動画集(2022/12/26 update)
【New!】■R.グリエール(フリイェール):《ブリヤート=モンゴル・ソ連社会主義自治共和国のための英雄的行進曲 Op.71》(1936/2022) [米沢典剛編ピアノ独奏版] ■ショスタコーヴィチ:映画音楽《忘れがたき1919年》より「クラスナヤ・ゴルカの攻略」Op.89a-5 (1951/2022) [米沢典剛編2台ピアノ版]■ショスタコーヴィチ:交響曲第10番第2楽章 Op.93-2 ...
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スヨイル予告@11/23
冬が来る来る言いながら、なかなかやってこない冬!もう少し今の気候でお願いします(笑)寒さが厳しくならないと山の紅葉が綺麗に出ないと言いますが🍁たしかに今年の山は紅葉ではなく枯れ葉が沢山で様子が違います。そんな中、一本だけやたら紅葉している美しいモミジが。何故に??山は不思議がいっぱいです。〜〜〜コーナー紹介〜〜〜『推しプロレス!』テーマに沿ってプロレストーク!今週のテ...
2022/11/23 08:06 - スヨイル番組日誌 -
薪から出てきたのは・・・
この日は「北摂里山の日」。活動拠点としている公園では、数々のイベントがおこなわれました。我々のクラブは、炭窯を開放して、どうやって炭を焼くのか、菊炭の歴史や地元とのかかわりを説明したり、日ごろの作業、伐採や薪作りを、子供でも安全に体験できるようなイベントを開催しました。多くの家族連れに喜んでもらえたと思います。子供に人気があったのは、薪割体験。我々の薪割は、斧や玄能と楔を使うのですが、こども...
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一筆啓上、コソ泥殿
覆水盆に返らず。当然と言えば当然なのだが、若気の至りで大失敗を犯し、当時を思い出すと、いまだに自分の軽はずみな行動が悔やまれる。大迷惑をかけた、E氏に再度お詫びの気持ちを込めて、コソ泥宛てに一筆啓上。(もう記憶もあやふやになってきている) ◆ ボクが軽率だったのは間違いない。もうかなり昔だから、何年だったのか、はっきり思い出せない。おそらく1978年前後のクリスマス時期。場所は銀座、並木通り...