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阿蘇外輪山に、、

今日のお顔は、、この方結構気に入っていたんです、、、政治的に有能だと思うし、、、仕事はやっていた。官房長官時代の、、イソ子とのやり取りでも、、良かったし、、電波オークションも、、（よくはわからないけど）なんとなく期待してた、、人間関係は複雑で、、どこかで、、何らかのつながりがあるようで、、ガースー、、菅義偉、、ネットで出てきた、、昨日のお顔の上田玲子氏もいたyoutubeから、太陽光発電、、...

「SHIBUYA SKY」が気持ちいいっ！

先日渋谷スクランブルスクエアの「SHIBUYA SKY」に行ってきた。46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」で開催中の現代アートチーム「目 [mé]」の企画展が目的だったのだけど、「SKY STAGE」と名づけられた屋上展望空間（渋谷上空229mから360度見渡せる！）が、解放感があって実に気持ち良かった。1か月ほど前、すこーんと晴れた日、仕事の帰りに立ち寄ろうとしたら、すでに午前中...

恩賜上野公園の満開の桜・・・３１★★★・完

～恩賜上野公園の満開の桜・・・３１★★★・完～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思...

3-18/108-7北海道テレビ放送「ひかりのまち」脚本遠藤彩見演出多田健 企画・プロデューサー四宮康雅（アングラの帝王から新劇へ）

1999年11月４日（木）～21日（日）「美しきものの伝説」作宮本研演出木村光一音楽宇崎竜童新国立劇場中劇場２０００年1月9日～12月17日 NHK大河ドラマ「葵徳川三代」脚本ジェームス三木演出重光亨彦他総合指揮河合淳志すまけい伊達政宗役7月16日放映より～～1月9日～12月17日 NHK大河ドラマ「葵徳川三代」脚本ジェームス三木演出重光亨彦他総合指揮河合淳志すまけい伊達政宗役7月16日放映...

『ベカシーヌの幼少期』１９１３年初刊本と１９４７年刊本

昨日は、阪急うめだ本店さんにて開催のフランスフェア２０２３の３日目。朝からビックリでした。社員さんに「暑苦しい」と言われてしまったムートンのコートが売れたのです。既にここで書いた通り、イヴ・サン・ローランの製品で、ムッシュがご存命中の作。おそらくは１９８０年代。裏地にはしっかりYSLのマークがジャカードで織り込まれています。袖がモコモコと茶と黒のはぎになっていて、もちろん肩には大きなパッドが...

恩賜上野公園の満開の桜・・・２９★★★

～恩賜上野公園の満開の桜・・・２９★★★～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ ...

恩賜上野公園の満開の桜・・・３０

～恩賜上野公園の満開の桜・・・３０～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ 慶政上...

函館市弁天町の旧今井米穀店(函館の建築再見2023)

◆旧今井米穀店・・・・明治40年ころ築、洋風の付属棟が付けられた重厚な和風商家3年前(令和2年：2020年)秋の函館旅行時は、大町のホテルに宿泊したこともあり、滞在最終日の早朝は大町をはじめ弥生町や船見町、弁天町界隈を歩いた。以前は長年お世話にっているS氏に勧められ、頻繁に歩いていたこの界隈。ここ10年ほどは日中に殆ど訪れなかった事もあり、この時も足早ながら主要な建物の他、ここ数年訪れていな...

恩賜上野公園の満開の桜・・・２８★★

～恩賜上野公園の満開の桜・・・２８★★～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ 慶...

大江健三郎氏

小説家・大江健三郎の訃報を聞いたのも入院中のことだった（3月3日逝去、報道があったのは13日）。酔流亭は大江文学の読者ではない。氏の著作では、短編の『セヴンティーン』（1961年発表）を20代のころに、それから去年秋『沖縄ノート』（岩波新書、1970年刊）を読んでいるだけだ。『沖縄ノート』では、ときにくどくどしい文章で（ノーベル賞作家に向かって失礼！）観念的なことが綴られる一方で、著者は復帰...