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内閣総理大臣は日本学術会議会員任命拒否を取り下げ、 同会議の推薦に基づき会員を任命することを強く求めます

日本AALAの声明を転載します。内閣総理大臣は日本学術会議会員任命拒否を取り下げ、同会議の推薦に基づき会員を任命することを強く求めます2020年10月7日日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会（日本AALA）日本学術会議が新会員として推薦した105人の研究者のうち6人が、菅内閣総理大臣により任命されなかったことが明らかになりました。日本学術会議は10月2日に総会を開き、任命しなかった...

検察庁法改定案の廃案を求めます

内閣総理大臣 安倍晋三様 検察人事への内閣の介入を可能にする検察庁法改定案の 審議強行に抗議し、同法案の撤回を求めます 衆議院内閣委員会で「検察人事に内閣が露骨に介入することを可能にする『検察庁法改定案を含む国家公務員法等改定案』の審議入り」を強行しました。コロナ禍から国民の命と暮らしと健康、そして生業をどう守るかに全力を挙げるべき時に、政府が国民に一致結束を求めなが...

ミクシィ大改革の記録（介護のための連帯を求めて）その６

今日も12時を回ってしまいました。これは、今日は東京に用事があり、PM１１時近くにやっと帰宅して、それからこの日記を書いたからです。急ぎその本文の転載に移ります（この内容は、まだこちらにミクシィについて書く前に書いた内容をかさなりますが）▼▼▼▼▼ 認老ゲンキニ君さんの日記2 viewミクシィの新たな船出に。（３）（仮面ライダーは語る） 昨日書きました「シンプル・イ...

ミクシィ大改革の記録（介護のための連帯を求めて）その５

今日も、もう夜中の１２時です。明日も土曜ですがむしろ夜遅くまで他にやることがあります。そんな中で、このミクシィ大改革は進められています。７１歳のご老人＾＾がこれだけがんばっています。応援していただけるとありがたいです。では、ミクシィの「日記」の続きを読んでみてください。新しい特集のはじまりです。▼▼▼▼▼▼▼ 認老ゲンキニ君さんの日記4 viewミクシィの新たな船出に（１）（仮面ライダーは語...

ミクシィ大改革の記録（介護の連帯を求めて）その４

実は、ミクシィの日記を書いてる途中で聞いたことのない故障？が起こり、PCデポで修復してもらおうとつぎの日の仕事後に出かけたりしていたので、この記録日記が途切れてしまった形です。ミクシィのほうにはどんどんつづけていますので、これは昨日のその日記からとなりますが、こちらにも転載を続けてゆきます。それでは急ぎ昨日の「日記」からとなります。▼▼▼▼▼ミクシィは本当に衰退したのか（最終回）（仮面ライダ...

ミクシィ大改革の記録（介護のための連帯を求めて）その３

今日は、一度発行に失敗して二度「日記」を書いたので、時間も無くなり、ミクシィでの「日記」の転載のみになります。▲▼▲▼▲▼↓今書いた「日記」が、発行できませんでした。 疲れなどでふと何か手違いしたのでしょう。 でも今書いたのは、他のSNSでの経験（フェイス ブックではない）も交えて書いたので、いつにも 増して長くなってしまいました。 「一行で笑わせろ」というコミュに入ったのは、ひ とつには、...

ミクシィ大改革の記録その2（介護のための連帯を求めて）

今日は、直接ミクシィの日記の転載からとなります。日曜ですが、生業の設備業の後に７１歳の人間がこれだけのことを書いていますので、是非応援していただけるとうれしいです。▲▼▲▼↓ミクシィは本当に衰退したのか？（仮面ライダーは語る）プロフィール写真も仮面ライダーだし＾＾、仮面ライダーは語るって何？となるところでしょうが、そのへんの詳しいことはまたの機会に、ということにさせてください。でも少しだけ書...

ミクシィ大改革の記録その１（介護のための連帯を求めて）

ミクシィでは「仮面ライダー一号」の仮面をかぶったプロフィール写真を掲載している。意味合いに深さも無いわけではないが＾＾、これは職人友達が仮面ライダーの精巧な仮面を制作する趣味を持っていたので（その素材を作れる人がいなくなったので今は新しいものは作れないそうですが）、そのうちの、私のよく知ってる「一号」、藤岡弘のやつを、分けてもらったため、人前で踊るときには、この仮面をつけて踊ることにしたから...

幸せタマゴ論＾＾（ほんとうに幸せなら、人と人、芸と芸、道と道との間に垣根は無くなる）

実は、私は、このブログと同時にアメブロも書いていて、そちらの方は「老老介護専門カウンセラーのページ」というタイトルですでに数か月書き続けている。最初は、介護の全体像を浮かび上がらせるために、あらゆる介護の状況をそれほど深く突っ込まないで一か月ほど書き続けていた。その間にこの日本の介護状況の改善のために思い付いたのが、傾聴ボランティアの全国的な非組織連帯の開拓だった。非組織だが、その必要を深く...

罪とか罰とかの低い考えを越えて、苦しんでいる人たちを助ける連帯を！

私は、30歳代の初めの４年ぐらいは、新宿の歌舞伎町で、台湾の人が経営する、とある「コーヒー館」のチーフをしていた。その頃のことなのだが、なぜか私は結構大勢の社会からのはみ出し者たちに慕われた。チンピラの類と言ってもいい。中にはやくざからさへ見捨てられたようなどうしようもない悪もいたりした。後からそんなやろうたちから好かれた理由を考えてみた。たぶん、私には悪を非難する心とかその色眼鏡とかが無か...