エキサイトブログ

つくしの群生

ショウブ園に「つくし」がいっぱい

隣のニホンズイセン

スペイン、ポルトガルの地中海沿岸とアフリカ北部原産で、ヒガンバナ科スイセン属の耐寒性多年草（球根植物）。日本水仙と言いますが、原産地は地中海沿岸で、日本へは中国南部を経由して渡日しました。関東以西から九州で暖地の海岸線に自生する。葉茎は緑色で細長く厚みがありショウブの葉を小さくした形をしている。日本で水仙と言えばこの花です。その1その2その3その4その5使用機材カメラ： OM SYSTEM ...

クラフトピクニック2022（４）

------------------久しぶりにAIの基礎のお勉強をした。AIを始めた頃は自動運転のCMなどでよく見かける物体認識を早くやりたくてあまり関係ないテーマは無視して勉強していたので、基本的なことで知らないことも多い。今回やったのは有名な「アイリスの分類」というお題。3種類のアイリス（セトサ、バージカラー、バージニカ）を花の花弁とがくの長さと幅で識別するAIを作るというもの。日本で言...

エヒメアヤメ

、写真がステキに撮れませんがエヒメアヤメ（だと思う）が今年はたくさん咲きました、咲いてます、、、＊＊ちがうのかな？芯のところが黄色いのはショウブ？昔々頂いた松の木の根っこについて来た、、、と覚えている、、、、何もかもお休みしています、、、が庭も、、、のんびりゆっくり時間が流れてる、、、のもいいものかもとはいえ一日があっという間に過ぎていきますいいのか？昨日は髪を切りに行った、、、

フリージア (Freesia )

寒波来て右往左往の街の声無名子何時もこの花の名前を間違えます、フリーザー（freezer：冷却器、冷凍庫）。そのため、春咲く花の筈なのに、冷凍庫＝真冬の印象が強いんです(^◇^;)春の花、花屋さんで写した フリージア (Freesia ) です(^o^)フリージア (Freesia refracta)アヤメ科フリージア属別名：ショウブスイセン（菖蒲水仙）、アサギスイセン(浅黄水仙)、コウセツ...

ふっくら ジョビ娘

可愛かった 「 ジョウビタキ の ♀ 」との出会いです寒さ増す中、防寒着代わりに 自分の羽の中に 空気の層をつくり防寒対策をする “ フクラスズメ ” ならぬ “ ふっくら ジョビ娘 ”（ 松の針葉が 刺さったら 破裂しそうですね ・ 冗笑 ）ジョークの ２コマです寒いからと言って、ふっくら ばかりもしてられません。お腹が空いて、採餌の時は、ふっくら 解消・・・遊歩道に落ちた ヌルデの実やは...

切って刈って

「ワイルドストロベリー」今日は午前中2時間弱、庭仕事をする。花ショウブ、ホトトギス、アヤメなどの枯れた地上部を全部刈り取る。セージ類は全部短く切り戻し、薔薇は少しだけ剪定する。一輪車で4往復した。花壇がだいぶすっきりした。落葉があちこちに降り積もっているのも気になるが、取っても取ってもきりがないので放っておく。一面の茶色の中に、ホトケノザなどの緑がもう顔を出し始めている。水仙と菊を友人宅に配...

２０２２年１２月３１日の注目レース見どころ（水沢・笠松・園田・大井・高知）

色々なことがあった２０２２年もあと１日。大晦日は例年通り開催される５場全てで重賞競走が予定されていますが、昨年は水沢の桐花賞がレース直前になって降雪で中止となってしまいました。今年の冬も開催中止となった競馬場がいくつかありましたが、全競馬場が無事に開催されることを願いたいものです。 水沢競馬９レース「第４６回桐花賞」（１５：１５発走）（古馬重賞・２０００ｍ） 今期の岩手競馬を牽引したのは、開...

里芋を掘る

「ツクバネウツギ」昨夜も降ったが、ここのところ時々雨が降っているので、土も柔らかくなっているかと思って、久しぶりに畑に出た。トマトにビニルをかぶせようかと思ったが、枝が絡み合っていてかぶせ不能だと分かりあきらめる。オクラや青紫蘇の株を全部抜いて片づけた後、試しに里芋を掘って見たらすっぽりとすぐ抜ける。6株ほど掘って、採れた里芋を4人に配って回る。寒波が続くと里芋が風邪をひいてしまうので、その...

桜ヶ丘公園の秋2022

馬引沢から聖ヶ丘へと続く道短いながらも楽しめます（＾＾モミジバフウの紅葉撮影日:11/7紅葉の１枚大谷戸公園入口ひんやりした空気を吸い込んでみる今日の公園は静かだ積もった落ち葉を踏むサクッカサッ音だけが大きく響く（＾＾♪とても耳に心地よいこのまま秋は終ってしまうのか？と思うくらい落葉している大谷戸の池周辺ラクウショウ気根（よそ見をしていて躓かないよう注意↑😧）雑木林の...