"住宅" の検索結果 419 件

  1. 高断熱とファン付作業着

    高断熱とファン付作業着

    ファン付作業着は、ファンが作動していれば結構涼しいですよね。だから、熱中症対策として使用するケースも多いのではないでしょうか。しかし、バッテリーが切れてファンが止まるとどうでしょう。暑くて着ていられないですよね。このことは、高断熱住宅によく似ていると思いませんか。断熱材は熱伝播遅効型熱吸収材料ですから、高断熱ほど吸収する熱量が多く、冷めにくいものです。だから、冷たい熱源がなければ暑くなる。し...

  2. 高性能遮熱材「リフレクティックス」でピーク時の電力需要軽減

    高性能遮熱材「リフレクティックス」でピーク時の電力需要軽減

    日本の場合、電力需要のピークは夏です。そして、電力供給はピークを迎えても不足しないだけの容量が求められます。需要量に対して供給量が足りないと、ブラックアウト(大規模停電)を起こしてしまうからです。しかし、ブラックアウトを招くケースはそれだけではありません。需要と供給のバランスが崩れても、ブラックアウトが起きるのです。気候の良い春と秋には、需要が落ち込みます。そして、この時期の需要とピーク時の...

  3. 高性能遮熱材「リフレクティックス」で二世帯住宅の暑さを軽減

    高性能遮熱材「リフレクティックス」で二世帯住宅の暑さを軽減

    二世帯住宅の場合、それぞれの世代のライフスタイルを細かくヒヤリングし、プランニングさせていただくことは重要ですね。ところで、二世帯住宅の多くは、1階と2階で親世帯と子供世帯で住み分けるという間取りではないかと思います。そして、そのほとんどで子供世帯の生活基盤が、2階となることでしょう。2階建ての場合、2階のほうが暑いということは、皆さんご存じのことと思います。ということは、子供世帯が暑い空間...

  4. 高性能遮熱材「リフレクティックス」で二階の暑さを軽減

    高性能遮熱材「リフレクティックス」で二階の暑さを軽減

    二階建て住宅の二階が暑いと感じた経験をお持ちの方が、大勢いらっしゃるのではないでしょうか。一般的に、壁よりも天井あるいは屋根の断熱を強化しているにも係わらずです。二階建ての家づくりでは、寝室や子供部屋を二階に設けることが多いでしょう。つまり、夜間、暑いスペースで過すことになるということです。その結果、就寝時に冷房を使用するケースが増え、冷房を好まない方にとっては、過しにくい住まいとなることで...

  5. 高性能遮熱材「リフレクティックス」であらゆる建物の暑さ対策

    高性能遮熱材「リフレクティックス」であらゆる建物の暑さ対策

    冷房頼みにしない暑さ対策をとお考えでしたら、高性能遮熱材リフレクティックスをご検討下さい。新築はもちろんのこと、リフォームでも施工が可能です。住宅で、工場で、店舗で、畜舎で、あらゆる建物で、ご活用下さい。また、リフレクティックスは冷熱も撥ね返しますので、冷凍倉庫、冷蔵倉庫でも、大いに効果を発揮します。イニシャルコスト、ランニングコストの削減、結露防止も実現します。関心のある方、興味のある方、...

  6. 高性能遮熱材「リフレクティックス」で暑さ対策リフォーム

    高性能遮熱材「リフレクティックス」で暑さ対策リフォーム

    最近は、暑さ対策リフォームのご要望を頂くことが増えてきました。屋根に近い空間が特に暑さが厳しくなります。二階建てであれば二階、そして平屋住宅であれば家全体です。そこで、屋根裏に潜って、リフレクティックスを張ると、暑さ対策に効果を発揮してくれます。屋根裏に潜れる構造であれば、2、3日の工事です。陸屋根のように屋根裏に潜れない場合では、少し時間と手間がかかりますが、天井下にリフレクティックスを施...

  7. 高性能遮熱材「リフレクティックス」で家づくり(住宅新築)

    高性能遮熱材「リフレクティックス」で家づくり(住宅新築)

    私どもが施工する新築住宅には全て、リフレクティックスを採用しています。リフレクティックスを採用した住宅の違いを感じるのは、何と言っても暑い夏です。私どもが夏に開催する完成現場見学では、冷房を一切使用しません。従来のように断熱材だけで造られた住宅で、真夏に冷房なしで完成見学となれば、お客様に汗だくでご覧頂くこととなるでしょう。温暖化で暑さが厳しさを増す今後を考えれば、暑さ対策の重要性が高まるこ...

  8. 相互企画のオリジナル冊子「冷房嫌いでも過しやすい平屋づくり」

    相互企画のオリジナル冊子「冷房嫌いでも過しやすい平屋づくり」

    夏は上から、つまり屋根から、大量の熱が押し寄せてきます。だから、2階建ての家では、1階より2階のほうが暑くなるという現象が起きるのです。また、断熱材は蓄熱材ですから、高断熱ほど蓄熱量が大きくなります。そして、蓄熱量が多いということは、冷めにくいということとなります。だから、日が沈んだ後は、外のほうがよっぽど涼しいよねという具合になるのです。平屋建て住宅は、すべての空間が屋根に近い、つまり屋根...

  9. 相互企画のオリジナル冊子「木造住宅について考える」

    相互企画のオリジナル冊子「木造住宅について考える」

    木造住宅にも、色々なタイプがあります。ツーバイフォーやツーバイシックスのようなツーバイ工法もあれば、日本では昔から行われてきた在来工法あるいは木造軸組み工法もそうです。また、一見同じように見える木造住宅でも、使われている木材の種類などにも色々なものがあります。工法や材料の違いはどのようなものなのか。そんなことに触れているのがこの冊子です。木造住宅をお考えの際には、ご参考いただけることと思いま...

  10. 相互企画のオリジナル冊子「熱移動と断熱材を考える」

    相互企画のオリジナル冊子「熱移動と断熱材を考える」

    これまでの家づくりは、如何に断熱性能を高めるかという方向で進められてきました。より高性能な断熱材、より厚い断熱材を使用することが、いい家づくりであり、省エネでエコでもあると考えられてきました。私たちも、ご多分に漏れずそうしてきました。そして、このことは現在でも住宅業界の常識となっています。しかし、熱移動という観点から見てみると、必ずしもそうとは言えないとうことが理解出来たのです。ご希望の方に...

1 - 10 / 総件数:419 件