"ジャンボたかお" の検索結果 437 件

  1. 2023全国選抜ジュニア新潟県予選U14の部 2023/3/12

    2023全国選抜ジュニア新潟県予選U14の部 2023/3/12

    なじらね~2023ダンロップカップ全国選抜ジュニアテニス大会新潟県予選(新潟市庭球場)、2日目は14歳以下の部だ。昨日の12歳以下の部ではジャンボから3人が北信越予選に駒を進めた。永楽珠莉、大平絢音、猪股奏太の3人だ。さあ、今日の14歳以下の部はどうだろう。<14歳以下女子の部-27人>尾崎凛1R 16小柳莉子1R 16丹下彩佳1R 632R 63QF 575-8位決1R 635-6位決 3...

  2. 2023全国選抜ジュニア新潟県予選U12の部 2023/3/11

    2023全国選抜ジュニア新潟県予選U12の部 2023/3/11

    なじらね~ジュニアのテニスシーズンは毎年この大会から始まる。ダンロップカップ全国選抜ジュニアテニス大会新潟県予選だ。2023年の大会は3/11(土)、12(日)に新潟市庭球場で開催される。春らしい穏やかな陽気のもと、みんな元気いっぱいにプレーしていたとのこと。大会運営の皆さま、ありがとうございました。今日は12歳以下の部。男女とも上位6人が3月末の北信越予選への出場権をゲットする。ジャンボの...

  3. 陽太郎、表彰される!2023/3/10

    陽太郎、表彰される!2023/3/10

    なじらね~ジャンボの横堀陽太郎が新潟県テニス協会から表彰された。2022全国中学生テニス大会北信越予選での準優勝に対しての奨励賞だ。もっとやれるぞ!がんばれ!という賞だ。陽太郎に追いつき追い越そうとする仲間たちと一緒に記念撮影。そんな陽太郎がトレーニングの指導をする。コーチがやるより陽太郎がする方がより効果が大きい。陽太郎にとってもほかのジュニアたちにとっても。自ら指導する方の立場に立つとこ...

  4. カーパスくん再来! 2023/3/8

    カーパスくん再来! 2023/3/8

    なじらね~驚いて、そして喜んだ!朝練から帰ると、カミさんが、見て見て!と私をベランダに引っ張っていく。何だ何だ?おおおおお~!!カミさんが指さす先をよ~く見ると・・・ありゃ!出ているぞ!カーパスくん!正しくはストレプト・カーパスという花なのだが我が家ではカーパスくんと呼んでいる。2021年の8月初め、ジャンボからの帰り道、近所のご婦人から白ゴーヤとミニトマトと一緒にいただいたのだった。その際...

  5. 春だ!元気テニスだ! 2023/3/6

    春だ!元気テニスだ! 2023/3/6

    なじらね~2023年関東学生新進テニス選手権大会(会場:大宮けんぽグラウンド)、女子ダブルス本戦は今日(3/6)が決勝。<女子ダブルス本戦・準決勝>沼野菜海・齋藤瑠奈(亜細亜大学) 7-5 6-4 山田梨香子・穴田琴音(駒澤大学)<女子ダブルス本戦・決勝>沼野菜海・齋藤瑠奈(亜細亜大学) 2-6 3-6 星野遥香・石川和奏(東京国際大学)菜海と瑠奈ペアは残念ながら優勝を逃したが、決勝までよく...

  6. 勝利への道、トレーニング 2023/3/5

    勝利への道、トレーニング 2023/3/5

    なじらね~自分の身体を理解することはテニスにおいてとても大事なこと。イメージした通りに自由自在に手足や体幹を使うことができれば狙った所にボールを打ち込めるし、素早く動いて相手のボールを打ち返すことができる。だから、身体を使いこなすためのトレーニングは欠かせないのだ。そのためのトレセン練習会が3月5日、ジャンボで開催された。招聘コーチは岩月俊二コーチだ。身体の仕組みをよく理解し、使いこなすこと...

  7. 11年前の春待ち顔 2023/3/3

    11年前の春待ち顔 2023/3/3

    なじらね~3月3日はジャンボでコーチをしていた常石真英くんの結婚記念日。2012年だったね、月岡温泉のホテル華鳳での挙式をよく覚えている。当時のブログを振り返ってみよう。↓「2012/3/5春待ち顔」はこちら

  8. 航と暁、菜海と瑠奈、春のあけぼの 2023/3/2

    航と暁、菜海と瑠奈、春のあけぼの 2023/3/2

    なじらね~信田航が明訓高校卒業式のあと、お母さんと一緒にジャンボに挨拶に来てくれた。あっという間の高校3年間でした、とのこと。そう、3年間はまさにあっという間。(2015/3/15小松ドームにて:暁と結芽乃と共に)小さかった航がもうこんなに大きくなって・・・!これからもすこやかなる成長を期待していますよ!(2019/5/24)さて、タイでの ITF J200 NONTHABURI 大会、中島...

  9. 自ら指導する意味 2023/2/21

    自ら指導する意味 2023/2/21

    なじらね~新潟市は再び、雪。平野部でも数センチの積雪のようだが、速い雲の流れで時折陽が射すと気分が高揚するから太陽の恵みは大きい。外は雪でも、ジャンボのジュニアプレーヤーズクラスでは様々なトレーニングを行っている。小中学生にとっての目的は1)トレーニングの方法を学び、慣れること2)どこの筋肉がどう動いているのかを感じることこの二つだ。この段階では決して筋力アップが目的ではない。就紫コーチの監...

  10. ヒトと自然のコーディネーション 2023/2/12

    ヒトと自然のコーディネーション 2023/2/12

    なじらね~2月の新潟にしては暖かい日曜日。開き始めた水仙の香りを嗅ぎながらジャンボに向かう。コーディネーショントレーニングで自分の身体と道具(ラケット、ボール)を巧みに使いこなすようにする。目と手、目と足の連携を養う。ラケットを自分の手足と思って使いこなす。相手と息を合わせることも大事。帰路、ピンクの椿を撮影。少しの風でも揺れるのでピントを合わせるのが難しい・・・。山茶花(さざんか)とはまた...

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