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季節関係なく服についた汗の臭いはしぶとい

この季節、かなり暑い日が増え、その分汗をかく量も増えました。私は主婦ですが、家族も大人も子供もそれぞれが、かなり汗をかいて毎日を過ごしています。しかし不思議なことに、毎回同じ洗濯機で一緒に洗濯物を回していますが、旦那の服のみが、かなり生乾きのイヤな臭いが残ります。もちろん、最近は梅雨ということもあり、部屋干しする機会も多いので、どうしても気持ちよく洗濯物を乾かすことが出来ていないこともありま...

季節関係なくニオイは気になる

年中通して脇汗、汗染みも匂いも気になる。いや、気になるなんてレベルではない。完全に周りに迷惑をかけている気がする。ある夏の日、ふと思った私。悩んでいる時間がもったいないので、恥ずかしさもありつつ思い立ったが吉日、皮膚科に相談に行きました。病院に着くまではドキドキと謎の緊張感があり受付でも声が小さくこそこそしていた私。さすが、お医者様。同じ案件で何度も患者さんを対応していらっしゃる。慣れている...

クリスチャントゥデイ(CT)問題にかかわる時系列(敬称略)

・・・「不気味な夢だ。だれか解いてください。」URL：https://sinsochristiantoday.exblog.jp/27468850/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿2004年1月～2月クリスチャントゥデイ社長 高柳泉・社員 Ｋ・社員 安原力が紙媒体を出すに際し同業者に挨拶回り（クリスチャン新聞・根田祥一、キリスト新聞ほか）[上記直後]「クリスチャン新聞」根田祥一が「日本基督教団」...

それが人間なのかも

厚かましい人について不満を先の記事で書きましたが、その人が国に帰った次の日もイライラが続き、そのイライラがあると例えば酔っぱらった勢いで文句をメールとかで書いてしまいかねない（過去にそれで失敗した事があります）ので、ほとんどのＳＮＳやつながりを消してしまいました。本人も気が付いて無かった、つまり何も御礼の連絡をしてこなかった事になりますので、最初はそれをしても良かったと思いました。しかし終い...

自分はそうしないようにしたい

世の中色んなタイプの人がいて、自分とは全く違うタイプの人が多くいます。先日も私の家に二週間泊った男性も私や私の妻とは性格が全く違うタイプでした。中国人で日本語も丁寧で優等生的な言葉が多く、日本人ならば第一印象は良く感じる人です。そして中国語だったら違うのかなあと思ったら、中国人の年配の人にも礼儀正しい言葉を言う人でした。泊まる前はたまに遊びに来るだけで生活を共にしている訳じゃ無いですが、人間...

キーワードはよく聞くが自分に無関係なので意味を知ろうとしなかった

前回のPET検査の診断結果で、主治医の先生が判断するに、左胸の胸壁に腫瘍がついているため、外科手術で除去する事は出来ない事はないけど非常に困難であると言われました。だから抗がん剤で治療していくしかないと言われ、同じ病院の呼吸器内科を勧められました。前回の手術前も呼吸器内科を受けていまして、あまり信頼性が無かったから、担当する先生の経験が豊富じゃ無いと適切な診断は出来ないのではと言ったら、治療...

検査週間

肺の手術した後に経過観察が続きますが、手術の一年後２０１９年４月には「造影CT」「PET」「MRI」の３つの検査を一週間の月水金でうけました。どんな検査だったのかを書いていきたいと思います。ちなみに検査の詳細や目的については素人の私が書くよりもGoogleで検索した方がより正確なのでそちらを参考にしてください。受けた検査の状況を客観的に書いていきます。造影CTは、放射線科のエリアに行っていつ...

キリスト新聞「張在亨グループ」関係報道について（追記）

（追記）以下の記事の影響か、根田氏はFacebookでシェアを公開したようだ。見ることができる人は見て確かめるといいと思う。https://www.facebook.com/shoichi.konda.1/posts/1853194934735862その場合はぜひ、根田氏のコメント欄を丁寧に見てほしいと思う。根田氏の周辺でいかなる人間関係が「うずまいている」のかを、なんとなくしることができる...

繋がりを

繋がり。家の住所の繋がり。会員、通信販売を通じての、会社、法人関係。仕事関係。繋がり先によって、意識と感情が変わります。意識が、冴える繋がり、気が通る繋がり。意識と感情が、くもり、苛立ちが、起こる繋がり。繋がり先の、気が通るか、通らないかによって、意識と、感情が、変わり、その後が、変わり、身に纏う空気が、変化します。

「書籍」への、思い。

「書籍」について。作者の方の、思いの元に、作成されて行く、書籍の中の世界観は、実際の世界、実際に、いらっしゃる方々、そのもののようにも、感じています。私達は、人という、体に、心を、宿しています。書籍という、文字の集合体に、作者の方の、思いを、宿して頂いて行く、事によって、まるで、書籍の中の方々が、人のような、人格を、有していらっしゃる様にも、感じてしまいます。書籍の中へ、私の心を溶け込ませる...