"ホトトギス" の検索結果 6411 件

  1. お昼は、マック&イギリスドラマの数々^^

    お昼は、マック&イギリスドラマの数々^^

    寒い日があったと思うと、4月頃の陽気になったり春の陽気は、ころころ不安定です。午前中穏やかに晴れたので、冬のうち手をつけなかった裏側の枯れてそのまにしていたホトトギスを刈ったり草取りと掃除とせっせと働きました…スッキリ!今日のお昼は、孫娘のリクエストでテイクアウト、マックバーガーコーラ^^~・~~・~~・~・刑事モースオックスフォード事件簿シーズン5・ライン・オブ・デューティ汚職特捜班6・ク...

  2. ガーデニング*新しく仲間入りの植物

    ガーデニング*新しく仲間入りの植物

    春らしい暖かい日に園芸店に行ってきました。エクステリアの施工もされている大きなお花屋さんです。可愛い箱庭の街並み今回見に来たのは果樹、ブルーベリーやブラックベリー柑橘系などが候補です。家のレモンが全然実をつけないので何か手頃なのがないか下見です。お店の方に相談しながら育てやすい種類の苗を選んで頂きました。下見だけのつもりが、こちらの苗お買い上げ( *´艸`)30㎝くらい実物大の猫のオブジェ可...

  3. 万葉集その九百三十七(椿花咲く)

    万葉集その九百三十七(椿花咲く)

    京都御所前の椿五色椿白毫寺奈良同上北の丸公園東京皇居東御苑梅と椿奈良万葉植物園木蓮と椿同上伝香院の椿奈良同上つらつら椿筆者絵万葉集その九百三十七(椿花咲く) 我国原産の椿は古くから聖樹であると伝えられ、古事記に雄略天皇が新嘗祭の酒宴をされたときに次のような歌が残されています。 「葉広(はびろ)斎(ゆ)つ真椿其(し)が花の照り座(いま)し 其(し)が葉の広(ひろが)り座(いま)すは大君ろかも」...

  4. 奥の細道<黒羽~雲巌寺>

    奥の細道<黒羽~雲巌寺>

    松尾芭蕉と曾良の二人が奥の細道の道中、最も長く滞在したのが栃木県大田原市にある黒羽というところです。ここには元禄2年(1689年)4月3日から13泊14日逗留し、多くの句を詠んだところ。30年以上前にここを訪れたことがありますが、ほとんど記憶に残っておらず、今回は奥の細道を辿る旅として改めて訪れました。まず最初に奥の細道で松尾芭蕉と曾良が立ち寄ったといわれる雲巌寺へ。<雲巌寺>雲巌寺は八溝山...

  5. 桃始笑(もも はじめてさく)

    桃始笑(もも はじめてさく)

    3月10日は、七十二候では8候、啓蟄の次候、『桃始笑(もも はじめてさく)』の始期です。春の陽光を受けて、桃の蕾がほころんで、花が咲き始める頃。『啓蟄』で「仲春」に入り、初候で虫などの生き物が目覚めの時を迎えた後、末候にて蝶が羽化して舞い始める前に、ひと際存在感のある桃の花が明るい日射しの中で開きます。七十二候の植物・花シリーズとしては、「桃」は最初に主題となる花であり、初節の『立春』に咲き...

  6. 東京都平和の日

    東京都平和の日

    四季のウォキング例会で見た「神田明神」さて、「伊勢参り」とは、三重県の伊勢神宮に参拝すること。江戸中期以降庶民の行事として盛んになり、気候の良い春に行われた。ところで、今日は、東京都平和の日である。東京都が1990(平成2)年に、「東京都平和の日条例」で制定。1945年3月10日深夜0時8分、東京でアメリカ軍B29爆撃機344機による焼夷弾爆撃があった。死者約10万人、焼失家屋約27万戸とい...

  7. 春は悲喜こもごも

    春は悲喜こもごも

    ★ 温度上昇♥今朝は初めて「ホトトギス」の鳴き声を聞きました!今週は気温が「うなぎ上り」の予報ですね~。14℃から20℃光が降り注ぐと、「庭仕事」のエンジンがかかってきます。枯れ木みたいだった花木、『もうダメかも?抜く?』と言うつぶやきを察知してか、「生きてるよ!」小さな小さな芽を覗かせています★花粉症でも・・春の陽気に浮かれている私ですが、先日来訪した大阪の義妹は花粉症!!室内にいても、「...

  8. 『Small Minutes』~2023年3月8日(水):目先想創

    『Small Minutes』~2023年3月8日(水):目先想創

    一分の魔法。五分の魔法。十分の魔法。先ずは『スモール・ミニッツ』で連動しよう。 この魔法を使っていないのは僕の方だと最近、気づく。 一分を反応(返信や思考そのメモ)に使い。五分を一つ、行動(形にするためのノート)に使い。十分を次につなげる、具体形にする。 一分でも良いのに、一分を創れない自分は、最近〈Foot.Puller〉〈Leg.Puller〉なる者の存在を感じていた。(オカルト身勝手...

  9. 伊勢矮鶏白縞

    伊勢矮鶏白縞

    伊勢矮鶏白縞¥180,000-もうかれこれ10年経過しているだろうか愛知県の蘭商さんがお客様の所から芽変わりした個体を発見されてから段々世に広まって来た。長生殿の白覆輪、白翁も同じ蘭商さんの発信した品種だ。愛知や岐阜辺りは昔から愛蘭家が沢山居る地域だ。松平家、徳川家とかの関係もあるのか古典植物文化が根強い地域ですね。完全に流行を去ってしまった名鑑の裾の品種とか栽培されていたりする。これは私が...

  10. 23年4月の新刊1籾山書店の創業者の評伝を刊行します。

    23年4月の新刊1籾山書店の創業者の評伝を刊行します。

    広瀬 徹籾山仁三郎〈梓月〉伝実業と文芸ISBN978-4-86488-270-5 C0095 定価:本体2500円+税(税込2750円)4月10日頃刊江戸の粋を胸に、実業と文学に生きたディレッタント胡蝶本や「文明」の版元として明治・大正期に足跡を残す籾山書店。虚子から「ホトトギス」を引き継いだその人は、荷風の生涯の友であり、鷗外を敬愛し、漱石を痛罵した……籾山は江戸から続く飛脚問屋の三男坊...

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