"セイウンハーデス" の検索結果 24 件

  1. セイウンハーデス(22’日本ダービー11)

    セイウンハーデス(22’日本ダービー11)

    今週も2022年日本ダービー(GI)のパドック写真を掲載します。本日登場は、11着馬セイウンハーデス君です。セイウンハーデス父シルバーステート母ハイノリッジ(母の父マンハッタンカフェ)2019年4月8日生牡3黒鹿毛浦河鮫川啓一生産栗東・橋口慎介厩舎8戦2勝(2022年11月14日現在)(主な成績)2022年プリンシパルS(L)優勝ダービートライアル・プリンシパルS(L)の覇者は16番人気で出...

  2. レース回顧(菊花賞/2022)

    レース回顧(菊花賞/2022)

    逃げると思ったビーアストニッシドが、まったく行く気を見せず。この日も一番スタートが良かった◎セイウンハーデスが逃げの手に出る展開。幸騎手は、決め打ちをしていたのだろう、気合をつけて押し出していった。しかし、3000Mの菊花賞で、1000M通過が58.7秒は、如何せん速すぎる。大きなストライドで、気持ち良く走っているように見えたが、そこはGⅠの3000M。最後はズルズル、ブービー負けも仕方ない...

  3. 第83回菊花賞予想結果分析

    第83回菊花賞予想結果分析

    予想は10月22日、パドック評価は10月23日の記事をご覧ください。☆菊花賞結果1着◎アスクビクターモア2着▲ボルドグフーシュ3着△ジャスティンパレス4着△ドゥラドーレス5着シホノスペランツァ6着ヤマニンゼスト7着プラダリア8着○ガイアフォース9着アスクワイルドモア10着シェルビーズアイ11着△セレシオン12着ヴェローナシチー13着ビーアストニッシド14着ディナースタ15着フェーングロッテン...

  4. ダービー3着の底力!菊花賞は早め先頭のアスクビクターモアがコースレコードでGI初制覇

    ダービー3着の底力!菊花賞は早め先頭のアスクビクターモアがコースレコードでGI初制覇

    今日、阪神競馬場で行われた3歳牡馬クラシック三冠レース最終戦・菊花賞(GI、芝3000m)は、田辺裕信騎手騎乗の2番人気アスクビクターモアが、2番手追走から4角手前で早めに先頭に立つと、ゴール直前で追い上げてきたボルドグフーシュをハナ差凌いで優勝しました。☆菊花賞結果1着◎アスクビクターモア(田辺)3'02'4(良)コースレコード2着▲ボルドグフーシュ(吉田隼)ハナ3着△...

  5. 2022菊花賞

    2022菊花賞

    今週も馬券購入はなし。来週は購入しにWINSまで行くかもしれない。ただ膝が良くないので体調次第と思う。菊花賞。なんでも春の二冠レースの連対馬が不出走という珍事?は65年ぶりとか。自分は中学生時代から競馬を見続けているが昔は3歳トップホースは春は皐月賞、日本ダービー。秋は菊花賞のクラシック3冠レースを走ってその後にジャパンカップ、有馬記念で古馬に挑戦というのが常道だった。だが現代競馬ではスピー...

  6. スキン画像:台北②:土林夜市

    スキン画像:台北②:土林夜市

    菊花賞は大逃げのセイウンハーデスの2番手でレースを進めた2番人気のアスクビクターモアが辛勝しました。抜群の手応えで直線を迎えましたがハナ差で何とか1着になりました。2着は直線追い込んだ7番人気のボルドグラーシュ。吉田隼が上手く乗りましたがハナ差届きませんでした。3着は好位置でレースを進めた4番人気のジャスティンパレス。1,2着馬とは1/2馬身差でしたので外枠が響きました。1番人気のガイヤフォ...

  7. 第83回菊花賞GⅠ

    第83回菊花賞GⅠ

    第83回菊花賞GⅠ1番ガイアフォース・14番アスクビクターモアから三連複二頭軸で、3番プラダリア・5番ヤマニンゼスト・10番セイウンハーデス・11番ドゥラドーレス・12番ヴェローナシチー・13番ディナースタ・17番ジャスティンパレス・18番セレシオンの8点勝負!◎1-3-14〇1-14-17▲1-11-14△1-5-14△1-12-14△1-13-14△1-14-18△1-10-14実績と追...

  8. 菊花賞

    菊花賞

    先週の秋華賞は、当初の予想通り上位4頭のボックスで買っておけばなんなくゲットできたが、欲をかいたために外した。下手に時間があると余計な事まで考えてしまいがちだが、一方海の向こうでは現役最強馬のバーイードが引退レースでまさかの4着敗戦。競馬に絶対はないと言う見本のようなレースだった。やはり時間の許す限りきちんと予想するべきだ。と言っても、今週は逆に時間がない。今回は、前走がステップレースとそれ...

  9. 距離伸びて前進、セイウンハーデス!~第83回菊花賞(GⅠ)2022~

    距離伸びて前進、セイウンハーデス!~第83回菊花賞(GⅠ)2022~

    皐月賞、ダービーの勝ち馬はおろか、2着馬さえもいない菊花賞。押し出される形で人気を集めるダービー3着のアスクビクターモア、前走それに勝ったガイアフォース。これらの馬の信頼度は、もちろん低い。ここは◎セイウンハーデスで勝負だ。ダービーでも狙ったが、11着に敗退。しかしこの時は、トライアルを勝って中2週でのレース、厳しかったのは確か。今回は、前哨戦にセントライト記念を使い、中4週で菊花賞を迎える...

  10. レース回顧(セントライト記念/2022)

    レース回顧(セントライト記念/2022)

    押してハナを奪ったショウナンマグマの逃げは平均ペース。3~4番手を進んだアスクビクターモア、中団の前を行ったガイアフォース、の2頭が抜けていた。4角先頭、直線で二の脚を使って粘るアスクを、外から押し上げてきたガイアが、最後に交わした。3着につけた着差が0.5秒、4着以下には0.9秒差をつけていた。4ヵ月ぶりだったアスク、この内容なら、本番での逆転は十分ある。3着のロ―シャムパーク、初の一線級...

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