エキサイトブログ

無理して生きていると～

もう守ってくれる人がいないのに、威張って啖呵を切ったり、見栄生活を誇っていた〝安倍ガールズ〟らに鉄槌が下りそうです。虚勢を張った無理に、良い結果は生まれないってことでしょうか～。また政治ヴィジョンも知力もなく、ただ首相になりたかった方に日本を任せれば、無理が生じます。どうか我が国を、危うい道へ導かないように～。

河津町河津桜

最近のExciteブログは不安定となっていて金曜の夜はブロガーが集中するためでしょうか？繋がりにくくなり、アップロードも失敗をする事も多いです。ホストコンピューターの容量不足が原因なのでしょう。営業政策として利益優先をすることは分かるのですが、メンバーに不便をかけてはいけないと思います。会員数を増やすのならばホストコンピューターの容量を増やすべきです。3月5日の伊豆半島の河津町の河津桜です。...

日韓政治決着

第二次世界大戦中、朝鮮半島や中国から多くの人たちが日本に連行され炭鉱、建設現場、軍需工場などでの強制労働に従事させられた。いわゆる徴用工である。日本の植民地支配と侵略戦争の犠牲となったこの「徴用工」の生き残った人たちが、直接の加害者である日本企業に対して行った賠償請求に対して、２０１８年に韓国大法院（最高裁）が原告の請求を認め、被告の日本企業に賠償を命じたが、当時の安倍政権は「日韓請求権協定...

虚仮にするにも「程がある」

「死人に口なし」最後は・・・こう来ましたか？開いた口が塞がりません。放送法議論、安倍氏に説明した総務省発表、詳細は精査（共同通信） - Yahoo!ニュース司法権力への「買収行為？」自衛隊を潰したい弁護士が働きかけた背景は「一切隠す」無罪放免が確定した案件を「感情と妙な多数決で覆す」もはや「司法は死んだ」としか言い様がありません。元自衛官五ノ井里奈さんに強制わいせつ元陸上自衛官3人を在宅起訴...

20２3年3月18日沖縄戦場体験談話茨城県立石岡第１高校での沖縄戦場体験講和２００１１年１２月１４日

昨日の出来事１５時看護師の窪山さんが見え、垢すり、入浴、足のマサージと乾燥予防軟膏を塗布してもらうお昼に高橋さんから頂いた赤飯、鶏手羽入りおれんで食事したＭＢＣで日本がイタリアに勝ち(９：３)順々決勝へアメリカへと進む嬉しいニユース20２3年3月18日沖縄戦場体験談話茨城県立石岡第１高校での沖縄戦場体験講和２００１１年１２月１４日 茨城県立石岡第１高等学校修学旅行前学習沖縄戦場体験談歴代校長...

脱アベ外交、韓国大統領が１２年ぶりに来日＋礒崎の喚問を＋政府が強盗対策＋国枝慎吾

東日本大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ前向きに新たな生活を送れるようにガンバです。o(^-^)o、災害経験を風化させず、今後の災害対策に活かしましょう！(･･)コロナ対策が緩和されますが、油断は禁物です。感染や再拡大を防ぐことを忘れずに、気を付けて行きましょう。"^_^"よろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右...

SNS

沖縄・宮古島に寄り添う山添拓議員「戦前は日本軍に、戦後は米軍、今度は自衛隊また沖縄を捨て石にするつもりか？という怒りが渦巻いている」3/17参院外交防衛委員会 pic.twitter.com/8gbdoOWQIs 平和と民主主義 (@snc20165) March 17, 2023 正論と政府防衛大臣の暴論逮捕状がでたけど無力な国際社会袴田さんが履けないズボンを味噌漬けにして証拠を捏造したや...

和歌の浦魅力向上施設工事中

和歌の浦魅力向上施設です。奠供山の下、玉津島神社と鹽竈神社に隣接します。和歌の浦干潟の干満に浮かぶ妹背山。万葉景観を残します。江戸時代の三断橋を渡れば、経石の世界が広がります。鹽竈神社の前には渡れば不老長寿の不老橋が存在します。この魅力ある名勝和歌の浦の中核に和歌の浦魅力向上施設が存在します。談話室を撤去中です。大きな石灯籠も使用しません。敷地内から撤去です。あとすぐに奠供山までの視界が確保...

杉浦茂『猿飛佐助』(講談社漫画文庫)上下巻揃い！

写真は、去年のクリスマス・イヴ、Sがひとりで歩いた小伝馬町辺り。以前、杉浦茂『猿飛佐助』(講談社漫画文庫)の上巻だけ読んで、下巻はどこかで見つかるかなと書いたら、伊呂波文庫さんがブログを見てくださっていた。電話で喋っていたとき、その話になり、「状態悪いし、カヴァ(ジャケット)はカラーコピーだけど、欲しい？」「もちろんです！いいんですか？」というわけで、プレゼントとして送ってくださった。杉浦茂...

青木理「日本会議の正体」

あぁ、目が痒い。今年は目が一番、辛い気がする。去年は鼻詰まりが辛かったけど。・・・青木理「日本会議の正体」日本会議が成長の家から出ている事は一昨年に菅野完「日本会議の研究」を読んで知っていたけど、こちらはさすがにプロのジャーナリストという仕事のレベルを感じました。どっちが先に世に出たのかと確認したら、菅野完「日本会議の研究」が2016年5月、こちらが2016年7月とほとんど同じ！こんな事って...