"レトロ建築散歩" の検索結果 505975 件

  1. 『木場公園』

    『木場公園』

    先日、「木場公園」(東京都江東区)に行きました。広い園内には、美術館、植物園、レストラン、BBQ、芝生広場などがあって、のんびり散歩したり、ピクニックをするのにもってこいの公園です。「木場公園大橋」「木場公園大橋」は仙台堀川に架かる歩行者専用の橋でその迫力ある大きさは木場公園のシンボル的存在♪「木場公園大橋と東京スカイツリー」「木場公園大橋と花壇」「木場公園大橋と河津桜」「木場ミドリアム」売...

  2. アンナ・カレーニナ

    アンナ・カレーニナ

    今年3度目の観劇(1・2回目は同じミュージカルだったけれど)シアターコクーンでアンナ・カレーニナを観てきました先日閉店した東急本店と同じ敷地内Bunkamuraの中にあるシアターコクーン大きくも小さくもなく大変見やすい劇場でしたお席は後方の正面席舞台全体が見渡せるしやはり正面席は見やすい後方なので距離はあるけれど演者の表情を見たい時は双眼鏡を使えば表情の隅々まで感じとることが出来る上映時間は...

  3. 2023年03月18日、山裾デジブラ散歩・・・

    2023年03月18日、山裾デジブラ散歩・・・

    今朝は雨。それに少し冷たい風が吹き付けています。*:山裾デジブラ散歩から・・・昨日はブログUP後、府中市内に用事が有ったので出かけ、仕事も迫っているので急ぎ足でデジブラ散歩レンギョウも咲き始めていましたつわぶきの仲間かな??中心部の両性の筒状花が開いていないから咲き始めかな??我が家の庭のトサミズキ花が開いてきました

  4. 函館市弁天町の旧今井米穀店(函館の建築再見2023)

    函館市弁天町の旧今井米穀店(函館の建築再見2023)

    ◆旧今井米穀店・・・・明治40年ころ築、洋風の付属棟が付けられた重厚な和風商家3年前(令和2年:2020年)秋の函館旅行時は、大町のホテルに宿泊したこともあり、滞在最終日の早朝は大町をはじめ弥生町や船見町、弁天町界隈を歩いた。以前は長年お世話にっているS氏に勧められ、頻繁に歩いていたこの界隈。ここ10年ほどは日中に殆ど訪れなかった事もあり、この時も足早ながら主要な建物の他、ここ数年訪れていな...

  5. をちこち

    をちこち

    「をちこち」古文の中で「遠い近い」という意味の名がついた和菓子は、尾張平野の彼方に望む遠い山並みをイメージして命名されたという名古屋銘菓両口屋の棹菓子です。長く愛され、両口屋さんの代表格のひとつとも言えるあまりにも有名な和菓子ですが、私は気になりながらも実は、一度も食した記憶がありませんでした。こちらに移り住み三十数年、まだまだ自分には知らずにいるこの地の味覚そして文化があると思わずにはいら...

  6. 宮島・豊国神社の千畳閣@2022-11-25

    宮島・豊国神社の千畳閣@2022-11-25

    宮島の紅葉を見た後は、いつもの豊国神社へ向かいました。この季節は、千畳閣の床への銀杏の映り込みがとても綺麗です。千畳閣は、天正15年(1587年)、豊臣秀吉が毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。島内では最も大きな木造建築物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれてきました。秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は天井が張られておらず...

  7. 小雪降る、傘を差して朝の散歩2023.3.18

    小雪降る、傘を差して朝の散歩2023.3.18

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  8. お花散歩&カフェ

    お花散歩&カフェ

    先日のお花散歩🚶‍♀️🚶‍♂️🚶春のお花たち⭐️おまけ⭐️いつも立ち寄るカフェで桜のアイスウインナーコーヒーを。週末ですね。もうひと頑張りです。

  9. 普通でちょうどいい。

    普通でちょうどいい。

    【人々が目を瞠り、誰もが話題にせずにはいられない『特別なもの』ではなく、気張りもしないし、気取りのしない。背伸びもしないし、萎縮もしない。無理もしないし、無駄もしない。それでいてまっすぐに筋の通った『普通のもの』でした。そして、用を満たすという観点や、美しさという観点からも、過不足なくほどよくバランスの取れた『ちょうどいいもの』でした。】〜 #中村好文普通の住宅、普通の別荘 より〜独立(20...

  10. 「太平記」光厳院禅定法皇行脚事(その6)

    「太平記」光厳院禅定法皇行脚事(その6)

    諸国御斗薮とそうの後、光厳院くわうごんゐんへ御帰かへりあつてしばらく御座ありけるが、中使しきりに到つて松風の夢を破り、旧臣常に参まゐりて蘿月らげつの寂じやくを妨げけるほどに、ここも今は住み憂しと思し召し、丹波の国山国と言ふ所へ、跡を消して移せ給ひける。山菓落レ庭、朝三食飽二秋風一、柴火宿レ炉夜薄衣防二寒気一、吟肩骨痩担レ泉慵時、石鼎湘レ雪三椀茶飲二清風一、仄歩しよくほ山嶮折レ蕨倦時、岩窓嚼レ...

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