"土佐文旦" の検索結果 21 件

  1. 随分と

    随分と

    長くブログを書かなかったが、別に理由は無い、タダネタが無かっただけだ。と言う事で新規一転書いて行きたい。まあ、予定は未定だが。全国大会は第4回大会で終了してはいるが、もう1回続きが有る。5回目の全国大会は当歳魚と親魚が活躍した大会で、私が持参した魚は当歳魚が6匹、親魚が2匹だった。特に当歳魚は粒ぞろいで、私の魚は1位、2位4位、6位、8位、9位と全てベスト10に入った。1週間前の池袋の品評会...

  2. 98年の当歳魚は

    98年の当歳魚は

    結果を言えば2位、3位、18位と大健闘と言う事になった。前の年まで当歳魚は一桁に入らなかったのだから、素晴らしいを超えている。この時泉さんに、「田中さんと寺澤さんの金魚を掛け合わせたのは、随分時間が掛かりましたあね」「いえ寺澤さんと田中さんの掛け合わせは経った3年ですから本当に短い期間だと思いますよ」。事実96年から本格的に掛け合わせた訳だから、私としては「随分短かった」とつくづく思った。普...

  3. 94年の

    94年の

    続きの結果を書いて見ると、初めて池袋のトサキン保存普及会に出した事もあって、野中さんに戴いた2歳魚が16位、田中さんに分譲して貰った当歳魚が30位と(多分30位までが表彰の対象でそれ以外は対象外)少しは翌年度に繋がる品評会になった。何しろ25年以上も前の品評会なので、今見て見ると欠点が数多く見えるのが分かる。2歳魚は尾芯が曲がっている訳だし、当歳魚に至ってはどこも良い所が無い土佐錦魚だ。唯一...

  4. 94年の続き

    94年の続き

    田中さんは会費と番号札を配った後に、「それじゃあ、そろそろ始めるから」と11時前から審査開始。まずは親魚から。全て更水で審査と言う事になっているが、2000年になってから青水で出そうと言うやからが現れた。すると田中さんが、「ダメだよ青水なんか入れちゃ、絶対更水じゃなきゃいけない」と釘を刺した。「どんな条件でも全部ここに入れてある更水でなきゃ」と絶対に許さない。新幹線に4時間程揺られてきた土佐...

  5. すっかり

    すっかり

    水替え以外は土佐錦魚に手がかからなくなった。稚魚が全部角鉢に移したからで、まあ角鉢と言ってもプラ船だが。110Lのプラ船に入れているので、十分1つで済む。まあはっきり言って残した稚魚は並みの魚だ。これと言った魚は見当たらない。泉さんに頂いた魚は別だが。泉さんに頂いた魚の中には品評会に出してもおかしくない魚も2,3匹いる。純粋な車系ではないが、それに近い車系だ。泉さんに頂いた魚の中ではほとんど...

  6. まだ1週間以上

    まだ1週間以上

    このクソ暑さは収まりそうにない。昨年も9月中旬位まで暑かったが、気温はそれよりも2,3度高い。1週間後の土曜日に愛好家の人がくるが、出来れば9時半前後に来てほしい。白竜湖の側と聞いて言るので、最低80分前後かかると思うが。で、渡す稚魚はもう決まっている。真ん中の3鉢の1番右端の丸鉢だ。14,5匹いると思う。最終的にはもう1度選別するが、不良魚はせいぜい1,2匹ではないかと思う。真ん中の3鉢は...

  7. もう滅茶苦茶暑い

    もう滅茶苦茶暑い

    昨年の8月は気温が30度を超えるか超えないかと言うほとんどが曇りや雨ばかりだったが、今年は「今年も去年とおんなじか、梅雨も中々明けないし」と28日頃までは思っていたが、30日に梅雨が明けると途端に蒸し暑い。8月に入ってからは一層気温が以上に高い。こんなに暑いのは何年振りだろうか。多分10年振りではないかと思う。日中は余りに暑過ぎてハットは必着、5分も太陽の下には出られない。10㎝の板を2つ並...

  8. 水替え中に水がでなくなって

    水替え中に水がでなくなって

    後1鉢と言うことになって水が切れてしまった。3分の1程は丸鉢に残っていたので、水面に滅茶苦茶シュリンプの殻が浮いていて、それを取り除くのに苦心していた訳だが、どうやらほとんど取り除けて安堵している。昼前に中島さんが買って来てくれたラッカーを使用した訳だが、どうやらそれは上手く行きそうだ。中国製のステンレスなので、錆が非常に多い。錆のせいで土佐錦魚が見えずらい。あのままほおっておくと、ステンレ...

  9. 一気に

    一気に

    真夏日になった。ちょうどシュリンプが間に合わなかったので、良かったけれど。午前中に2回目の餌を与えたけれど、どれもが皆残していない。良い傾向だ。早速2回目の餌を与えたが、何の問題も無く食べる。明日から8月になるが、相変わらず水は透明だ。少しでも濁れば直ぐに取り換える。だがアユ餌の1号は水面に浮いている場合は問題ないのだが、沈むと稚魚の食いが芳しくない。後2週間で食べつくせば、何とか凌げるのだ...

  10. 別に

    別に

    書く事はないんだけど、まあ暇を持て余しているので本日までの土佐錦魚の事を述べてみたい。昨日未明からずっと雨が降っている訳だが、今のところ止む気配は無い。ずっと気温は平年より2,3度高いが今週は平年並みだ。それよりも今年は雨がやたらと降っている。多分昨日未明から降っていル雨は30mmを遥かに超えている。日曜日に丸鉢に注ぎ足した水は、今日の雨で満水状態だろう。でもってミジンコも湧いている鉢も例年...

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