"南禅寺" の検索結果 1916 件
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ブログテーマ「雪景色の1枚」
こんにちは、エキサイトブログ編集部です。東京では3月14日に桜の開花が発表されました。これから全国各地で開花発表がされ、いよいよ春本番を迎えそうです。さて今回は、ブログテーマ「雪景色の1枚」から編集部が選んだ投稿をご紹介していきます。渡月橋~雪景色「鏡花水月」のさおりさん。日本を代表する観光名所、京都の渡月橋。それでもこんなに雪降る中での1枚は珍しく、本当に水墨画を彷彿とされる美しさですね。...
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河津南禅寺の四天王?
2023/03/14(Tue)先週近所の図書館に行った。芸術新潮の1月号に木彫の四天王、製作年が9世紀後半から11世紀頃?のものらしい。その迫力が素晴らしいので絵に描いたが、およそかけ離れた絵になってしまった。「支払いは現金ですか」と問われしが「木の葉でお願い」とは言えざりき吉富憲治
2023/03/14 19:45 - 歳時記(善福寺川界隈・山歩きとアマチュア無線・絵) -
琵琶湖疎水&京都哲学の道~鴨川沿いウォーキング
ウォーキング冒険塾の2023年度・県外編として企画された4コースのうち、これまで下記の3コースを紹介してきました。①アヤメ平~尾瀬ケ原~三条の滝~鳩待峠②乗鞍・五色が原の森③野尻湖一周今回は残る1ケ所 ④「琵琶湖疏水と京都哲学の道~鴨川沿い」を事前学習会の資料をもとに紹介します。実施予定の11月下旬は、京都の紅葉が真っ盛りの時期。しかも修学旅行などもあって団体として宿泊予約は現時点ですでにど...
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京都六地蔵巡り
京都六地蔵巡り(FB投稿記事よりshare )【六地蔵めぐり】○歴史六地蔵めぐり(ろくじぞうめぐり)は800年以上続いていると言われています。○平安時代初期に公卿・小野篁(おののたかむら)が、熱病を患い仮死状態となった時、地獄に落ちて苦しむ人々を六道を巡って救済している地蔵菩薩に出会います。その地蔵菩薩から「地獄の苦しみと私のことを人々に伝えてほしい」と告げられた篁は、その後生き返ります。そ...
2023/03/12 21:52 - ようこそ!!百人会 旧「土、花、菜園SIG」に!!・・・ -
滋賀〜京都間琵琶湖疏水(びわこそすい)ツーリング
前から自転車で走って見たいと思っていた、琵琶湖疏水関西方面に来る機会がありましたので行ってきました♬JR大津駅滋賀県からのスタートです♪大津駅の北口広場偶然にも折りたたみ自転車の方が…Ori Bike SURPAZ AR18今はもう手に入らない折りたたみ自転車の名車です。ツーリングではなく通勤だそうでこれから京都に輪行されるそうです。お勤めご苦労様です。今回のツーリングのお供はpacific...
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南禅寺を透明水彩で描いています京都
2023/03/04 02:54 - 日本の素晴らしさをアートで伝える -
国宝「柴門新月図」は19人の禅僧が絵と漢詩で綴ったもの【藤田美術館シリーズ-Ⅳ-】
「月」を題した序文が書かれたパネルがスポットライトに照らされていた。「夜がまだ暗闇だったころ 地上を照らすのは空に浮かぶ月でした・・・・」という出だしで綴られていた。 そこから藤田コレクションがはじまる。最初の作品が国宝「柴門新月図(さいもんしんげつず)」だった。絵と複数の漢詩の両方が書かれ、絵と詩が密接に関わりあっている「詩画軸(しがじく)」という一服の掛軸。これが国宝作品というのは門外漢...
2023/03/03 00:04 - ライブ インテリジェンス アカデミー(LIA) -
日曜、最終日はどこに行きたい?
二日酔いなく目覚めて伏見の運河を二人で散歩する。ひんやりと寒いが、運河沿いは一段下りたとこなんで風は浴びず済む。静かな朝、並木のソメイヨシノはまだつぼみすら膨らんでない。歩いてくと途中、野鳥撮ってるらしき老人たちが三脚立て群れていた。花より鳥か…。あと1ヶ月、ここもちょっとした桜の名所だからわんさかと人が来る。インバウンドのころは、中華の人がカメラマン連れて早朝カップル写真を撮っていた。宇治...
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南禅寺界隈
碧雲荘の玄関
2023/03/01 16:00 - Deep Seasonタグ: 雪 -
128山形有朋 別荘(京都・左京区)
無鄰菴近代日本庭園と主屋、茶室、洋館からなる邸宅は明治の元勲山縣有朋の別荘山縣有朋は茶人であり、相当な数寄者でもあった。その美意識は作庭にも注がれたようで、この無鄰菴だけでも出身地の山口、京都市中京区、そして現在地と三度にわたって造られた。また無鄰菴、東京の私邸であった椿山荘、晩年を過ごした小田原の古稀庵は、山縣の三名園と称されている。山縣がいかに庭園好きだったかがうかがえる。建物は、純和風...