エキサイトブログ

節分-立春

時を違えず毎年咲いてくれます。博物館の中庭で見ごろをむかえたセツブンソウです。【貞】

博物館ザッ記№35

今回、作手高原を取り上げました。大野原湿原が現存していたらどんな景色が広がっていたのか。残されたわずかな写真と周辺部の湿地から想像するしかありません。【貞】

あけましておめでとうございます。

12月31日、博物館の門扉に門松が立ちました。博物館友の会の丸山会長の作です。いつもありがとうございます。本日１月４日から開館です。本年もよろしくお願いいたします。【貞】

優秋の美

鳳来寺山もみじ祭りも最後の週末になりました。鳳来寺表参道はイロハモミジが葉をちらし始め、紅葉の絨毯です。博物館ではただ今、燃えるような紅葉が見ごろとなっています。散りゆくモミジの輝きが屋上で満喫できます。【貞】

特別展「設楽層群の化石展」開催

秋・冬の特別展「設楽層群の化石展」が本日から開催です。設楽層群は奥三河地方の東西２０㎞，南北３０㎞の地域に広がっています．日本列島が形成されつつあった，およそ17００万年前の海の時代に堆積した地層と１５００万年前頃から活動した火山の砕屑岩類からなります．今回，当館の博物館学術委員として，多大な貢献と実績を残され，故人となられた藤城豊氏，林唯一氏が長年にわたり当地域の地学の調査研究の中で収集し...

博物館ザッ記№34

博物館ザッ記を発行しました。2022年6月から8月のできごとです。【貞】

博物館ザッ記№33

博物館ザッ記№33です。今回は寒狭峡について描いてみました。【貞】

博物館ザッ記№32

季節はすでに初夏ですが、５月までの博物館周辺のできごとを描いたものです。【貞】

新作ミュージアムグッズ追加製作中

鳳来寺山自然科学博物館のオリジナルグッズの一つ、ステンシルで手づくりする手ぬぐいシリーズです。昨秋のきのこ、紅葉シリーズに続き、鳳来寺山の名花、ホソバシャクナゲ手ぬぐいの新作です。好評につき追加製作中。【貞】

ミュージアムフェスティバル開催中

鳳来寺山自然科学博物館では５月３日、４日にミュージアムフェスティバルを開催しています。新緑に包まれた博物館と鳳来寺山へお越しください！●今年の新作ゲーム毒キノコ射的毒きのこにあてて景品をゲットします。○定番の鹿の角輪投げ本物のシカの角に輪なげして、角にかかれば景品が手に入ります。物品販売では、当館オリジナルのホソバシャクナゲ手ぬぐいやエコバッグ、缶バッジ。自分で描いて作れる缶バッジは大人気で...