エキサイトブログ

MUGO・ん…色っぽい？

火曜日のこと・・・・クマタカの繫殖期に関わる『野生生物研究会』との打ち合わせに残工事の日数を早急に出して欲しいと発注者にお願いされて昼食後会社に戻ろうとしたら・・・・・車が故障しましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！・・・・・年度末・・・・繰り越し・・・クマタカの繁殖・・・季節の変わり目に障りはつきもの・・・・現場まで５ｋｍ・・・・貴重品（カメラ）をぶら下げて20分ほど歩きましたが・・・・駄目だ峠を越えた...

うなぎを御馳走になるの巻

うなぎ投稿がつづく。ふるさと納税の返礼品としてのうなぎを日々消化しているところに、うなぎがうなぎを呼んだとしか言いようのない出来事だ。去る先日のこと、千葉県香取市にある小江戸の町並として知られる佐原でロケがあった。ロケ終わりに何か食べて帰ろうという計画がすでにされていてうなぎ割烹 山田というお店が選定されていた。いつもロケ終わりなどでは御馳走になってばかりの方に、今回もご多分に漏れず御馳走し...

夕暮れに

ズーラシアで暮らすセスジキノボリカンガルー、タニ今日は何度も登った屋根の上夕暮れにまた上まで登る夕暮れに少し冷たい風になるそれは夜のもののよう陽射しの強さを振り返り何度も登った屋根の上見える景色は閉園前の動物園夕日の色がそのまま覆いかぶさるよう眠らなかった眠れなかった一日がやっと終わっていきそうで今日の夜空を考えるこれから見る夢のことを考える長い一日やっとやっとうるさいうるさい朝のことそれは...

ぞぞぞっ。またやってしまった

母が、６月に梅田芸術劇場である舟木一夫のコンサートへ行かないかと訊くのでやんわり断った。１度は聴きたいと思い、数年前に付き合って行ったけど童謡で始まったコンサートは子守唄よろしくウトウトで高校３年生だけ盛り上がったという印象だったから。するとOL時代のお友達誘ってみよ、と言うので母よりも年上だし西宮から梅田まだ来るの大変やしやめときと言ったが聞く耳を持たないひとだから、直後に電話してた。腰が...

scope_コメント管理画面内の登録内容と閲覧画面での内容A

以下、コメント管理画面内で速度重視で内容を転写してきた全文だ。見出し項目はわたし個人の感性で付与している。Wordpressのように感じられる部品の名称のごとき共通内容もあえてそのまま掲載しておく。内容の仕分けは、職能および権能を有する存在に委ねたい。メイン記事直下///// at 2023-03-11 17:45 x○○○○（眼球洗浄剤）最近の新商品（変化が生じた意味での差分）として認識し...

閑話休題

昨日から、家で書道をしている私。友達がいない私は、親や兄弟以外とは日常話すことがありません。昨年あたりは私友達がいない・・・仲間がいない・・・と悩んだこともありました。でも、最近私はそういう人間なのだ。と、割り切りはじめまして💦人を求めることや、不安も無くなりました。誰かに相談したい、とも、思わなくなりました。しかし、親は現実問題を考えてくれます笑子どももいない、将来...

草深昌子を中心とする句会・選後に（令和5年2月）草深昌子選

ひもすがら日は土にあり鶯菜二村結季一読して、すぐに鶯菜とはこれなのだと我が眼前に鶯菜が戦ぐようであった。春到来を告げるべく美しい声をひびかせる鶯をその名前にもっている菜っ葉、さぞかし初々しくも鮮やかな緑であろう。「ひもすがら日は土にあり」は、あまねく鶯菜そのものに集約している。実は、実際の鶯菜をよく知らないで句会で感嘆するばかりであったが、後日作者は丹精の鶯菜をお持ちくださった。小松菜の...

素晴らしき、私の人生にやさしい

gakeppuchie リアタイ視聴したい!!!と毎度思いながら寝落ち。して、今最終回観終わったーーーあーーー良かったーーーほんと、素晴らしき会話劇。台北であーちん、って呼ばれた時は私も泣きそうになったわ！結局最初の人生に戻ってく、ってのも凄く良いよね。帰る場所…！#ブラッシュアップライフたにしま（2023/03/13 02:43:29） konoha2011 #ブラッシュアップライフ麻美...

有另一種歲月，它叫喝茶的時光

茶對你而言，是什麼？ 一縷芳香，一杯飲料？ 還是一個朋友，一段陪伴？ 每個人經歷的不同，答案也會不同，但是無論如何回答，總逃不開生活這個大範圍。日月交替、歲月變遷，時光的流逝亙古不變; 明天再遠，也終會到來，昨天再近，也不能回頭。必利吉 印度必利勁 持久液 一炮到天亮 印度神油 美國Rhino犀牛7 美國黑金 德國黑螞蟻生精片 日本淑女剋星精華素 西班牙金蒼蠅催情水 陰莖增大膠囊 日本...

刹那を感じる時 〜 憧れの人

2023年 3月12日短編 読みものプロローグ先日、何十年ぶりかで、高校時代からの友達に会った。互いの近況報告と思い出話に花が咲いた。彼とは高校1年の時の同級生だった。それ以来 同じクラスにはならなかったし、違う大学に通っていた。しかし高校・大学を通してまた社会人になっても、30歳前後まで、僕は彼を親友として捉えていた。おそらく彼も同じ思いだったはず。しかしやがてそれぞれに家庭を持ち、...