"シンフォニア" の検索結果 392 件
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オーケストラK 2023千葉大学OBOG還暦管弦楽団3/11その1
もう1週間経ちますが、本当に夢のような1日でした…。一見誰か判らない同期、先輩や後輩と再会したときの「??…」が「あーっ!」に変わる瞬間、40年前にタイムスリップしたような感覚、そして音楽があったからこうして瞬時にあの時に戻れたこと、音楽の絆ってすごいな、そんなことを感じた演奏による同窓会オーケストラKでした。元々2年前1979年入学の還暦を迎えた同期たちで企画されたこのOBOGオケですが、...
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大ざっぱな検索で探してもいないレコードを探し出して買う(RECORD COVERS in Wadaland)
例えばですよ。ヤフオクのサイトに入って〈アンティーク、コレクション〉つうカテゴリーを選ぶんです。さらにそこからサブカテゴリー〈工芸品〉へ行って、そこで「皿」と入力して検索をかけるとする。そしたらね。古伊万里のすごいのからマイセンのすごいのから、ことによったら魯山人から、ヤマザキ春のパン祭りのシール集めたらくれる皿まで3万件くらいヒットします。すごいモンですよこの数といったら。平和島の骨董まつ...
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テイルズ オブ シンフォニア(ゼロスとしいな)
2023/02/10 13:03 - maaya's Blog -
テイルズ オブ シンフォニア
2023/02/09 00:12 - maaya's Blog -
テイルズ オブ シンフォニア(リマスター記念)
2023/02/09 00:02 - maaya's Blog -
献呈(リスト、トランスクリプション)
数年前、先生が亡くなってからはレッスンは受けてない。当たり前だが、弾かないと弾けなくなるので自分で課題を決めて練習する方法もあるが自分でやる、ことのいちばん怖いところはまちがっていても全然気づかず、弾けたつもりになることだ。どうにかしなければ、と思っていたところ、同じようにレッスン先を失った(30年来の友達である)Mさんが、じゃあ、ふたりで、「おしえっこ」しましょう、と言ってくれて1カ月に一...
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鈴木優人のパルティータ
去年の5月、池袋の東京芸術劇場で2人の異なる個性を持つピアニストによるピアノ・デュオ・コンサート「VS」(山下洋輔×鈴木優人)を聴きました。お目当ては山下氏のピアノだったのですが、相対した鈴木氏のピアノも素晴らしい。プロフィールを紹介しましょう。東京藝術大学及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第...
2023/02/07 15:02 - 散歩の変人 -
G・デュファイ限りなく透明な世界
古楽の楽しみ今週のギョームド・デュファイの最終日。やや寝ぼけまなこながら、14世紀~15世紀の教会音楽の清らかな透明感に深い感動を覚えながら寒い朝を迎えた。5時放送開始というのは本音のところちと辛い。最後に紹介された「めでたし、天の女王」と「アニュス・デイ(神の子羊)」は、ポリフォニーの極地に接し、短調に転調するところなど目頭が熱くなるほどの感情に支配された。シンプルで清燈なポリフォニーの美...
2023/01/28 04:47 - エコなムジーク -
2023/01/21土曜ニコラーエワの平均律,第1巻
「いちだみなみ」という若い女性画家が鹿児島で活動しておられる.この方の動画にあった抽象画を見ていて(https://www.youtube.com/watch?v=biACz0L7rFw),バッハのインヴェンションとシンフォニアの,グレン・グールドの演奏に対する私の視覚的イメージに近いと感じた.といったことがあり,グールドのインヴェンションをApple Musicであらためて聴いていた.ただ...
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ラインハルト・ゲーベル/ベルリン・バロック・ソロイスツで、バッハのブランデンブルグ協奏曲を聴きます、の巻。
2018年ベルリンのイエス・キリスト教会での録音、SONY国内盤です。みっちはバッハはあまり聴かないので、これがゲーベルのブランデンブルクの30年ぶりの新録音だ、と云われても、今ひとつ反応に乏しいのです。(笑)その旧録音というのは、ムジカ・アンティクヮ・ケルンとの演奏、1986-1987年録音、ARCHIV盤ですね。識者の方の記事から察するに、旧録音と新録音との違いは、こんな感じ、ピリオド楽...
2023/01/16 09:35 - If you must die, die well みっちのブログ