"ヴァルベルベの苺のお茶" の検索結果 1754 件

  1. ニラの麻婆豆腐

    ニラの麻婆豆腐

    ニラが旬でお買い得たっぷり刻んで麻婆豆腐にしました香りがよくて美味しいお肉は今回、粗挽きの豚肉を使ったのですが、歯ごたえがあっていい感じです薬膳ではニラは陽気を養う春の野菜ニラのように生育の早い野菜はエネルギーがたっぷり香りがいいので気血の巡りもよくしてくれます食べた後、すっきりする感じがしますよね温性で体を温める作用があるので、熱っぽかったり、のぼせやすいという人は控えめに…春は気候や生活...

  2. 次世代の感覚を知る@中国茶五種のみ比べ

    次世代の感覚を知る@中国茶五種のみ比べ

    中国茶五種のみ比べにお若いカップルがお越しくださいました。お茶をよく味わい表現され、どうしてそんなに見事に言葉にされるのかと尋ねましたらITマーケティングに携われたり、家電の体験を文章にしたりしていらっしゃるとのこと。味や香りを表す言葉にも長けていらっしゃることにも感嘆しました。ご一緒の方は、web広告の指導をされて味わう感覚を新鮮に感じられていらっしゃる様子を嬉しく思いました。ありがとうご...

  3. お茶の時間オーツ麦のクッキー

    お茶の時間オーツ麦のクッキー

    成城石井で見つけたスペインのクッキー美味しそうなパッケージに惹かれて買いましたオーツ麦&オレンジの組み合わせザクザクっとしていますこれ、好きかも^^海外のお菓子にしては甘すぎず、食感がいい感じですプーアルを淹れて、お茶の時間となりました海外のお菓子の包装ってかなり簡易ですよね…量が多くても個別包装とかないしこのクッキーも開けたら袋が簡単に下まで破れてしまったのでタッパーに移しました日本のお菓...

  4. 岩韻奇丹に思いをよせる

    岩韻奇丹に思いをよせる

    もう明日から3月のおもてなしの中国茶レッスンが始まりますが、2月のお楽しみの中国茶のクラスの様子を紹介させていただきます。お楽しみの中国茶のクラスで召し上がっていただきました「岩韻奇丹」。岩茶を知る上で欠かせない大切なお茶です。武夷岩上茶葉科学研究所の劉國英先生に質問して答えていただいているうちにやっとわかってきた大紅袍の品種のひとつ。こちらをどうしたら簡潔に伝えられるか思案して今に至ります...

  5. 鶬鶊鳴そうこうめい(鶬鶊鳴く)

    鶬鶊鳴そうこうめい(鶬鶊鳴く)

    鶬鶊鳴そうこうめい(鶬鶊鳴く)東日本大震災の日、七十二侯は、鶬鶊鳴そうこうめい(鶬鶊鳴く)を迎えました。鶬鶊鳴そうこうめい(鶬鶊鳴く)は、黄鸝(チョウセンウグイス)といわれています。鶬が、「真鶴」であることから、鶴や鶯とも考えられるのではとも思います…日本では、「菜虫化蝶」。故宮日歴の頁には、清代康煕帝孝誠仁皇后朝服像。お茶は、華やかな香りと少しすっきりとしたお茶がいただきたくて「四季春...

  6. お茶の時間雄橋

    お茶の時間雄橋

    父の法事に合わせて親戚からお菓子をいただきました広島の雄橋(おんばし)お菓子の箱や包みって素敵なものが多くて、ついつい眺めてしまいます開けて見ると、ずらりと立派なお菓子が並んでいました和菓子かと思ったら洋菓子広島の銘菓だそうですが、初めて知りましたお茶の時間に美味しいです(^^♪アーモンドの焼き菓子でしたクッキーのような生地にスライスアーモンドが載せてあって、フロランタンに似てるかな素朴な甘...

  7. お茶が寄り添ってくれるひととき@おもてなしの中国茶

    お茶が寄り添ってくれるひととき@おもてなしの中国茶

    ご近所さんが2月のレッスンのお写真をお送りくださいました🌸この日は、ゆっくりおしゃべりの日に…お茶は、武夷肉桂。まだ肌寒いころ、お茶が寄り添ってくれるひととき✨こんな日もたまにはいいですね。むしろ、お茶の本来の姿なのかも ストアカ 磯部 優子 中国茶の魅力を楽しむサロン香茶苑 詳細をみる ...

  8. 春を纏った美しい指先から注がれる@おもてなしの中国茶講師養成講座

    春を纏った美しい指先から注がれる@おもてなしの中国茶講師養成講座

    春を纏ったような美しい指先から注がれるお茶は岩韻奇丹🌸香り穏やかに、滋味深く広がる岩韻。茶葉が育つ様子、丁寧に作られ目の前に届くまでの道のりを思いありがたくいただきました。まだまだ美味しくいただける1枚1枚しっかりとした茶葉…黄観音不知春碧石肉桂講師養成講座の皆様の茶席の発表も楽しみです。ストアカ 磯部 優子 中国...

  9. 桃始華(とうしか)桃、咲き始める

    桃始華(とうしか)桃、咲き始める

    二十四節気は、「驚蟄」。万物は震動から出て、震動は雷をなす。巣穴の虫がはっとして走り出ること。そして、七十二候は、桃始華とうしか(桃、咲き始める)桃は果物の名で、花の色は紅、この月に開き始める。日本では、「桃始笑」。桃はじめて笑く。という表現が大好きです。お花は、誉理子先生が2種類目にお作りくださいました。故宮日暦には、紫檀と翡翠の如意。清代の皇后様がお持ちになったのだそうです。赤いダブ...

  10. 草木萌動そうぼくもうどう(草木が萌え動く)

    草木萌動そうぼくもうどう(草木が萌え動く)

    草木萌動そうぼくもうどう(草木が萌え動く)天地の気が交わって泰然とし、そのため草木の萌生が発動する頃。早くも3月になりましたね。故宮日暦は、后妃を選ぶための血統リスト。博物館でもこのような書類は拝見したことがありませんでした。故宮日暦ならではの内容ですね。卯年に因んで、卯や婚礼、子どもたちが表現されているものが多く見られます…お茶は、先日一筒でお迎えした普洱茶生茶2006年9561。お茶の力...

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