"今上天皇" の検索結果 46924 件

  1. 京都市内の洋館探訪(その5)

    京都市内の洋館探訪(その5)

    天皇誕生日と翌金曜日を休んで、一人フラッと京都の洋館探訪に行って、レンタサイクルで見て回った初日午前中のその1、初日午後から東華菜館で昼食を食べたその2、食後から宿で泊まったその3、2日目に雨の市内を歩いて長楽館でお茶したその4に続く、最終回のその5です。岡崎公園にある京都府立図書館と京都市京セラ美術館から少し上りながら鴨川に向かうと、丸太町通の対岸に旧京都中央電話局上分局が見えました。鉄筋...

  2. 2023年2月日本一時帰国その17 表参道でイチゴのアフタヌーンティー

    2023年2月日本一時帰国その17 表参道でイチゴのアフタヌーンティー

    日本滞在中の天皇誕生日の祝日、お友達と表参道のCafe ZelkovAでアフタヌーンティーを楽しんできました。2月はストロベリー&ルビーチョコレートというメニュー。ストロベリーショートケーキやムース、キッシュ、タルトにマカロンなど盛りだくさんで見た目も可愛い!その上、お友達が頼んでおいてくれて「おかえり!」のホワイトチョコレートボード付きでした。お茶も種類豊富でお代わり自由で嬉しい~、美味し...

  3. 青木理「日本会議の正体」

    青木理「日本会議の正体」

    あぁ、目が痒い。今年は目が一番、辛い気がする。去年は鼻詰まりが辛かったけど。・・・青木理「日本会議の正体」日本会議が成長の家から出ている事は一昨年に菅野完「日本会議の研究」を読んで知っていたけど、こちらはさすがにプロのジャーナリストという仕事のレベルを感じました。どっちが先に世に出たのかと確認したら、菅野完「日本会議の研究」が2016年5月、こちらが2016年7月とほとんど同じ!こんな事って...

  4. 2018年浄見原神社国栖奏

    2018年浄見原神社国栖奏

    【 浄見原神社国栖奏 】旧暦の正月14日に浄見原神社で行われる国栖奏は、応神天皇の前で演じたのが始まりだと言われています。国栖奏は古代から宮中で奉納されてきましたが、平安時代末期以降は壬申の乱の際に大海人皇子をかくまった場所に創建された浄見原神社で奉納されています。 歌笛を演じるのは翁筋と呼ばれる家の12人で、神官を先頭に笛を演奏しながら参道を上ります。舞殿では、鈴とサカキを持って舞い、笛と...

  5. 須賀八幡神社(宮城県加美町)

    須賀八幡神社(宮城県加美町)

    呼ばれた気がしたので、宮城県加美郡加美町にある須賀八幡神社に伺いました。この日は宮城県内の私が敬愛する白山神社巡りをしていた時に通りすがった神社でした。そしてご挨拶しました。須賀神社は前にも伺ったことがありますが、御祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)ですね。八坂神社と同じことになりますね。八幡神社は応神天皇。通りすがりながら鳥居の前にすぐに立ち寄れる駐車スペースがあったので、急遽寄り道しま...

  6. どこかにマイルー宮崎⑤国定公園内の堀切峠&宮崎神宮

    どこかにマイルー宮崎⑤国定公園内の堀切峠&宮崎神宮

    高台から見下ろす太平洋堀切峠両端にチラッと見えているのは宮崎県の木フェニックス(ヤシの木含む)です宮崎県ではあちこちにフェニックスが植えられています青島でも見られた波状岩が見られますここ風が強くて暑かったこの日は気持ち良かった~でも気をつけないと帽子は飛んでいっちゃうかも?海の中から2本の棒みたいなのが立っていますがこれは座礁した船の一部だそうです引き揚げるにもお金がかかり過ぎるとかでそのま...

  7. 令和5年2月20日、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。

    令和5年2月20日、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。

    令和5年2月20日、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。昨今、私の生徒時代に学んだ日本史の教科書の内容が新たな発見により変更されていることを知り、自分の知識をアップデートするため、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。蘇我氏を滅ぼした主役が中大兄皇子ではなく、軽皇子であった(23頁参照)、富本銭より前に無紋銀銭が鋳造されていた(25頁参照)、平安京遷都の理由は早良親...

  8. 令和4年10月20日、岡義武著の『山県有朋-明治日本の象徴-』という書籍を読破した。

    令和4年10月20日、岡義武著の『山県有朋-明治日本の象徴-』という書籍を読破した。

    令和4年10月20日、岡義武著の『山県有朋-明治日本の象徴-』という書籍を読破した。私が尊敬する安倍晋三元総理の国葬が令和4年9月27日に催され、午後2時48分、友人代表の菅義偉前総理大臣が追悼の辞を述べました。その追悼の辞の中で、安倍晋三元総理が、岡義武著の『山県有朋-明治日本の象徴-』という書籍を読んでいる途中であったことを述べ、その書籍から歌を引用し、「かたりあひて尽しし人は先だちぬ今...

  9. 始と終は円環を為している

    始と終は円環を為している

    今日は小学校の卒業式でした。PTA書記の引継ぎが終えた後、二男の小学校生活も終えることになり、親としても節目を迎えたのだなあと、思いいたっておりました。先生方にはこれまで子供たちのために最善を尽くしてくださり、感謝しかありません。3月は大人も子供も大きな変化を迎える時期です。それでいて時の流れの速さに、追いつくのも大変です。3月になってもう、17日ですよー。日常生活をこなすのがやっとです。そ...

  10. 令和4年8月30日、 宇治谷猛訳の『日本書紀(下)』を読破した。

    令和4年8月30日、 宇治谷猛訳の『日本書紀(下)』を読破した。

    令和4年8月30日、 宇治谷猛訳の『日本書紀(下)』を読破した。 通勤電車内で読んでいたのだが、周囲がバタバタしていたり、コロナ禍でリモート出勤が多くなり、電車に乗らなくなったので、読む機会が減り、読破するのに時間が掛かってしまった。宇治谷猛訳の『日本書紀(下)』は、欽明天皇から持統天皇までの時代が記載されています。仏教の伝来(35頁参照)、任那の滅亡(47頁参照)、蘇我氏の台頭(78頁参照...

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