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ポスト・クリョーヒン・スタディーズ by ZOOM［2023.3.18]

［ポスト・クリョーヒン・スタディーズ on ZOOM のお知らせ］公開研究会「ポスト・クリョーヒン・スタディーズ」の次期開催（zoomミーティング形式）の予定・内容をお伝えします。これは、旧ソ連諸国（ロシアだけでなく）の音楽、アート、カルチャー等々に関心のある方々のためのオープンな研究会です。新潟大学の鈴木正美氏と当サイトの制作管理者の岡島が運営しています。【開催日時】2023年3月18日（...

季節関係なく服についた汗の臭いはしぶとい

この季節、かなり暑い日が増え、その分汗をかく量も増えました。私は主婦ですが、家族も大人も子供もそれぞれが、かなり汗をかいて毎日を過ごしています。しかし不思議なことに、毎回同じ洗濯機で一緒に洗濯物を回していますが、旦那の服のみが、かなり生乾きのイヤな臭いが残ります。もちろん、最近は梅雨ということもあり、部屋干しする機会も多いので、どうしても気持ちよく洗濯物を乾かすことが出来ていないこともありま...

イベント（ZOOM上）のご案内

「ポスト・クリョーヒン・スタディーズ by ZOOM」開催のお知らせロシアや旧ソ連の音楽を愛する方々とともに育んでまいりました当公開研究会「ポスト・クリョーヒン・スタディーズ」はすでに10年を超えました。2020年1月にモスクワからアレクセイ・クルグロフさんを迎えた後、COVID-19パンデミック下、心ならずも休止を選択いたしましたが、久しぶりの開催を決定し、近くZOOMによるミーティングの...

アレクセイ・クルグロフの日本公演時のCD登場

現代ロシア・ジャズ界を牽引するサックスマンアレクセイ・クルグロフの新作CD『Dromuse in Japan』登場！モスクワを拠点として活躍しているアレクセイ・クルグロフ（Alexey Kruglov, alto sax他：1979年生まれ）はデビュー初期2000年頃から常に注目される中、モダンジャズ、フリーインプロヴィゼーション、演劇的ジャズ他で、常にオリジナリティ豊かな表現を続けて、右肩...

季節関係なくニオイは気になる

年中通して脇汗、汗染みも匂いも気になる。いや、気になるなんてレベルではない。完全に周りに迷惑をかけている気がする。ある夏の日、ふと思った私。悩んでいる時間がもったいないので、恥ずかしさもありつつ思い立ったが吉日、皮膚科に相談に行きました。病院に着くまではドキドキと謎の緊張感があり受付でも声が小さくこそこそしていた私。さすが、お医者様。同じ案件で何度も患者さんを対応していらっしゃる。慣れている...

出版案内：ソ連時代のメロディヤ・ジャズ盤を解説

書籍『ソ連メロディヤ・ジャズ盤の宇宙』のご案内皆様たいへんごぶさたいたしました。最近、ソ連時代のジャズ・レコードをたくさん紹介した本を出しましたので、紹介させていただきます。書名：『ソ連メロディヤ・ジャズ盤の宇宙』著者：岡島豊樹出版社：カンパニー社定価：2200円（本体2000円+税）判型：小B6判並製（17.4 x 11.2 x 1.9 cm）頁数：288ページ（うち、カラー口絵32ページ...

PickNext（ピックネクスト）の最新口コミ！稼げるネットビジネスと話題？

こんにちは！いろいろなネットビジネスを調査している香織です！数年前からネットビジネスに興味を持ち、独自で稼げる副業を調査しています。昨今、在宅ビジネスの流行りもあって非常に危険なネットビジネスが増えてきました。とにかく高額な情報商材を購入させたり、稼げもしないのに誇大広告をしてユーザーを集めたり、しまいには本格的な詐欺だったりと散々です。そこで独自にビジネスモデルだったり、口コミだったりと調...

Pick Next（ピックネクスト）は詐欺なの？口コミを徹底調査！

みなさんこんにちは！今回はピックネクストという副業について、概要なや詳細についてまとめてみました。初心者でも簡単に取り組むことができる優良副業として紹介されてきたのですが、それでもやっぱり不安は残りますよね…。私もこれまで多くのネット副業に取り組んでみましたが、どれもピンとくるものはなく中には悪質で騙してくるようなものありました。無料で稼げる！と言いながら高額のバックエンド商品が待っていた投...

クリスチャントゥデイ(CT)問題にかかわる時系列(敬称略)

・・・「不気味な夢だ。だれか解いてください。」URL：https://sinsochristiantoday.exblog.jp/27468850/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿2004年1月～2月クリスチャントゥデイ社長 高柳泉・社員 Ｋ・社員 安原力が紙媒体を出すに際し同業者に挨拶回り（クリスチャン新聞・根田祥一、キリスト新聞ほか）[上記直後]「クリスチャン新聞」根田祥一が「日本基督教団」...

それが人間なのかも

厚かましい人について不満を先の記事で書きましたが、その人が国に帰った次の日もイライラが続き、そのイライラがあると例えば酔っぱらった勢いで文句をメールとかで書いてしまいかねない（過去にそれで失敗した事があります）ので、ほとんどのＳＮＳやつながりを消してしまいました。本人も気が付いて無かった、つまり何も御礼の連絡をしてこなかった事になりますので、最初はそれをしても良かったと思いました。しかし終い...