"冬の雨" の検索結果 1567 件

  1. 西暦2023年03月17日

    西暦2023年03月17日

    第6972回:「鼻避難という新ワード」曇り空がドンヨリと覆い、昨日までとは随分 違った天気に。休日だった。昨夜は少し雨が降っていたようだが、引き続き雨は止んでいるけれど、重たく垂れ込めるような朝であった。後から少し明るくなったりもしたが、曇りは曇りのまま。一夜明けても、鼻が治っているわけもなく、今日も起きたらさっそく噴き出しが始まった。まァそれでも屋内で大人しく息を殺していたからか、午後には...

  2. 西暦2023年03月16日

    西暦2023年03月16日

    第6971回:「令和・鼻の乱」晴れで、今日は雲があって、絵的に自然な空。帰って来たら今度は曇りが勝っており、フロントガラスに雨滴も見た。明けの日。人に優しいシフトのおかげで、悠々と起きて出る。時間的には、そういう余裕のある日だったのだけれども。朝から鼻が、今期・・・というか令和最大?の暴走を始めて、何もかも それどころではなかった・・・。歴戦の経験から、外に出掛ける時には常に過剰なまでの量の...

  3. K国大統領の訪日

    K国大統領の訪日

    K国の政権が替わって、大統領が来日しました。国内大方おおかたの意見は「今まで何回も裏切られた彼の国とまた縒よりをもどすのか、岸田内閣は騙だまされない様にしてくれ」と今さら擦り寄ってくるK国を突き放しておけば良いのに、という気持ちが多いと思われます。玄冬翁は少し違います。なるほど不可逆的解決といったり、最終的解決基金と称して合意した事が政権が替わると、約束(条約さえもが)反故(ほご)にされてき...

  4. 西暦2023年03月14日

    西暦2023年03月14日

    第6969回:「何かと明るい季節ゆえ」曇りの後からだったと思うが、またよく晴れて、雲が消えた。明けである。朝早くから出撃したけど、もう外は明るかった。早番ということは仕舞いも早いわけで、午前のうちに帰れる貴重な日だったのに、今月の勉強会やらあって脱出できない。それどころか、開催時間が午後からのため無駄に時間を潰し結局、全て終わったのは夕方過ぎのことであった・・・。昼前に、時間潰しの間に出回っ...

  5. 西暦2023年03月13日

    西暦2023年03月13日

    第6968回:「雨の恵みよ」雨が朝から、割と降っていて、こんな調子なのかと思ったら段々と回復し、結局ほぼ晴れた。日中の気温は過ごし易い。泊まり連続の前半である。久しぶりに雨が降ってくれたので、やっぱり花粉が抑えられたか、朝は爆発しなかった。移動に伴ったのか、時間によってどこでもそうだったのかは判らないけれど、ともあれ雨が降っていたのは朝のうちだけ。止んでから、しばらくドンヨリ曇っていたのが、...

  6. 夏より冬派よ、聞け!きみらは間違っている!!

    夏より冬派よ、聞け!きみらは間違っている!!

    身体を冷やすって本当に簡単。冷たいものを飲んだり食べたり。それだけで身体は冷える。え?暑さは裸になっても耐えられない?だったら、身体冷やせば?身体を冷やすのは簡単だから。逆に暖めるのは難しい。寒けりゃ着込めば暖かい?着込んでも身体を冷やせば寒いんだけど。冬派さん、改めて考えてみて下さい。あなた方は間違っています。

  7. 西暦2023年03月11日

    西暦2023年03月11日

    第6966回:「二季の境界」晴れだけども空全体に、雲なのか靄なのか薄く掛かっていて、白っぽい青空であった。気温が上がり、制服の上着がブ厚い。それでも季節的に、まだ脱ぐわけにもゆかず・・・。泊まりではない、一番早い日。もうすぐシフトが変わるので、コレも今回限りかな?・・・あれ。もっと早くなる?オイィ!ともあれ、今朝も暗いうちから運転して出掛けた。サスガに、夜明けが早くなったとはいえ、こんな時間...

  8. 西暦2023年03月05日

    西暦2023年03月05日

    第6960回:「クシャむな危険」晴れ、良い天気はさらに続き、だいぶ春の期待が高まった。泊まり連続の後半だ。今日も、ウッカリ冬だったってことを忘れてしまいそうな、何だか良い感じの早春の気配があった。寒さはモチロン残っているのだけれど、エッジが削れていて、アタリが丸い。やがて暖かさへシフトしてゆく予感がする。外に居ても、もう冷気に縮こまることもなく、これくらいがむしろ 理想的な空気だと言えないこ...

  9. 雪灯籠

    雪灯籠

    家の前の公園でひっそり雪まつりが行われていました。ボーイスカウトのこどもたちが名残雪で遊ぶイベントで作ったみたいです。この冬あんなに降り積もった雪もあらかた消えてなくなりました。そろそろ春ですね。

  10. 諫早干拓事業訴訟判決

    諫早干拓事業訴訟判決

    諫早干拓事業問題が最高裁で「門は開けない」ことに確定しました。最高裁判所判事5名が全員一致での判決でした。5名もの判事がいると、大抵は一人や二人は別の判断や意見がある事が多いのですが、長年もめたこの事案が全員一致なのですから、揉めたのは何故?と玄冬翁は思ってしまいました。この干拓事業は2007年に完成しましたが干拓地の農耕民と諫早湾漁民の争いになり、長崎地裁・福岡高裁を経て2010年に国側敗...

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