エキサイトブログ

『テスラ エジソンが恐れた天才』

2020年 USA2.8/5点満点19世紀後半、電力事業黎明期のアメリカ。オーストリア帝国出身の電気技師ニコラ・テスラは、トーマス・エジソンの会社に入社して働くも、エジソンの約束の不履行などから不和となり職を辞す。その後同じく著名な実業家ジョージ・ウェスティングハウスの会社に入り、自らの提案した電気の送電方式「交流送電」が市場で成功を収めるなど、技師としても発明家としても活躍を見せるテスラ。...

scope_コメント管理画面内の登録内容と閲覧画面での内容A

以下、コメント管理画面内で速度重視で内容を転写してきた全文だ。見出し項目はわたし個人の感性で付与している。Wordpressのように感じられる部品の名称のごとき共通内容もあえてそのまま掲載しておく。内容の仕分けは、職能および権能を有する存在に委ねたい。メイン記事直下///// at 2023-03-11 17:45 x○○○○（眼球洗浄剤）最近の新商品（変化が生じた意味での差分）として認識し...

人間はそれぞれふたりの天使にまもられていると言います。ひとりは良い行い、もうひとりは悪い行いを促し、すべての言動はこれらの天使の命令によります。（5）

＜（証言）“Ｂ博士”は、反重力、化学兵器、防御された遠隔測定および通信、超高エネルギー宇宙レーザーシステムや電磁パルス技術を含む、数々の極秘プロジェクトのために働いてきた科学者であり、技術者です。＞・彼らは、反重力を扱っていました。実際、私はマリブにあるヒューズ社に出かけたものです。そこには大きなシンクタンクがありました。彼らは私の製造した装置をすべて購入してくれたので、いくつかの大規模な...

人間はそれぞれふたりの天使にまもられていると言います。ひとりは良い行い、もうひとりは悪い行いを促し、すべての言動はこれらの天使の命令によります。（4）

＜ヒル夫妻のアブダクション事件＞・1960年代は、有名なアブダクション事件や集団目撃、どんどん怪奇になっていく事件の詳細などに象徴される、ＵＦＯ現象の真のブームの時代だった。一方で、この時期の政府機関の調査は、一般の人々の興味を食い止めたり、ＵＦＯ活動をうまく説明したりすることはできなかった。 ＜中断された旅＞・最も有名なアブダクション事件は、アメリカ人のバーニー・ヒルと妻のベティーに関す...

KAB読書会2023年度メンバー募集！「ラディカント」二コラ・ブリオ―を読む。

KAB読書会は4月より新書籍「ラディカント」著者：二コラ・ブリオ―を読み始めます。多くの国際芸術祭のディレクターやキュレーターを務めるブリオ―は「関係性の美学」で大注目されましたが、実は日本語版は出版されておらず、この「ラディカント」はブリオ―による待望の初邦訳書籍ということになります。初版は2022年1月26日にでたばかり。1月26日は奇しくもKAB二周年になるわけで、お誕生日が同じ！です...

星野太『美学のプラクティス』

気鋭の美学者の近著を読む。2010年から19年までに雑誌等に発表された9本の論文に序論を配し、「崇高」「関係」「生命」というキーワードを章のタイトルに掲げ、それぞれ3本の論文を収めた構成はスタイリッシュだ。いくつかの論文については初出で読んだ記憶がある。執筆から時期が経っていることもあり、いずれの論文にも若干手を入れているとのことであるが、別々の機会、媒体に発表された論文であるから統一感がな...

丘の上の本屋さん

『丘の上の本屋さん』監督・脚本：クラウディオ・ロッシ・マッシミ出演：レモ・ジローネ（リベロ）ローレンツ・チュンブ（エシエン）コッラード・フォルトゥーナ（カフェの店員）（2021/イタリア/84分） 邦題が好きになれないというか恥ずかしいので気が進まないなあと思ったが、久しぶりに乾燥した陽光の下に広がるイタリアの景観を見たくなって足を運んだ。舞台はポスターによると「イタリアの最も美しい村のひと...

はろーふろーむロングビーチさん和訳2023年3月7日のティテルさんアップデート

はろーふろーむロングビーチさんによるジョセフ・ティテルさんの予知予測情報です。この３月の下旬は特に重要な時期とのことで春分の日前後は要注意とのこと。また古い地球の最終段階であり、今まで隠されてきた真実の開示など大変化が起きるようです。外側で起きることはすべて我々の内側にあること（集合意識）が外に具現化しているわけですから、何が起ころうと大丈夫なように、常に自らを客観視し、手放し、浄化し、振動...

【あれから１２年】いまだに被災者に家をプレゼントしない日本政府。被災者とスーさんのご冥福をお祈りいたします。

みなさん、こんにちは。２０１１年３月１１日の東日本大津波地震。通称、東日本大震災。あれから１２年。この震災で父と祖父母を失ったと言われる佐々木朗希選手は、いまWBCの日本代表になっている。少年にとって１２年とはそれほど大事な年月なのである。にもかかわらず、日本政府はいまだに我が国の災害被災者で家や店を失った人たちに対して無償の保証を一度もしていないように見える。ほんと日本国民にとって害悪な政...

[4959]地域アート美学・制度・日本

[4959]地域アート美学・制度・日本藤田直哉、堀内出版、2016まず持って、凝った体裁と、鼠色の紙に青い文字。やめれ。難解なアートそのものだ。アートは、このように、コミュニケーションの生成に関わるものへと変化しようとしている。その時に、問題が怒ってくる。そんなに簡単に、有用担っていいのか?質は何で判断されるのか。芸術の独自性は保ちうるのか。その木妖怪領域では単なるサービス労働と、「アート」...