"ローカル" の検索結果 47 件
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雪があるとき、ないとき・・・式見チャンポン
11時頃、LPボンベの交換に・・・・ 昨年の本日。積雪が66㎝あり、写真のごとくボンベを引っ張って交換を、でしたが・・・・今日は、雪も無いので台車に載せてスンナリでしたヨ。 「つぎの交換は?」と聞くと「20日後ですか」と。「2月には、雪はあると思いますヨ」と、ハイ。LPボンベを置いているところ、屋根雪が落ち周囲が雪山になります。なので、ボンベ救出と交換のための雪かき・ほりを・・なんですがネ...
2023/01/15 00:47 - 朽木小川より 「itiのデジカメ日記」 針畑ローカルフォトとフォトエッセイ -
夕暮れの峠道へ
夕暮れの峠道へと向かう、急行えびの5号。今から22年前の冬、雪の降っていた中国地方を後に、3月に廃止を控えた急行えびのを撮りに、南九州へと向かった。熊本と宮崎を肥薩線経由で結んでいたこの列車は、当時も3往復が運転されていたが、キハ58系の2両編成という、ローカル輸送に近い状態だった。この時は、人吉に宿を取り列車で大畑まで移動し、朝から夕方まで歩きながら周辺で撮影するという、今の私では考えられ...
2022/12/16 09:01 - ローカル鉄道散歩 -
走り始めた
今年も今日から走り始めた4年目の臨時快速´庄原ライナー´。1本だけの備後庄原行の列車だが、ローカル線に明るいニュースがない中、秋の観光シーズンを盛り上げる列車になってほしいものだ。芸備線 広島
2022/10/23 06:37 - ローカル鉄道散歩 -
朝の光の中
朝陽に照らされて...夏の上り一番列車がゆく。ここ第1江川橋梁は、昭和47年夏の水害で流失した鉄橋が再建されたもの。今年も各地で豪雨災害が相次ぎ、鉄橋の流失など、ローカル鉄道への被害も大きいと聞くが、沿線の方々の暮らしとともに、1日も早い復旧を願いたいものだ。三江線 明塚~粕淵
2022/08/18 15:33 - ローカル鉄道散歩 -
清々しい季節の
10年前のちょうど今頃の備後落合界隈。今も風景自体はあまり変わらないが、中国山地を走るローカル鉄道を取り巻く環境は、いろんな意味で、大きく変わってしまった気がする。私もまだこの頃はフィルム。新緑の季節は緑の発色を意識して、RVP50を+1増感(ISO100)して撮りまくっていた。芸備線 道後山~備後落合
2022/05/13 07:32 - ローカル鉄道散歩 -
川沿いの新緑を
春の午後、江の川沿いの新緑。単行の三次行列車がやって来た。芸備線の三次以西は列車の本数が比較的多い印象だが、減便と短編成化から、昼過ぎの列車は単行で1時間に1本程度。川沿いの森の中で朱色のキハ40は、よりローカルな雰囲気で...。芸備線 西三次~志和地
2022/04/22 09:01 - ローカル鉄道散歩 -
大きな桜の木の袂を
早い満開を迎えた桜の木。これまで気付くことがなかった、この大きな桜だが、今年は赤い蕾の時に気になり、翌週また行ってみると...満開の姿を拝むことができた。何度通っても、まだ新たな魅力を見つけられるのもまた近所のローカル鉄道ならでは。芸備線 西三次~志和地
2022/04/09 09:01 - ローカル鉄道散歩 -
降りしきる時間を過ぎて
降りしきる雪が止み、少し陽が射してきた。その穏やかさの中で...雪まみれのディーゼルカーの後ろ姿は、冬の路の厳しさを物語るよう。ローカル鉄道の日常の中で...。木次線 出雲三成
2022/02/14 09:01 - ローカル鉄道散歩 -
ボク的、長浜ローカルフォト
昨日は、長浜ローカルフォト「湖港の光り」展を覗きに。ゴン太号を止めた湖岸の市営駐車場から会場の「BIWAKO PICNIC BASE」までの往復だけでしたが・・・・ブラブラデジカメショットを。 「太鼓と靴の店」との看板が。取り合わせが「長浜的?」と思い、店を覗きに行くと・・・本当に太鼓と靴が並んで売られていました。太鼓も靴も皮製品なので・・・もしかしたら、ここの靴、歩くとイイ音がするのかも...
2022/02/14 00:43 - 朽木小川より 「itiのデジカメ日記」 針畑ローカルフォトとフォトエッセイ -
長浜ローカルフォト「湖港の光」・・・コロッケも、うめ~え!
「何を履いて行こうか・・・」とご人、「スノーブーツでイイんじゃ」と。 朝チャイを飲んだら「今日まで。晴れて春日和に」とお天気お姉さんが言っていたので、針畑街道を下りて、長浜通いです。昨日から、長浜黒壁ガラス館近くで、長浜ローカルフォト「湖港の光」の展示が開催されているからです。自称「針畑ローカメフォト」を主宰しているので「覗かないと」と、ハイ。 R161でマキノからR8を通り、木之本から湖...
2022/02/13 02:56 - 朽木小川より 「itiのデジカメ日記」 針畑ローカルフォトとフォトエッセイ